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イチローがミネソタにやってきた

メトロドームイチローがミネソタにやってきた。この週末、ミネソタツインズとの三連戦で、その初戦を観戦してきた。野球観戦は何度か経験があるが、初めてのベースボールの観戦だ。

大リーグはアメリカで人気のあるスポーツと思っていたが、チケットは当日券でも余裕で手に入るほど、簡単に確保できた。また、ホットドッグとジュースの無料券がついてくるほどのサービス振りで、あの手この手で集客に躍起のようだ。
残念ながら、マリナーズは負けてしまったが、イチローや城島の活躍振りを見て、元気をもらうことが出来た。機会があったら、また行こうと思う。

TORITORI

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健康で維持可能な生活スタイル!?その後

主な交通手段だったが…健康で維持可能な生活スタイル!?」というタイトルで、昨年11月に記事を書いた。今年の4月に車を購入するまでは、自転車が生活の足。澄んだ空気の中、片道、数キロなら歩いて、十数キロなら自転車でという生活をしていた。そんな状況で、ここミネソタの極寒の冬を乗り越えたら、体重は6kg程減っていた。健康的な生活スタイルを維持できた結果かもしれない。また、日本にいた時よりも外食の頻度が減ったことも大きな要因かもしれない。(安くておいしいレストランが少ないから…)
車を購入してからというもの、歩く頻度、自転車の利用頻度は確かに減ってきた。「車だと楽だよ」という強い誘惑に駆られる。また、食材に気を使うレベルまでは程遠いが、出来る範囲で、ストレスにならないように、より健康的な生活を続けたいと思う。

TORITORI

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Minneapolis Central Library

Central_libraryミネアポリスの中央図書館がダウンタウンにオープン。初日は多くのイベントがあり、にぎやかでした。3年ほど工事中だったので、皆待ちに待っていた様子です。一般のボランティアが大勢いましたが、見た顔だなぁと思うと大学の図書館で働いている人だったりして。アクセスも便利だし、見晴らしも良いし、椅子の座り心地も良いし、本やDVDの数も多いし、ピアノが借りられる部屋もあるし、嬉しいです。o(^ー^)oワクワク Sakiko(でもどうでもいいところに最新のテクノロジーが。。。税金の無駄遣いでは)

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ソースコードは契約書!?

契約書の出だし最近、契約書について勉強する機会があった。契約書は、非常によく構造化されており、部分的にも再利用可能なように構成されている。その再利用可能な部品を組み合わせれば、別の契約書が出来上がるわけだが、部品をよく理解しないで使うと、不利な内容になってしまったりする。また、やりたいことが単純でも、契約書自体は長くなる。「誰と誰の契約か?」「契約はいつから始まるのか?」「どうなったら契約が終わるのか?」など、非常に基本的なことまで明文化するからだ。

おや?それって、コンピュータプログラムのソースコードとそっくりではないか。やりたいことが、単純な四則演算だとしても、いろいろとややこしいことを書かなければならない。でも、そういう部分は、共通化されていて、構造化してあるものだ。再利用しやすくなっている。さらに、ソースコードの開発で最も大変なのは、「もしも…の対策」である。これが不十分だと、厄介なことになる。実際、「プログラムを作ると」は、そう言った例外をどれだけ効率的に書き上げるかだといっても過言ではないように思う。
契約書にも「もしも…の対策」がたくさん書かれている。そう考えてみると、ソースコードは、コンピュータと人間の契約書なのかもしれない。この"契約書"の質が悪いと、コンピュータは思ったように動いてくれない。本物の契約書も、質が悪ければ、思ったように事が運ばないかもしれない。どちらも、質が悪ければ、もしものときにひどい目にあうことは間違いない。

TORITORI

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West Side Story

Chanhassenミネソタはミュージカルが盛ん。ツインシティは一人あたりの劇場数がニューヨークに次いで多いと言います。東京やロンドンで劇場に何度も足を運んだ身として、来る前から楽しみでした。しかし現実にはなかなか余裕が出来ず、来て半年以上経ってやっと見に行けたのがウェスト・サイド・ストーリーです。
この映画を最初に見た当時は、突然歌って踊り始めるミュージカルのどこが良いのかさっぱりわからなかった(笑)。でも今回は存分に楽しめました。狭い劇場でしたが効果的な演出で、主役の二人は微妙でしたが脇役の人たちは歌も演技も割と上手でした。いちばん印象に残った曲は、tonightではなくamericaでもなく、officer Krupkeかなぁ。。。Sakiko

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謝らないアメリカ人

Redyellowレストランで会計の間違いを指摘したら、「税金のシステムってややこしいのよね(自分が注文を間違っただけ)」。自動車保険で車種名の間違いを指摘したら、「なぜこうなったかは知らないけど直しておいたから(自分のミスを認めないうえに恩着せがましい)」。合唱の練習で音取りの人がテナーのときにアルトを弾いていたのに気付き、「あらアルトとテナーって似てるのね(全然似てない)」。図書館でDVDを借りたら中身を入れ忘れられていたので文句を言いに行ったら「あら、あったわ、まだ必要?(必要も何も、あなたのせいでまだ見てないんですけど)」。こんなのばっかりです。絶対謝りません。数年働くと「申し訳ございません」が自然と口をつくようになる日本とは違いますね。。。Sakiko

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春の雪

Dandelionやっと春学期が終わりました。私が宿題だレポートだ試験だと忙しくしている間に、このブログはすっかり自転車ブログになってしまいましたねぇ。 (^^ゞ
さて、春の雪(三島由紀夫ではなく)。ミネソタでは、冬はもちろん、春にも雪が降ります。それは、蒲公英の綿毛。本当に、雪のように舞い、雪のように積もるのです。一面緑色の芝に黄色いじゅうたんが敷き詰められた光景はなかなか見事で、その後の緑と白とのコントラストも良いものです。さすがセイヨウタンポポの繁殖力。 Sakiko

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グーグルマップ+GPS×デジカメ写真=?(タネ明かし編)

PictureMapβ版数日前、「Google Mapsにマークをつけて、デジタルカメラで撮った写真をマッピングして、ホームページにした」と言う記事を書きました。そのとき、「どうやったのか?」という説明は、先送りにしました。その説明が、この投稿です。

TORITORI ワークスで写真のようなツールを作ってしまった、というのがその説明です。まだ、ベータ版ですから、機能や自由度はとても限られています。しかし、最低限の機能を実装したつもりですので、公開しました。興味がありましたら、使ってみてください。フリーソフトです。難しいプログラミング知識は一切要りません。また、ブラウザとも連動しているので、結果を確認しながら作業ができるのも、大きな特徴です。

携帯GPSを持ってハイキングやサイクリングに行って、デジタルカメラで写真をバシバシ撮る人に是非使って欲しいです。GPSデータとデジタルカメラの写真があれば、あとはツールがほぼ勝手にマッピングしてくれます。詳しくは、こちらをご覧下さい。また、メールで問い合わせいただければ、可能な範囲でお答えします。要望・苦情などもお気軽にどうぞ。この記事へのコメントとしてでもかまいません。

TORITORI

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バイク レーン

バイク レーンミネソタの道は、写真のようにバイク レーンが設けてあるところがある。それも、駐車スペースを空けて、設置されているところが、すばらしい。駐車車両が邪魔になることがないのだ。ちなみに、ここでバイクとは自転車のこと。
その他、日本と大きく違う交通ルールとしては、自転車も右左折レーンには従わなければならないところ。片側二車線以上の道路で、自転車が中央線側に寄って、曲がるために信号を待っているシーンをよく見る。交通量の多いところでは、二段階で曲がることも可となってはいるが、それはあくまでも例外らしい。

TORITORI

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グーグルマップ+GPS×デジカメ写真=?

グーグルマップと旅行写真Google Earthに続いて、Google Map APIでも遊んでみた。Google Map APIとは、Googleの地図サービスを利用するためのプログラミング言語みたいなものだ。その地図サービスで提供されている「地図をウェブ上でスムーズにスクロール」させたり、「縮尺も自由に変えられる」などの機能を、自分のホームページでも実現できる。

さて、今回これで、どうやって遊んだかというと、サイクリングしたときのGPSのデータとデジカメ写真を使って、Google Map上に、その軌跡と写真の撮影場所を再現してみたのだ。百聞は一見にしかず、「クライストチャーチからジェラルディン」「オマラマからクウィーンズタウン」を覗いてみて欲しい。左側にある、スライドレバーのようなものを操作すると、拡大縮小する。地図をドラッグすると、スクロールする。非常に直感的だ。地図上の赤い線が移動した軌跡で、その上に赤いバルーンが所々浮かんでいる。そのバルーンをクリックすると、そこで撮影した写真が表示される。何の目印もないようなところで撮影した写真の撮影場所も、これではっきりとわかる。

見事に移動した軌跡上にバルーンが浮かんだときは、ちょっと感動。もう撮影場所がわからない写真とはさようなら…かな?具体的にどうやったかは、またの機会とさせて頂く。

いずれにしても、こんなことが自分のホームページで意図も簡単にできるようなったのも、すべてGoogle Map APIのおかげ。これから、旅行に行くのがますます楽しみになってきた。

TORITORI

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自動車の右側通行から派生して

Lake Phalenご存知の通り、ミネソタでは車は右側通行である。日本と逆です。これが自転車にもいろいろと影響するのだと気づかされた。きっかけは「ブレーキは右前それとも左前?」というブログからだった。
そう考えると、


  • 手信号は、右手?左手?

  • 自転車を押して歩くとき、人は右側?左側

  • 止まったときに、地面に片足つくとき、右足?左足


いずれも日本では、太字が推奨されていたと思う。車との位置関係から安全のためと認識している。しかし、先述のブログを読んで、これらも日本とは逆の可能性もあるのではないかと考えるようになった。
調べてみると、手信号は日本と逆で左手を使うようだ。これは、州の交通規則マニュアルに書かれていた。残る2つは、長い間冬だったため、あまり、外で自転車を見かけずに謎のまま。
ようやく春が来て、自転車に乗っている地元の人々を見る機会に恵まれた。自転車を押して歩くときの立ち位置は、日本と同じのよう。「車と反対側のほうが安全じゃないの?」とある人に聞いてみたが、「道が広いからいいのさ!」とあっさり。片足着くときの足?また、そのうち。
TORITORI

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Minnesota Ironman Bike Ride

Ironmanコース4月30日、ミネソタ州レイクヴィレで開催されたセンチュリーライドに参加してきた。主催者の設定した時間内に100マイル(160km)を自転車で走るイベントだ。その名も"Minnesota Ironman Bike Ride"。Ironman(鉄人)を冠しているのは、どんな天気でも開催するからだそうだ。年によっては、雪の日もあるとか…。

今年の天気は…
天気:雨 気温:平均12℃ 風:東の風、平均風速7.4m 最大風速8.8m

レイクヴィレは、ミネソタ州ツインシティから南へ車で40分ぐらいのところにある。朝6時前にレイクヴィレに到着した。雨は、時折弱くなるが止む気配はない。どんよりと果てしなく広がるミネソタの空に雨雲は垂れ込めていた。「こんなんで、本当に開催するのかなぁ」という僕の心配をよそに、続々とライダーが集まってきた。朝の気温は10℃。雨のせいでそれより寒く感じた。雨対策、寒さ対策を万全にして、7時14分いざ出発。レースではないので、準備が出来た人から好きなときに出発していいのだ。準備運動をしてからと思っていたが、雨なので、十分にストレッチが出来ない。走りながらウォームアップと決めた。

地図の右上赤丸がレイクヴィレ、そこから、反時計回りに1周する。そう、走りながらウォームアップと言いながら、いきなり西に向かって走る。思いっきり追い風だ。おまけに、どういうわけか、クルクルと足が回ってくれる。ケイデンス(ペダルの回転数)は90~100をキープしながら、快調に飛ばした。冷たい雨の水が腿を冷やしてくれて、ちょうどいい。他の参加者に「おいおい、そんなに飛ばして、いったい何マイルに参加したんだ」と聞かれるくらいだった。100マイルの他に、60、30マイルの部もある。

さて、快調に飛ばせたのも約80マイルまで、そこからは、東に向かって走らなければならない。思いっきり、向かい風である。時速に直せば、止まっていても25km/hから30km/hで走っているのと同じくらいの風を受けることになる。やっとの思いで、モンゴメリーの休憩所についた。半分よりちょと走ったところだ。ここで、休憩していると突然サイレンが鳴った。お昼にはちょっと早い。地元人たちは「トルネードかね?」なんて話している。そしたら、休んでいた一人が、「よし、トルネードに乗って、一気にレイクヴィレまで戻ろうぜ!」とシャウトした。おぉ、アメリカンジョークを生で聞いちゃったよぉ。

さて、140kmぐらいからは、進路は北向きにかわる。進路がかわりそうなとき、たまたま近くを走っていた人が叫んだ。「あっ、浄水塔だ。浄水塔、最高!」と。なるほど、浄水塔が見えると、街だから、もうすぐ休憩を意味するのか。その人にとっては、休憩を意味し、かつ、進路が変わることを意味したようだ。

「向かい風が終わった」と思ったが、スピードがのらない。そんなに疲れている感じはないのに、妙に自転車が重い。休憩のたびに、普段は口にしないアメリカンな甘さのマフィンを1個食べたから、体重が増えた?そんな馬鹿な…。それでも、がんばって走っていると、残り10km弱のあるコーナーで後輪がスリップするのがわかった。そんなにスピードが出ていないのにおかしい。ふと、後輪を見るとタイヤがぺっちゃんこ。パンクである。どうりで、スピードが乗らないわけである。徐々に空気が抜けていたようだ。そして、残り10kmのところで、スリップするほど抜けてしまったと言うことらしい。昔自分で修理した箇所が不完全で空気が抜けたようだった。雨の中、チューブ交換する気力もなかったので、空気を補充するだけにした。10kmぐらい持ってくれるだろうと思ったからだ。

空気を補充してからは、また快調に飛ばせた。そして、無事ゴール。アメリカに来てから、体力が落ちたのではないかと心配していたが、そうでもないことがわかって、ちょっと安心した。むしろ、体力が付いたようだった。ミネソタの冬を自転車で過ごしたのは、大きかったようだ。こんな調子で、海外初センチュリーライドが終わった。

※地図は、MotionBasedより抜粋

TORITORI

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