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セント・ポール クラシック バイク ツアー

University of St. Thomas12th St. Paul Classic Bike Tourに参加した。写真は、スタート会場であるセント・トーマス大学(University of St. Thomas)の広場。どんよりと曇って今にも雨が降り出しそうな肌寒い朝にもかかわらず、大勢の人が来ていた。

セント・ポールはミネソタ州の州都で、このイベントはその街を自転車で一周するというもの。30マイル(50km弱)と15マイル(約24km)の2コースが用意されている。TORITORIは30マイルのコース(リンク先はコース案内と写真)に参加した。

スタートこちらのサイクリングイベントでは、開会式だとかはない。だから、お偉いさんの退屈な長い話もない。その一方で、注意事項や、コースの説明なども改まって説明される事はほとんどない。それが、いいのか悪いのかよくわからない。スタートも、「準備できた人から出発していいよ。でも、9:15までにはみんなスタートしてね。」という感じ。軽く準備体操をしながら、いつ頃出発しようかなと考えていると、見た顔のミネソタ人が寄って来た。「よぉ、土曜日一緒に走ってるお前じゃないか。お前さんも出るのかい?そうかぁ、寒いけどがんばれよ!」と一方的にしゃべってどこかへ行ってしまった。未だに、ネイティブの会話にはついていけてない気がする。口を挟めないのだ。

交通規制気を取り直して、7:40頃スタート。スタート直後から、ルートは交通規制で自転車専用だった。こんなイベント、日本では見たことない。全線で自転車専用というわけではなかったが、8割以上が自転車専用で、残りもカラーコーンなどで、車と自転車は完全に分離されていた。だからこそ、ファミリーイベントとしても、街の人たちに親しまれ12回も続いているのかもしれない。

Cb_018そこで、日本では見たことないものの写真を2つ。子供を乗せた(載せた?)自転車だ。最初の1枚は、補助の1輪をサドルの下から後ろに向けて伸ばしたもの。子供用にハンドルもペダルも付いている。もう1枚は、リヤカーとでもいえばよいのかな?自転車に牽引されている赤い旗の付いた黄色いケースに子供が乗っているのだ。こういうイベントではなくても、こうしてサイクリングを楽しんでいる親子を良く見かける。日本式の子供乗せるものと比べてどっちがいいんでしょうね?

Cb_01230マイルのコースには、全部で休憩所は3箇所あった。そのうち2箇所では、コンサートが開かれており、ラジオ中継もされていたようだ。また、休憩所でのサポートも充実していた。食べ物は、良くあるマフィンやバナナ、クッキーだけではなく、ブドウ、プラム、リンゴ、スイカまであった。

途中、雨は降ったり止んだり。普段参加するイベントより距離が短めの事もあり、無難にゴール。勢い2周できるくらいだったが、寒かったのでさっさと切り上げた。

TORITORI

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コメント


スタートが妙にアバウトですね〜。説明ないけど
道路がそこまで整備されていれば、迷うこともないか!日本ではあり得ないですね!ここまで、車を規制するなんて!
これは、ツアーで、レースじゃないから、完走が目的なんですかね?
この2つの自転車は魅力的ですね〜。
特に1つ目のは子供も参加してるのを感じられますもんね。
お天気だったら、もっとよかったのにね〜。

投稿: カッキー | 2006/09/12 22:22

カッキーさん、いつもコメントありがとうございます。そうですね。完走が目的ですね。「サイクリングを楽しんで、環境(特に地球温暖化)に付いて考えようね。」って目的もあるようです。

投稿: TORITORI | 2006/09/13 08:56

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