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浮かび上がる影

肉眼実体視二流のサスペンスドラマのようなタイトルですが、左の写真は、文字通り影が浮かび上がるものです。時間をずらして、定点から撮影してみました。太陽が動くため、その影も動きます。微妙にずれた写真を重ね合わせて(肉眼実体視して)みると、立体的に見えるという仕組みを利用したものです。この写真では、影だけが微妙にずれているので、もとの木の形が浮かび上がって見える…はずです。かつて朝日新聞で読んだ記事を真似して、撮影してみたのですが、なかなか難しいですね。どうでしょう、浮かび上がって見えますか?

TORITORI

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冬将軍の勢力に異変が

snow今年の日本は異常に寒いそうですが、今年のミネソタは異常に暖かいです。今日は1月の観測史上最高気温を記録したそうです(9℃!)。-30℃と聞いていたので、拍子抜けの感も否めません。
12月上旬は寒く、0℃で帽子、-10℃でスキー用手袋、それ以下でフェイスマスクが必要になることを肌で学びました。それまでは零度以下は全部一緒だと思っていました、、、というより想像できませんでした。それと、寒いと痛いことも知りました。
ちなみに、日本は豪雪らしいですが、こちらは降ってもこの程度です(12月撮影)。Sakiko

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アメリカの1月の祝日

I have a dream.もうすぐ1月も終わりですね。ということで、ここアメリカでの1月の祝日のお話。16日(月)はマーティンルーサーキングJr.の祝日でした。1986年レーガン大統領の時代に成立した法律によるそうで、彼の誕生日に近い1月の第3月曜日がその日にあたります。
恥ずかしながら、"I have a dream."の短いフレーズくらいしか思い浮かばない私ですが、こちらにいると、それなりに意識せざるを得ませんでした。あるウェブサイトによると、この日は、ただの祝日・記念日ではなく、彼の哲学に触れ、みんなで非暴力の大切さを考え、非暴力で問題解決する手法を学び、訓練する日だそうです。そうなのかぁ。じゃぁ、この日、ホワイトハウスでも非暴力について考えてくれたことでしょう。その結果、一日も早く911以降のゴタゴタが、非暴力で解決するといいなぁ。

TORITORI

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Google Earthを待ってました。

今回は、ちょっと大き目の画像です。
New Zealand数年前にニュージーランドで1週間のサイクリングを楽しんだ。そのときのGPS軌跡データを、今も持っている。そのGPSは、日本の地図しか搭載していないので、ニュージーランドで使っても、緯度経度がわかる程度で、さほど便利ではなかった。それでも持って行ったのには訳がある。その理由は、まさにそのGPS軌跡データだ。でも、その数値データを視覚的に表示してくれる手段を、今までは持ち合わせていなかった。

ところが、それを表示してくれるツールが、ついに現れた。それが最近話題のGoogle Earthだ。当時のGPS軌跡データをGPXという形式のファイルにして、Google Earthに読み込ませると、見事にニュージーランド上に当時走ったコースが浮かび上がったではないか。上記画像での赤い線がそれである。黄色い旗は宿泊した場所を示している。

残念ながら、私の持っているGPSのポイント記憶容量の関係で、途中の記録が抜けているものの、道に迷って迷走している部分や、寄り道しているところまで、当然のことながら、しっかりと再現された。眺めていると、当時の記憶が鮮明に甦ってくるから不思議だ。

日本や米国の地域のように、ニュージーランドの地域では解像度の高い写真が提供されていないのが、とても残念だ。米国の主要都市部のデータに至っては、建造物の3Dデータまで入っているほどなのに…。将来、Google Earthのデータが充実したり、あるいは、これを上回るツールが出るのを楽しみにして、このGPSデータを大事に保管しておくことにする。

TORITORI

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バハマクルーズ(注意事項編)

formal_nightクルーズは、ダイエット中の人にはお薦めできません。いつでもいくらでもおいしい食事が食べられるとなると、自制できない!しかも、周りには大人2人位お腹に入ってるんじゃない?って体型の人がわんさか。なんてスリムな私。ダイエットの意志が揺らぐこと間違い無しです。
あと、リッチな気分を純粋に味わえない人にも向きません。まさに金持ちクラブで、見た感じ99%は裕福な白人。次々と残される食事や惜しげないチップを見て「これで何人のアフリカの子供が助かるだろう・・・」なんて考えてちゃ楽しめません。こんな世界もあるのね、と勉強にはなりましたが。
それから、船酔いしやすい人も要注意です。大型客船は揺れにくい、カリブ海は穏やか、とはいえ結構揺れます。ショーが始まると見入っちゃって気にならなくなりますけど。 Sakiko

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バハマクルーズ(TORITORI編)

ココケイビーチいよいよ、クルーズ開始。船内には、カジノあり、オークションあり、おしゃれなバー、高級エステにSPA、立ち寄るナソーには、高級ジュエリーショップがひしめいている。レストランでは、「プリンセス」「ジェネラル」と呼ばれ、食事は気に入らなければ、いくらでも換えてくれる。贅を尽くせばいくらでも…。
そういう自分は、ビーチやデッキで、日頃なかなか時間がとれず読めない分厚い本を読んでました。おかげであまり脂肪は付かず、こんがり焼けました。船にいたアメリカンサイズの人達と比べると、とてもスリムに見えるとSakikoに言われ、すっかり気を良くしたTORITORIでした。

TORITORI

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バハマクルーズ(乗船編)

12階デッキから始発のバスで間に合う時間の飛行機でお昼頃フロリダ入り、オーランドのカナベラル港(Port Canaveral)には3時ごろ到着した。お昼頃から乗船可能で、4時までに乗ればいいから、いい時間のように思えるが、すでに、様々な催しが行われていた。つまり、これらも楽しみたいなら、前泊は必須でお昼ごろまでに港にいる必要がある。そんな訳で、乗船したのはほとんど最後の方だった。船内のビュッフェでの遅い昼食後、全員必須の避難訓練に参加。そして、穏やかなカリブ海の上で、静かに日が暮れ…「一日目が終わった」と続きそうですが、そんなことはないんです。船の上は、夜中まで賑やかなんです。皆さん宵っ張りで…

TORITORI

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バハマクルーズ(プランニング編)

cruise_ship旅中毒の私は、しばらく旅に出ないと禁断症状を起こします。この冬休みはというと、バハマクルーズです。現実逃避したかった(暖かいところへ、、、)し、豪華客船の旅というものをしたことがなかったし、最後まで迷ったスキーとそれほど値段が変わらなかったので。私はその辺の旅行代理店よりも上手にプランニングできる自信があり、自分でひたすら探して手配しました。この手間を考えると割に合わないかもしれませんが、、、Sakiko

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小さな力士

そこらじゅうにいますアメリカ人と相撲の話をしたときのこと。私が「スモーレスラー」と言ったところ、彼には"small wrestler"(この場合、「小さな力士」の意味)と聞こえたようだ。「uの発音は、強調しないと子音だけの音に聞こえる。だから、僕らは"モー"と発音するんだ。」と教えられた。
この説明を聞きながら、英語を習い始めた頃、「子音だけのときはウの段の音になるんだぁ。」と思ったことを思い出した。日本語のウの段は、英語での子音だけの発音に近いのかもしれない。

TORITORI

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寝たきり正月

sleeping_snoopy元旦は激痛と共に目覚めました。数日前からじわりじわりと痛み出した腰。椅子に10分と座れず、ちょっと動くにも介護が必要になり、正月三が日はまさに寝正月。
数年前にもひどい腰痛になったことがあります。常駐していた客先の合わない椅子でのデスクワークのせいでした。今回も低い椅子に変えたのに加え、寒空の下(寒さは腰に悪い)歩き回ったのがいけなかったのでしょう。
今日は動けるようになったので病院に行きました。診断は「神経が飛び出してて挟まって痛いんだよ。10日くらいで自然に治るはずだから、温かくして安静にしておくこと。でもしばらくしたら再発するだろうね」って。。。何もケアはないんですか。10日も?再発?深刻な病気じゃなくて良かったと思うべきか。
今は、新年の抱負なんて大それたこと言えません。ただただ健康第一です。Sakiko

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年末年始のあいさつと1年の抱負から感じたこと

Minneapolisみなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

日本では年が明けるまでは「よいお年を」で、年が明けると「あけましておめでとう」になる。さて、それぞれに対応する英語は?と考えたとき、どちらも"Happy New Year"でいいんだと気づいた。直訳すると、これは「よいお年を」に近いような気もするけれど…。表現する言葉が多いものは、その地域で重要なものだという。「お正月」は"New Year's Day"よりも大切にされているのかもしれない。
ミネソタのTVやラジオでは「来年の抱負は?」なんて質問もされていた。気のせいかもしれないけれど、日本では、「今年の抱負は?」が多いような気がする。「一年の計は元旦にあり」ではないけれど、ここにも意識というか文化の違いを感じた。考えすぎかな?

TORITORI

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