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フォンインタビュー

Mn_642ミネソタでの職探し、最初のうちは、レジュメやカバーレターを送っても、何も起こらなかった。暖簾に腕押しなどと言う言葉があるが、暖簾の方がまだ手ごたえを感じるくらいだ。
都度考え、レジュメやカバーレターを改善していく、そのうち、求人側のハートを掴めるものが書けるようになって来たようだ。徐々に反応が増えてくる。そして、次に出てきたハードルが掲題の電話インタビューだった。
国土が広いアメリカだからか、面接もまず「電話で」というのが多い。対面での面接の前に、ふるいにかけるという意味合いもあるようだ。

ミネソタに来た当初を思い出す。相手がかなり気を使ってくれた上で始めてコミュニケーションが成立するぐらいレベルだったTORITORIにとって、対面で話すことはかなり重要だった。音以外にもたくさんの情報を得られるからだ。しかし、電話では頼りになるのは音だけ。場合によっては、相手の名前すら聞き取れない。留守電のメッセージも十数回聞いてもわからないときは、わからない。

当時の英会話の先生に、それで大変お世話になった。僕の事情を理解してくれていた彼女は、時に、そんな留守電のメッセージを聞いて、内容を教えてくれた。また、フォンインタビューで悩んでいると伝えると、授業とは別で、わざわざ、TORITORIに電話をかけてくれ、練習させてくれた。インタビューの予定が決まると、一緒になって喜んでくれたし、「暖簾に腕押し」だった状況を一緒に悩んでくれた。

彼女も、TORITORIを助けてくれたワークフォースセンターの職員の人と同じくらいお世話になった人である。TORITORIの無謀なミネソタ就職活動に最も巻き込まれた二人のうちの一人である。

TORITORI

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