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天空の都市マチュピチュ

(前の記事からの続き) Sakikoに買って来てもらった薬のおかげか、ツアーが楽しかったせいか、午後のクスコとその周辺の遺跡めぐりツアーは高山病の症状もなく、無難に終わった。

疲れを取るためにと、その夜、ホテルで湯船に湯を溜めてゆっくりと浸かったSakikoとTORITORI。それが、翌朝の災いのもとだったのか…。今度は、二人ともに高山病の症状が…。でも、昨日買った薬でなんとか乗り切ることに。

この日は、朝6時発のビスタドームでマチュピチュへ。クスコよりも標高が低い(2400m)のと、薬のおかげもあって、高山病の症状はなくなった。

マチュピチュでは、英語のツアーに参加した。ところが、Sakikoに「TORITORIの方がまだ英語が上手だよ」と言われてしまう程のガイドさんの英語。う~ん、確かにTORITORIのぐらいテキトーな英語だった。

マチュピチュ市街地一通り、ガイドさんに着いて回った後、日帰りならば、昼食後すぐにクスコへ戻る時間だ。でも、マチュピチュの麓のアグアス・カリエンテス(2000m)に宿をとったので、門が閉まるまで観光が可能だった。アグアスに宿をとっておいて正解だった。

案内されなかったところ、興味深かった場所、あっちへ、こっちへ、遺跡の中を巡っていると、実に楽しい。探検家になった気分だ。迷路のように入り組んだ道を曲がったとたん、目に飛び込んでくる景色に、感動する。ワイナピチュ見てボーッ写真やTVでよくみる景色でも、やっぱり生は違う!

段々畑に腰を下ろし、かつての住人達がどのように暮らしていたのか、なんて考えながらボーっとしていても飽きる事がない。さて、明日はマチュピチュの北に聳えるワイナピチュへ登る。日に400人しか登れない山だ。

TORITORI

ハイラム・ビンガム・ロードp.s. グッバイボーイ:マチュピチュと麓の村アグアスを結ぶハイラム・ビンガム・ロード。標高差400mの急な斜面にあるため、九十九折だ。アグアスへ帰るバスに向かって手を降る地元の少年。カーブの度にその少年が現れ手を振っている。同じ少年だ。なぜ?そして、バスが麓に着くとその少年がバスに乗ってきて、チップをせびる。誰が考え出したのか…本当に感心させられる。

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コメント

この後ろ向きの二人の姿。。。たまりませんな!良い雰囲気ですね。
高山病との闘いだったのですね。
マチュピチュ・・・行ってみたい。
テレビでもよく特集していますが、実際に目の前にしたら違うのでしょうね。
やはり、世界の共通言語の英語が話せると旅の楽しみ方が変わりますよね~。
またまた英語の大切さを感じてしまいます。

あっ、お知らせです。
家のダンナがTORITORIサン達が住んでいたS駅にタイ式のサロンをオープンします。
今はイベントと開業とで大忙しです。
帰国の際に試してみてくださいね!

投稿: カッキー | 2007/08/07 15:09

ペルー国内、英語が通じないところ多いんですよ。観光地でも…。英語だけじゃだめだぁ~っ…って思いましたよ。

タイ式サロンですか。いいですね。その際は、お世話になりたいです。いつもコメントありがとうございます。

投稿: TORITORI | 2007/08/08 08:44

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