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ガハハのアラスカン・ワイルドおやじ…アラスカ・キャンプ7・8日目

Ak_771あっという間に最終日。最終日もキャンプでもいいが、朝の飛行機と言うこともあり、フェアバンクス(Fairbanks)の市内のB&Bで一泊する事にした。昼過ぎまで、チェナ温泉でゆっくりした後、フェアバンクスに向かった。途中2ヶ所で野生のムースに遭遇。残念ながら、熊を見つけることは出来なかった。

Visitor Centerフェアバンクスのビジターセンター(Visitor Center)には、その日宿泊可能な宿泊先の情報がある。そこで、最も安いB&Bに電話して、予約をゲット。いざ行ってみて驚いた。かなり奇抜な装飾の家。そして、上半身裸のおっちゃんがなにやら、作業をしている。恐る恐る近寄ってみると、「おぉ、来たか、来たか。今、部屋を準備しているから待っててな。ガハハハハ…」と豪快に笑って、地下室へと消えていった。Sakiko曰く「あれが、本物のアラスカン・ワイルドおやじだね」と。

チェックインの作業中も「明日の朝食は、俺様が釣ったサーモンだ。いいだろ。ガハハハハ…」とか「これ、俺の友達が獲ったカリブーの肉だ。それを俺様が燻製にしたんだ。ガハハハハ…」とひとかけらもらったり。まぁ、とにかくワイルド。室内の装飾もかなりいっちゃっている。奥さんが「変わってるでしょ…」とうんざり顔。

いざ部屋へ案内されると、中国の風の扉や、壁飾り…、「アジア風ですね」というと「中華レストランが倒産してね、売りに出ていたから、買ってきたんだよ。ガハハハハ…」と。Front Street B&Bという名前なので、興味のある方は、行かれて見てはいかがでしょう。

Alaska_015B&Bの前の庭で、今まで使った、テントや寝袋などを干させてもらい、明日の朝に備えて、荷造り開始。あっという間に夜中になってしまった。やはり、この夜はテント泊していたら、翌朝荷造りが間に合わなかっただろう。

さて、翌朝(8日目)空港側の郵便局で荷物の郵送をしようかと思ったが、祝日でお休み。しょうがないので、飛行機で持ち帰る羽目に。なぜか追加料金は取られなかったところまではよかったが、「使用したコンロの飛行機には載せられない」という事態に。燃料は外してると主張したが、「燃料が残留している可能性がある」からだめだと。あの手この手で屁理屈をこねて…とも思ったが、それが原因で飛行機に爆発されても困るので、泣く泣くコンロは手放す事に。旅の嫌な思い出は、空港が関わっている事が多い気がするのは、気のせいだろうか…。

そういうわけで、アラスカでのキャンプ初体験は、無事に終了した。キャンプ病み付きになりそうである…。

  • Visitor Center ... 550 First Ave. Fairbanks
  • Front Street B&B ... 530 Front Street, Fairbanks
TORITORI

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