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雨男、国境越えても、雨男

Pelham Blvd日本でも楽しんでいたセンチュリーライドに、ここミネソタでもチャレンジする。最初のイベントとして選んだ"40th Minnesota Ironman Bike Ride"まで後2日になった。

開催される日曜日の天気予報は、日を追うごとに下方修正され、今日の予報では、本格的な雨になってしまった。認めたくないけれど、雨男を否定できなくなってきた。国境を越えても、雨男は、雨男なのか…。後は、土壇場で大外れしてくれることを祈るのみだが、半年弱過ごした限りでは、結構当ってるんだよね。ちなみに、どんな天候でも開催するから、 "Ironman"(鉄人) となったらしい。過去の気象データを見ると、4月30日の最高気温記録は33℃、最低気温記録は-5℃!!つまり、開催日当日は、真冬にも真夏にもなり得るということ…。

より長距離を走るブルベとは違い、夜通し走ることはないので、こんな壮絶なアドベンチャーにはならないと思うけど…。海外での初センチュリーライド…、写真のように恵まれた天候で、気持ちよく走りたいなぁ…あっ、英語で祈らないと天に通じないかな!?

TORITORI

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花盛り

Spring車の話はちょっと置いておいて。。。春なのに花が無いと書いたところで、ようやく咲き始めました。一気に夏日になって数週間、やっとその気温の急激な変化に追いついたようです。そういえば北海道もGWのころに花が見頃だったことを思い出しました。花は良いですね~癒されます。 Sakiko(貧乏花好き)

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アメリカで車を購入するぞ!(お店選び編)

セントポールのフォードの工場さて、購入する車がYarisに決まった次は、購入店探しである。インターネットでディーラーを調べ、対応がよさそうなお店を数点選んでおいた。とある週末、車を借りて、ディーラーめぐり。ここアメリカは、車社会。どこに行くにも車が必要だからだ。公共の交通手段もあるが、下手をすると、十数倍の時間がかかったりする。それを考えると、車を借りるコストは安いものだ。

お店に行って、まず驚いたのが、情報量の少なさだった。アメリカにとってトヨタ車は外車。これはどうしようもない事実のようだ。また、販売が始まったばかりの車だけに、注文生産を受け付けていなかった。日本で、新車を購入したときは、好きなようにオプションを選べたが、今回はどうしようもなかった。運良く自分の好みに合ったオプションの車が日本から輸入されてくるのを待つしかなっかった。ところが、このオプションの組み合わせが、またとても限られていた。かなり妥協せざるを得なかった。外車を買うとはこういうことなのだろうか?日本で外車を買ったことがないので、よくわからない。

次に、セールスマン。これも、また面白い。「あなたのところで買うとどんなメリットがうけられるの?」と聞くと「うちは、この辺りでは、No.1のシェアだ。歴史もある。うちから買って損はない。それに、他の店には僕はいないよ。」とな…???。一方では、「ここで君達が購入を決めてくれなかったら、僕の今までの努力はどうなるんだい?」なんて言うセールスマンも。個人の問題?それとも、文化の違い?結局、明確にメリットを示してくれたところから買うことにした。

ところで、セントポールには大きな自動車工場(=写真)がある。フォードの工場だ。ここの閉鎖が決まったようで、ミネソタでは大きなニュースになっていた。道路を走っていても、見かける車の比較的新しいものはほとんど外車(つまりアメ車以外)。路駐の車も同様。私たちが利用している駐車場にいたっては、すべて日本車(車の持ち主は、私たちだけが日本人)。そんな状況を見ると、已むを得ずということか…アメリカでアメ車が売れていない現実を身近に感じられる。

TORITORI

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アメリカで車を購入するぞ!(自動車保険編 その2)

Yarisなんだけど…いろいろと苦労の多いアメリカでの自動車購入プロセスだけれども、これくらいは想定内ですからめげません。自動車保険の証書等が届いたので、精査してみると、車の種類がプリウス(Prius)になっている。買った車はヤリス(Yaris)なんだけど…。
「きっと、新しすぎてコンピュータにまだ登録されておらず、担当者が似ている名前を勝手に選んだのだろう」と邪推してます。事務処理が苦手なTORITORIですが、この国ならやっていけるかもしれない。

TORITORI

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おにぎり

おにぎり通っている英会話スクールにおにぎりを持っていくようにした。時間が夜なので、お腹がすく。休み時間に食べるのだ。フルーツやスナックを食べているクラスメイトもいるが、「試しに…」と思い"おにぎり"を持っていったら、やはり注目の的に。初めて見る食べ物にみんなびっくり。海苔を指差して「それは何?」と聞いてくる。"laver"を教えるが、当然、彼らはそんな英単語を知らない。さらに、彼らの辞書にも載ってない。当然といえば当然だけど…。「海草だよ」とぐらいしか説明できない。その他、中に入っている梅干に気づいて「何が入ってるの」とか興味津々のよう。「寿司を食べてる」とびっくりする人も…。今度は、ごま塩のおにぎりでも持って行ってみようか…

TORITORI

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アメリカで車を購入するぞ!(自動車保険編)

アメリカで自動車保険の申込次は、自動車保険。日本では、対人賠償額を無制限にしていたが、こちらの保険では、そんなものない。まずは、その仕組みから、勉強しなければならなかった。ある程度仕組みがわかってきたところで、お勧めしたいのが、対面で説明を受けること。適当な保険代理店へ見積もりをもらいに行けばよい。そうすればいろいろ説明してくれる。アメリカでは、州によっては仕組みが異なるので、そのローカルルールを知ることが出来る。それに、相場もわかり大変役立った。自分は、これをしたおかげで、複数の見積もりを比較することが出来るようになったくらいだ。

日本と同様に、インターネットで一括見積もりの仕組みもあるが、どう言う訳か役に立たなかった。依頼した当時は、まだ、米国に来たばかりで、車も決まっていなければ、運転免許もソーシャルセキュリティ番号(SSN)もなかったため、無視されたのかもしれない。結局のところ、依頼してから3ヶ月後に、たった1社から返事をもらえただけだった。信じられないくらいの対応の悪さ。。。

購入する車をYarisと決めた後、運転免許もSSNも手に入っていたので、再度一括見積もりをと思ったが、今度は、車が新しすぎて出来ない。仕方なく、一社毎に見積もりを依頼することに。オンラインで見積もりできたり、電話やメールでしか出来なかったり、最終的に5社から見積もりをもらった。その結果、半年契約で400ドルから1700ドルまでの見積もりをもらえた。これだけの価格差が出るとは思わなかったので、びっくり。(でも、日本でのそれと比べると高い気がする…。)

日本での運転履歴を考慮してくれたかどうかが、この料金の差に大きく関係していたようだ。当然、事故歴・違反歴が無い方が、見積もりは安くなる。TORITORIには、日本での駐車違反歴があったが、保険会社によっては、無違反として扱ってくれるようだ。これはありがたかった。でも、駐車違反をそのように扱ってくれると思ってもいなかったため、それを証明する書類を持っていなかった。そこで、急遽日本から「運転履歴証明書」を取り寄せるはめに。この手続きのため、車の購入は一週間遅れてしまった。

さて、不思議だったのは、カバー範囲。保険でカバーされる運転手は、被保険者の許可さえ得ていれば、誰でもいいとのこと。「だったら、最も安く加入できる人だけで契約すればいい」と思えるが、その世帯内で運転する可能性のある人は加入者にならないといけないらしい。うーん。わかったような、わからないような。その他、変わったルールだと思ったのは、米国とカナダを運転中のみ適用されるとのこと。保険によっては、州内に限定されるものもあるとか…。また、同じく米国とカナダでなら、レンタカーを運転中でもOKらしい。まぁ、とにかく、大変だったぁ。

TORITORI

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アメリカで車を購入するぞ!(車選び編)

Yaris_sedan1車欲しい!買う~っ!と主張し続けてはや半年以上。やっと手に入れました。うふ(*^.^*)

欲しかったのは、日本での愛車ファンカーゴ(Funcargo)。でも残念ながらアメリカでは売っていません。いろいろ車を見比べましたが、なんだかぴんと来ません。そんな時Toyotaがヤリス(Yaris)を2006年春に北米導入というニュース。Yarisって言ったらヨーロッパでのファンカーゴの名前(正確にはYaris Verso)!びびび。

アメリカのYarisはYaris Liftback(日本のヴィッツ(Vitz))とYaris sedan(日本のベルタ(Belta))との2種類。さすがFunCargoの兄弟。顔が似ていてかわいいです(決め手は顔)。アメリカのVitzは2ドアしかないので、Beltaの方がいいかな。と、アメリカ上陸間近の2007年モデル"Yaris Sedan"を購入することにして、遠き春を待っていたのです。。。

というわけで結局新車を買ってしまいました。中古も考えましたが、車に詳しくないので不安でもあり、タイミングの問題もあり、それに日本みたいに値下がりしないので中古車も結構高いんですよね。新車は最初の出費は痛いけど、この車は小型で安いし、高く売れれば大差ないし、故障も少ない(中古は修理費がかなりかかることも)だろうしね。 Sakiko

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アメリカで車を購入するぞ!

今までの苦労を振り返るパンダ我が家も、やっと車を購入…と、言いたいところだが、それは明日の話。それに、車が来たからと言って、我が家の場合、まだ終わりではない。でも、やっとここまで来た。やっと終わりが見えてきた。

そこで、それまでの長い長~い道のりを数回に分けて紹介したいと思います。紹介し終わる頃には、ちゃんと購入の手続きが終わっているであろうことを祈りながら…。大まかなステップは以下のおとりです。

  • 新車か?中古車か?

  • 自動車保険

  • お店選び

  • 支払いはローンか?現金か?
母国でなら、スムーズに運ぶだろうそれぞれのステップにも、異国の地では、いちいち何かが引っかかります。そんな苦労話の紹介が、後々同じような境遇の方の参考になれば幸いです。ただし、参考にされる場合、これはミネソタ州での購入体験であり、他の州では事情は異なると思いますので、ご注意ください。
TORITORI

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一気に夏日

Mn_162前回に続き、今回も季節ネタ。
ミネソタでは、サイドバーの気温グラフでご覧の通り、夏日を記録してしまいました。日本での、草木が芽を吹き、花が咲き乱れ、新緑の緑が徐々に色濃くなり、そして夏になるというステップは、四季があるところ、どこでも同じと勝手に思い込んでましたが、違うようです。未だ街路樹は葉をつけていません。それなのに、もうこの気温なので、とても不思議です。数日前には氷点下を記録してるのに…。低気圧の関係で、南風が吹き込んだことが一因のようです。人々は、もう夏の格好。ここミネソタでは、気温の変化が激しいだけでなく、その度合いも大きいようです。内陸だから?およそ1週間の範囲で、25度以上も気温が変化するなんて、想定外だったので、気温グラフは振り切れちゃっています。

TORITORI

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咲くやこの花

Here_comes_springサマータイムも始まり、暖かくもなってきましたが、春めいたウキウキ感に欠けるのはなぜでしょう?
私は、じゃないかと思うのです。梅・桜・桃・コブシなど、春には花が咲くでしょう?イギリスでも、春の訪れを告げるのは写真の花(daffodil)。でもアメリカで春の訪れを告げるのは、花ではなく(robin)なのです。
立派な木はそこら中にあるけれど、花は圧倒的に少なくて、ちいさな花壇の中か籠入りかです。学校との往復では花を見られません。イギリスでは5分歩いて花を見ないなんてあり得なかったのに。特に花好きというわけでもないけれど、花の無い春はちょっとさみしいです。Sakiko

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青色ポストに条件反射

Blue Post遠く異国の地へ来ると、当たり前のものが違ったりする。その一つがポスト。ポストで連想する色はですよね。ところが、ミネソタでは、なんです。ゴミ箱を探しているときに、目に入ると、「あった!」と思わず駆け寄ってしまいます。幸い、まだ、ゴミを投函したことはありません。やってしまう前に、早く慣れないといけません。

TORITORI

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Give & Take

Aloof今学期から始めたこと、それはグループ学習。実は、今まで避けてきました。時間ばかりかかって損した気分になるし、イギリスではペナルティもあったしね。でもアメリカでは、学生も大学も先生すらもグループ学習を薦めます。人とつるむのは苦手なのですがそんなこと言っていられません。自分では解けない問題もあり、誤解もあり、情報が必要なときも多々あり。互いに教えたり教えられたり、討論で理解も親交も深まります。
「自立」と「孤立」とを取り違えないこと、と留学前オリエンテーションで教わりましたが、本当にそうですね。Sakiko

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また、ゲートウェイ

Gateway起点今日もまたゲートウェイに行って来た。前回同様、およそ60km走ってきた。前回より少し遠くまで行ったが、やはり雪がまだ残っていたので引き返してきた。買い物等をしなかったので、距離はたまたま同じになった。そんなわけで、ゲートウェイの終点までは到達していない。

今回は、SPDペダルにサイクルウェアを着て行って来た。久しぶりの完全装備である。SPDを使うと、使ってないときに比べて、ケイデンス(ペダルの回転数)を高く保てることを再認識した。こちらに来てから、なんとなくケイデンスが落ちた気がしていて、体力が落ちたかと不安だったが、SPDを使っていなかったためとわかって、ホッとした。

さて、なぜ完全装備か?それには理由がある。今月末"Minnesota Ironman Bike Ride"に参加することにしたのだ。その名前に含まれる"Ironman"(鉄人)からはトライアスロンが連想されるけれど、これはセンチュリーライドのようだ。海外での初挑戦だ。日本で完走できていたセンチュリーライドではあるけれど、生活環境が変わったこともあり、準備は必ずしも万全とは言えない。不安を少しでも取り除くために、もう少し走りこんでおきたい。

TORITORI

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