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座ってするコメディー

Kysh桂 かい枝さんの落語を見に行ってきた。そう、セントポールで公演されたのだ。たまたま、テレビで知った「アメリカ横断"英語落語"ツアー」。ミネソタにも寄ると聞いて楽しみにしていた。英語で落語…って、いったいどんなん?と興味津々。それだけでなく、ミネソタに来る前、NHK教育テレビの「いまから出直し英語塾」で勉強させてもらっていた身としては、応援せずにいられない。

落語を知らないアメリカ人にもわかってもらえるよう、「落語とは何か?」からはじまった。「座ってする」とか、「扇子を使う」などごくごく基本的な事も、ユーモアたっぷりに説明し、会場は爆笑の渦、遠慮なく笑うアメリカ人の大きな笑い声が会場に響いた。

もちろん、ちゃんと小噺も。限られた時間の中で、噺の背景や文化の説明を織り交ぜながら、会場を爆笑の渦に巻き込むなんて…しかも、ぜ~んぶ英語で。"Rakugo"も英語の辞書に載る日も近いかも…。日本の文化、万歳!

TORITORI

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今年もアフター5にカヤック

Mn_960日本にいた時に、仕事帰りといえば「飲みに行く」ぐらいしかなかったが、ミネソタに来てからは、バトミントンやったり、サイクリングに出かけたり、カヤックをしたり…。なんと健康的なんだろう。それもこれも皆、日が長いおかげ。逆に冬は、すぐに暗くなってしまうのだが、夏になればそんなこと忘れて、はしゃぎだすのがミネソタっ子のようだ。

今年は、友人に誘われた事もあり、カヤックのレッスンを受けてみた。初心者クラスと、その次のレベルのクラス。習ってみれば、やはり自己流とは違う。ターンの方法や、横に進む方法、それから、転覆したときに対処まで。インストラクター自ら、転覆して、息切れしながら、身体を張って教えてくれた。

さて、初心者クラスのとき、インストラクターに「もっと腰をまわしてパドリングして」と注意を受けた。その通りにしたとたん、カヤックは大きく左右に振れ、蛇行を始める…まっ、まっすぐ進めない!そういえば、去年初めてやったときも気がつくと曲がっていた。でも、そのときは、風のせいと思っていたが…、この日は無風。何故…?腰を回したせい?でも、インストラクターがそう言うし…そんな悩みを抱えたまま、初心者クラスが終わってしまった。

そして、別に日に受けた次のレベルのレッスン。さすがに集まっているメンバーは、いずれも経験がありそうな方々で、不安は高まる。自分はまっすぐ進めないのだ。初心者のレッスンとは違い、皆準備段階からテキパキとしている。自己紹介のとき、今日のレッスンで何を学んで帰りたいかを言うようにと言われたので、「まっすぐ進めるようになる!」と大きな声で言ったら、一同大爆笑!でも、それが功を奏して、インストラクターやサポートの人が親身になって、悪い部分を指摘してくれた。おかげで、かなりカヤックをコントロールできるようになった気分。

TORITORI

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レントふたたび

Nederlander_theatreRENTネタ続き(これとかこれとか)ですみません。大好きなんです。旅行でも映画でも何でも1度しか行かない私が何度も何度も観るなんて珍しいです。

結局セントポールに来たツアーのRENTにも行きました。NYで3回挑戦してダメだったラッシュチケットにまた挑戦。ニューヨークに比べたら楽勝だろうと思ったら同じ位の倍率(3倍弱)。なかなか番号が呼ばれず諦めかけていたとき、当たったんです!4度目の正直ですかね。前から2列目で、舞台の隅々、役者さんの表情までばっちり見えました。ブロードウェイキャストとツアーキャスト、どちらも良いですね。今回は特にモーリーンが好演でした。

この1ヶ月、レント2回(+DVD1回)、コーラスライン、ヘアスプレー、42nd streetとミュージカル尽くし。。。 Sakiko

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I should tell you ...

Mn_965Sakikoの影響を受けて、何度も何度も聞いたミュージカル"Rent"の曲の数々。確かに、聞けば聞くほど味が出てくるというか、キャッチーな感じに仕上がっていると言うか…。おかげで1年が何分なのか覚える事ができた。ファイブハンドレッド、トウェニファイブサウザンド、シックスハンドレッド。こう聞いてもさっぱり幾つなのかはわからないけれど、525,600分なのだそうだ。

さて、このミュージカルの中の1曲"Another day"のさびの部分、"I should tell you…"。主人公のロジャーが恋人にあることを告白しなければならないシーンで歌われる曲だけど、「愛してる…」と必要以上にラブソングに聞こえてしまう。もっと乱暴に言ってしまえば、「愛してるよー」と聞こえなくもない。Googleで検索してみると、そう聞こえると言う意見もちらほら引っかかる。

TORITORI

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パソコン二刀流の道

Pcs6年半前に日本で買ったパソコンを使っていましたが、大きなデータを扱うのに限界があり、しかも最近CDドライブの調子が良くなかったので、思い切って新しいパソコンを買っちゃいました。(^-^)v

アメリカのPCの売れ筋は500ドル~800ドル。機能がシンプルな分、日本で買うより安いと思います。

古いパソコンも気に入っているので使い続けるつもりです。LAN(vista & XP)は構築できました(TORITORIにお任せ)。仕事と趣味とか、データ処理と文書とか、ヘルプを見ながら作業とか、ネットとメールとか、オンラインとオフラインとか、2台あれば分担して効率よくできそうな気がします。。。が、これが難しい (/_・)

キーボードが違うのでショートカットキーで毎回戸惑います。タスクを上手に分担するのも難しくて、中途半端になるとファイルがどっちに入ってるんだっけって悩む情けない状態になったりもして。もしかして効率下がってる?コツがつかめるまでの辛抱かしら。Sakiko

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発音

Mn_931LuckとLock。カタカナで書けば明らかに違うこの二つの単語。ネイティブの発音を聞いてびっくり。どっちがどっちかさっぱりわからず…。

その発音をしてくれた人は、「口の動きを見て、…ほらぜんぜん違うでしょ」と。「見れば、口の動きが違うのはわかる。でも、音の違いがわからない」と言ったら驚いていた。

どうも、どちらもあえてカタカナで書くと"ラック"とTORITORIには聞こえるのだが、後者の方は比較的母音のアを長く発音しているようだ。それはどうやら口の動きにも関係しているよう。

Sakikoによると、日本人は母音の発音が短過ぎるときがあると指摘される事もあるそうだ。「おぉ、なるほど~」と、こういった知識と先述の経験が、まるで点と点が繋がって線となり、そして面となって広がっていくように感じたのだが、英語と言う世界を覆うには、まだまだ糸くずにも満たないかも。

TORITORI

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贅沢なドライブ

Gas_priceミネソタのガソリン価格はアメリカでは安いほうです。それでも、今週はついに1ガロン(約3.8リットル)4ドルの大台に乗りました。私が来た3年前は2ドル前半だったし、もう少し前は1ドルちょっとだったらしい(ここ参照)ので、なかなかの高騰ぶりです。今回の4ドルの壁は高く、3ドルに上がった時にはぶつくさ言うだけだったアメリカ人が、バスや自転車を使うなど生活パターンを変えるに至っているようです。この機会に環境に目を向けてくれると良いのですが。

それでもまだ日本やヨーロッパに比べたら安いですね。Sakiko

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太らないわけがないアメリカの生活

Mn_915ここ数ヶ月、プロジェクトが山場を向かえ、打ち合わせも増えていた。朝一の打ち合わせでは、ベイグルとコーヒーが、打ち合わせが昼にかかればピザが、そして、夕方になれば、ビール(?)が出る。さすがにビールはしょっちゅうと言うわけではないが、ピザはしょっちゅうであった。
ベイグルはおいしく、朝ごはんをしっかり食べているにもかかわらず、頂いてしまう。ピザには目がないので、あれば食べてしまう。種類あれば、その数だけ…。

と、当然のことながら、お腹周りがふくよかに…。Sakikoにも指摘を受けるが…わかっているんです、自分の身体ですから。こんな生活では、自転車通勤ぐらいでは、焼け石に水である。ジム通いの頻度を増やさなければと思う今日この頃である。プロジェクトが忙しかった事もあり、ジムとも疎遠になっていたし…。

さて、プロジェクトが一段落した今、カンファレンスの真っ最中。ホテルのイベント会場で、新技術の勉強中!ところが、ここでもベイグルやドーナツが出る。夕方は、おつまみ付きで、ビールやワインが。日本では、お酒まで振舞われたカンファレンスには出たことなかった。そして極めつけは夜、スポンサー主催でパーティーまでも…。

プロジェクトが終わっても、自転車通勤ぐらいでは、焼け石に水のままである…。

TORITORI

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5時間の飛行機遅れ vs 13時間のドライブ

Detroitケンタッキー州のレキシントンまで一人で出張してきた。直行便はなく、デトロイト乗り継ぎで計4便のフライト。まぁ時間通りに飛んだのは最初の1便のみ。次は2時間遅れ。帰りは2時間遅れ+ロチェスターで雷が止むまで機内待機。ミネアポリスに着いたのは、予定より5時間遅かった。

2時間まとまった時間があるならまだしも、「整備に少々時間がかかる」「他の機が来るのを待つ」「ゲートが変更された」「もうすぐ来る(嘘)」「またゲートが変わった」そして搭乗してから動き始めるまで更に30分、、、と、気の休まる暇がない。帰りの乗り換えは15分程しかなくなり、広いデトロイト空港の端から端まで慌てて移動するはめに。

たまに不可抗力で遅れるのはわかる。雷も仕方ない。身を危険に晒すよりは待ったほうが良いだろう。でも、それにしても頻度が多すぎないだろうか?そして、客も遅れを日常茶飯事として受け容れすぎている。今回ルイジアナから来た人たちは車で片道13時間かけてきたと言う。ミーティングしてトンボ帰りは辛いだろうにと思うが、空港で何時間も待たされるよりはましだ、と言う。

しかし今回の旅で最も頭にきたのは、最後のフライトで隣に座ってたおばさん。前のフライトが2時間遅れた、と話したら、「あなただったのね(It was YOU)!悪運を運んできたのは!私いつもこの飛行機使うけど今までこんなことなかったのに。あなたのせいよ。」と言われたこと。ひどい。私だって被害者です。Sakiko

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テレビの効果

Mn_894聞き流していて、意味を理解できるほど、まだ英語に堪能ではない。ラジオもテレビも意味が理解できなくても、声のトーンや番組の作り方で雰囲気は伝わってくる。
ところで、テレビには映像があるので、そのときのトピックを、ラジオよりも予想しやすい。つまり、テレビにおいては、自分から情報を得ようとしなくても、そのトピックに対する雰囲気を知らず知らずのうちに埋め込まれてしまう可能性が大きいようだ。
と、改めて認識せざるを得なかったこの半年間であった。今年のアメリカは大統領選のある年。テレビからはひっきりなしに、各候補者の情報が流れてくる。だれだれが優勢だとか、だれだれがだれそれを批判したとかなんとか…。聞き流していても、そのトピックの雰囲気と候補者の映像がミックスされて、候補者に対する印象として残ってしまう。番組の作り手によって作られた雰囲気が、その候補者に対する印象として残ってしまうから、とっても怖い。

TORITORI

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吉田兄弟ミネアポリス公演

Yoshida_brothers今日は吉田兄弟のコンサートに行ってきました。北米/カナダツアーをミネソタはミネアポリスで締めくくってくれるとは粋ですね♪ 手頃なお値段で小さな会場でだったので、申し訳ない気分にもなったりもしましたが。。。

生の三味線、迫力ありました!カッコ良かったです。多彩な音色、激しさと繊細さ、奥が深いです。欲を言うともう少し長く聴きたかったなぁ。それにしても、ここぞという見せ場で笑いが起こるアメリカ人のセンスには納得しがたいものがあります。Sakiko

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