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farmers' market

Farmers_market野菜はファーマーズマーケットで購入することが多いです。私が行くのはセントポールが殆どですが、ミネアポリスなどの他の都市でも、また大学や職場などでも開催されています。野菜や果物だけでなく花や乳製品、卵、肉、蜂蜜、石鹸などもあり、品揃えは時期によって変わります(春は閑散としています)。根深ねぎ、にんにくの芽、にがうりなど普通のスーパーではあまり見かけないものも手に入るし、旬の新鮮な野菜を食べられるのが嬉しいです。値段はものによって様々で、概してアジア系の野菜はスーパーで買うよりも安いです。いつもいっぱい買ってしまって消費するのが大変だったりもするのですが。。。Sakiko

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35Wの橋開通

Mn_1171ミネソタを南北に縦断する高速道路35。ツインシティ周辺では、それが西(W)と東(E)に分かれ、それぞれ35Wと35Eと呼ばれる。35Wは、ツインシティの片割れ、ビジネスの中心ミネアポリスを通り、35Eは、もう一方の片割れ、政治の中心セントポールを通過する。

昨年8月、35Wの方に架かる橋が崩落した。日本でも報道されたようで、記憶に残っている人も少なくないのではないだろうか。

Mn_1172ミシシッピ川に架かっていたその橋は、完全に崩壊し、35Wは分断された。先述の通り、ビジネスの中心地を通る、すなわち、ビジネスの要となる幹線道路であるため、それが分断された事による経済的損失も相当なものだったようだ。そして、期日よりも早く完成した場合には、(一日あたりの経済損失額×早まった日数)分をボーナスとして支払う処置もとられたようだ。

そんな理由からか、地元では、完成が早まるニュースが流れる一方で、「我々は橋を使う人々の安全を第一に考えて建設している」と工事関係者の声も強調されていた。決して手抜きをしているのではないこと…。

Mn_1175そして、ちょうど一週間前、現地時間の9月18日、橋が開通した。一番上の写真は、9月10日、5th St.から撮影した橋の様子。この頃、「来週開通する予定」とニュースで流れた。二番目は、9月15日、同じく5th St.から撮影した。工事車両も減り、開通間近を思わせる。三番目は、開通当日にWashington Aveから撮影したもの。まだ、交通量は元に戻ってはいないようだ。

Mpls_018そして、最後は下から撮影したもの。まだ、ペンキが臭っていた。橋の下側には、自転車や歩行者用の通路もあるそうだ。今度確認してみたいと思う。また、ここから少し川を下ったところの川岸には、崩壊した橋のグニャリと曲がった橋脚が今もなまなましく置かれている。

TORITORI

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Minnesota Zoo

Mn_zoo_2地元の図書館でMuseum Passを借り、ミネソタ動物園に行きました。このパス、ミネソタの博物館などが無料になるもので、中でもMinnesota Zooは一番人気。今回ラッキーにも入手できて入園無料でしたが、通常料金一人14ドルって、、、高い(ノ_-。) 象もキリンもいないのに。。。一年中オープンしているから維持費がかかるんでしょうかね。真冬に来る客は少ないでしょうし。

Mn_zoo_aq_2けっこう面白かったです!Como Zooよりもずっと広くて快適です。子供連れも多いけど辟易するほどではないし。熊やムースなどミネソタの動物がたくさんいて、水族館も充実していました。アラスカ大自然の中で野生動物を見た感動の余韻が残ってはいるものの、間近で見る動物の魅力も捨てがたく感じました。Sakiko

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オーロラの撮影・失敗談

Mn_1179今回のアラスカ旅行では、思いがけなくオーロラを堪能できたが、TORITORIは写真撮影はしなかった。それにはいろいろ理由はあるが、「この目で見る!」に徹したかったからが一番だろう。チェナ温泉では、オーロラ観測後、一眼レフデジカメを持った人が、ツアー仲間に嬉しそうに写真を見せていたので、きっと上手に撮れたのでしょう。

さて、予告どおり、ここで、オーロラ撮影についての記事を書きたいと思う。といっても、上手に撮れた経験はないので、失敗談と言う事になる。

2003年の12月、フィンランドのロバニエミというところで、初めてオーロラを見た。このときは、オーロラ撮影の気合も十分あった。以下の要件を満たすカメラ(=写真)を持ち、装備も持って撮影に臨んだ。


  • 長時間露光できる。

  • レリーズがつかえる。

  • マニュアルでピントが合わせられる。

  • 三脚

  • バッテリーを寒さから保護する。

  • 自分も寒さから保護する


しかし、摂氏マイナス30度の世界は、あまりに寒すぎた。寒すぎて思うようにカメラを操作できない。寒さで、バッテリーの消耗が早くなるので、カメラをタオルなのでくるみ、使い捨てカイロなども使い保護した。そういう状況だから、普段と使い勝手が違う。人間の方も、十分寒さ対策をしていた。しかし、分厚い手袋では、カメラを操作できない。手袋を外せば、寒くて耐えられない。闇の中のためか、寒かったせいか、ファインダーをのぞいても、何が見えているのか、さっぱりわからない。

そんな訳で、結局何か写ってはいたが、なんだかわからない写真ばかり。寒い中、必死にカメラの操作をしていたので、オーロラよく見てませんでした…という事態に。暖をとって、写真を撮っての繰り返しだった。

ロバニエミでの経験から比べると、今回のチェナ温泉でのオーロラ観測は、摂氏0度前後だったので、暖かかったと言える(でも、十分寒い。暖をとる施設は必須)。もし、同じ装備を持っていれば、かなり落ち着いて撮影が出来たかもしれない。これは、場所の問題というよりも、時期の問題かもしれない。8月と12月なら、それだけ気温が違っても納得である。

では、8月の観測の方がいいこと尽くめかと言うとそうでもない。緯度が高いので、日の入りが遅い。逆に12月の日の入りは早い。オーロラは暗くなければ見えない。日の入り時刻は、観測時刻にもろに影響する。今回チェナ温泉に来ていた日本人ツアー客は、夜の3時時すぎにホテルに戻るといっていた。ロバニエミで参加した観測ツアーは12時頃にはホテルに帰っていたように思う。この点で、体力勝負になることは間違いない。

ロバニエミでは緑のオーロラだった。チェナ温泉では、白いオーロラだった。チェナ温泉では、二晩見たので、トータル3回見たことになる。でも、もっと見たい。そして、できるなら音も聞いてみたい。オーロラの音もあると聞いたことがあるからだ。

TORITORI

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アラスカ旅行補足bySakiko

TORITORIがアラスカ旅行について詳しく書いてくれたし写真も載せてくれたので、私からは簡単に補足のみを。

キャンプ・氷河・紅葉・ドライブ・野生動物・温泉・オーロラを楽しんだ素敵な旅でした。でもちょっと短かった。旅の途中で話した人達は皆(除く日本人)、3週間から2ヶ月かけて回るらしく、私たちの予定が8日間と聞いて驚いていました。

Northern_lights2それと、TORITORIはオーロラの写真を撮りませんでしたが、私はチャレンジしました。でも、ごく普通のコンパクトカメラではこれが精一杯。きれいに撮りたいなら高性能のカメラをちゃんとセッティングすれば良さそうです。私たちにはその気合がありませんでした。見れればラッキー程度にしか考えていなかったので。

動物に関しては、私は道路を横切るLynxも見ました(TORITORIは助手席で寝ていて見過ごしています)。あと、キャンプはTORITORIも意外と気に入ったようです。次の夏はキャンプ三昧か!? Sakiko

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ガハハのアラスカン・ワイルドおやじ…アラスカ・キャンプ7・8日目

Ak_771あっという間に最終日。最終日もキャンプでもいいが、朝の飛行機と言うこともあり、フェアバンクス(Fairbanks)の市内のB&Bで一泊する事にした。昼過ぎまで、チェナ温泉でゆっくりした後、フェアバンクスに向かった。途中2ヶ所で野生のムースに遭遇。残念ながら、熊を見つけることは出来なかった。

Visitor Centerフェアバンクスのビジターセンター(Visitor Center)には、その日宿泊可能な宿泊先の情報がある。そこで、最も安いB&Bに電話して、予約をゲット。いざ行ってみて驚いた。かなり奇抜な装飾の家。そして、上半身裸のおっちゃんがなにやら、作業をしている。恐る恐る近寄ってみると、「おぉ、来たか、来たか。今、部屋を準備しているから待っててな。ガハハハハ…」と豪快に笑って、地下室へと消えていった。Sakiko曰く「あれが、本物のアラスカン・ワイルドおやじだね」と。

チェックインの作業中も「明日の朝食は、俺様が釣ったサーモンだ。いいだろ。ガハハハハ…」とか「これ、俺の友達が獲ったカリブーの肉だ。それを俺様が燻製にしたんだ。ガハハハハ…」とひとかけらもらったり。まぁ、とにかくワイルド。室内の装飾もかなりいっちゃっている。奥さんが「変わってるでしょ…」とうんざり顔。

いざ部屋へ案内されると、中国の風の扉や、壁飾り…、「アジア風ですね」というと「中華レストランが倒産してね、売りに出ていたから、買ってきたんだよ。ガハハハハ…」と。Front Street B&Bという名前なので、興味のある方は、行かれて見てはいかがでしょう。

Alaska_015B&Bの前の庭で、今まで使った、テントや寝袋などを干させてもらい、明日の朝に備えて、荷造り開始。あっという間に夜中になってしまった。やはり、この夜はテント泊していたら、翌朝荷造りが間に合わなかっただろう。

さて、翌朝(8日目)空港側の郵便局で荷物の郵送をしようかと思ったが、祝日でお休み。しょうがないので、飛行機で持ち帰る羽目に。なぜか追加料金は取られなかったところまではよかったが、「使用したコンロの飛行機には載せられない」という事態に。燃料は外してると主張したが、「燃料が残留している可能性がある」からだめだと。あの手この手で屁理屈をこねて…とも思ったが、それが原因で飛行機に爆発されても困るので、泣く泣くコンロは手放す事に。旅の嫌な思い出は、空港が関わっている事が多い気がするのは、気のせいだろうか…。

そういうわけで、アラスカでのキャンプ初体験は、無事に終了した。キャンプ病み付きになりそうである…。

  • Visitor Center ... 550 First Ave. Fairbanks
  • Front Street B&B ... 530 Front Street, Fairbanks
TORITORI

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チェナ温泉…アラスカ・キャンプ6日目

Ak_945昨晩は、2時過ぎまで起きていた事もあり、遅めの起床。とは言え、テントすぐ側に停めてある車には霜が降りている。おそらく、氷点下ではないかと思われる。フェアバンクス(Fairbanks)のこの時期の平均気温は、最低で摂氏8度とある。チェナ温泉は、それよりも200m程標高が高い(手持ちのGPSによる計測)ようなので、更に気温が低くなると言う事か。とにかく寒いが、SakikoとTORITORIは、また無事に朝を迎える事が出来た。

この日も、天気はいい。朝食後、早速温泉に。キャンプ客は、前の晩の入浴券で、翌朝の11時まで入浴可能になっている。昨晩とは打って変わって、日本人の数はかなり減っている。ところで、日本人にとって温泉は、あくまでもお風呂だけれど、こちらの人にはバス(bath)ではないみたい。「泳ぎに行こう」とか「プールに行くよ」と言っていた。ちょっと気になって、英英辞典で調べてみたら、"bath"には「身体を洗う」行為が含まれるみたい。温泉の中で、そんなことをされても大変だ。プールのままで良しとするか…。こちらのお風呂には、洗い場というものがないもんなぁ…。

Ak_924ここで、持ってきて役に立たなかったものを紹介したい。Tシャツをはじめとする夏の服装。はっきり言って、必要なかった。もうひとつが、折りたたみ椅子。わざわざこのキャンプのために買ったが、6日目まで一回も使わず。この椅子に座って、キャンプファイヤーなどをしてもよかったが、薪代をけちって、寒くなる前にさっさと寝るを繰り返していたし…。せっかくなので、その椅子を無理やり使って、リラックスしてみる。TORITORIは髭も生えて、すっかりアラスカン・ワイルド。

施設内、いろいろなアトラクションが用意されている。その中で、Nature TrailとMonument Creek Trailの散策を楽しんだ。それと、TORITORIは乗馬、SakikoはIce Museumも。写真は、Nature Trailの折り返し地点にあるBeaver Pond。風もなく透き通るように晴れ渡った空に、今日もオーロラの期待が高まる。

Ak_704
夕方、今日もまた日本人の団体がドドーッと押し寄せるのかと思ったが、事情は違った。おりしもアメリカは3連休の初日。日本人以外の人々に占領されていて、昨日とはまったく違った趣。皆、ペットボトルや水筒を持ち込み、水分補給しながら入浴している。水分補給自体に文句はないのだが、そのペットボトルなどの扱いが…。飲み口を平気で温泉に浸している。その飲み口を拭いもせずに、中の飲み物を飲んでいる。お世辞にも衛生的とはいえない状況。また、カップルは抱き合いながら、濃厚なキッスを繰り返し…お国が違えば…である。昨晩と同じ温泉とは思えない。こちらの人たちにとっては、やはりプールの延長線上のようだ。

この晩も、オーロラ観測所へ。昨晩と違ってガラガラ。でも、そこで待機しているのは日本人だけ。昨晩と同じ頃に、同じく白いオーロラが出現。でも、残念ながら、昨晩ほどの派手な動きはなかった。天気だけでなく、太陽の活動にも左右されるのでしょうがない。この日は、外国人も何人か見に来ていた。

TORITORI

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オーロラ … アラスカ・キャンプ5日目(3)

Ak_696ここチェナ温泉(Chena Hot Springs)には、「オーロラ観測所」と称する場所がある。滑走路に面した建物で、オーロラを待ちながら暖をとれるようになっているのだ。夜の外気温は摂氏0度を下回っていた。だから、そういう施設は必須と言える。いざオーロラが出れば、滑走路に出て観察が出来ると言うわけだ。滑走路だから、空が開けていて、観測にはうってつけだ。観光資料によれば、フェアバンクス周辺は、年間平均243日間も観測が可能と言う事で、我々が来たときも天気がよかったのには頷ける。前の記事の観光客の会話ではないが、「今日は出そうだ!」

温泉を出た後、早速、その観測所に行ってみた。夜11時。はたして、観測所のテーブルはぎっしりと日本人で埋め尽くされていた。少なめに見積もっても150人はいただろう。かろうじて、外国人の1カップルがコーヒーを飲んでいるのを見つけたが、居心地悪そうに、そそくさと帰っていった。そりゃそうだろう…。後で聞いたところによると、この夜はパッケージツアー4団体が来ていたとの事。夕方着いた団体もいれば、夜、日が暮れてから着いた団体も…。彼らはここに泊まるのではなく、オーロラ観測終了(午前2時)後、バスで1時間半ほどのフェアバンクス(Fairbanks)まで戻るとの事だった。そして、その朝7:15にデナリ国立公園に向かうと…。最初、ツアー客から、「僕ら、日帰りなんですよ」と聞いて意味がわからなかった。パッケージツアー恐るべしである。

日付が変わった頃、オーロラの出る北の空は、雲に覆われてしまった。観測所には、悲愴感と疲労感が漂う。午前1時頃、雲は晴れたが、オーロラは見えない。北の空がボーっと白く光っているのが見える。ツアー客の一部には疲労もピークに達した人々もいたようで、半数近くの人が、この時点で、ツアー会社の用意したバスでフェアバンクスのホテルに戻っていった。

そのバスが出発した10分程後である。一人が、観測所に走りこんできた。「出ました!オーロラ出ましたよ!」と。ドドーッと70人近くの人が、一斉に滑走路へと出た。思い思いに写真を撮りだす。カメラの設定ミスなのか、フラッシュを焚く人も。「フラッシュやめろー」「フラッシュ意味ないぞぉ」と声が飛ぶ。オーロラを見るため、暗闇に慣らされた目には、フラッシュの光はあまりにも明るすぎる。「デジカメダメよ。やめなさぁい。」と意味不明なことを言う人まで。待ちに待ったチャンスに興奮しているのが伝わってくる。そして、フラッシュを焚く人もいなくなった頃、オーロラの輝きは増した。白いオーロラだった。目に見えて動きはわからないが、形は徐々に変わっている。人々の口から「オーッ」と歓声がある。「西の部分で、光が上に伸びましたね」「東の部分が山が出ました」と解説する人も…。

さらに、光は増し、そして、ついに、カーテンのように波打ち始めた。動きもはっきりとわかる。色は白いままだが、まさに光のカーテンだ。「昨日見たのよりもスゴイっ」といった声も聞こえた。ツアー客の中には、前の日フェアバンクス周辺の別の場所で観測した人もいたようだ。たった10分程の差で、こんな見事なオーロラを見逃してしまったであろう先に帰ったツアー客の人々が不憫でならない。TORITORIとSakikoは、フィンランドで1度オーロラを見たことがある。そのときと比べても、実に見事だった。あえて文句を言えば、色が変化しなかった事であろうか…。

そのあと、何度が消えては出てをくりかして、別にオーロラは午前2時で終わるわけではないが、団体客が帰ったその時刻にあわせ、われわれもテントに戻り床に着いた。

ちなみに、TORITORIはオーロラ撮影をしなかった。なので、このブログに載せられるオーロラの写真はない。しなかった理由は、オーロラの撮影が出来るカメラを持ち合わせていなかったらだ。温泉がメインで、オーロラは見れればラッキー程度だった。撮れば、何か写ったかもしれないが、カメラの操作に時間を費やすよりも、この目でオーロラを見たかったし…。実際、他人の、カメラを操作するための液晶画面の明るさも、全てとは言わないが、結構迷惑なものもあった。オーロラの撮影に関しては、別途記事にしたいと思う。

TORITORI

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チェナ温泉 … アラスカ・キャンプ5日目(2)

Ak_630チェナ温泉(Chena Hot Springs)へ向かう途中、Sakikoが「止まって!」と叫ぶ。その瞬間、TORITORIにも、運転席側窓の奥、池の中で灰色の物体が動くのがチラッと見えた。周囲の安全を確認し、急停車。とは言っても、だいぶ通り過ぎている。なぜなら、80km/h以上で走っていたのだら。路肩を歩き、先ほどの池まで戻ってみた。すると、やはり何かあるように見えた。朽ち果てた木に見えなくもない。「木じゃない?」と言いつつも、気になり、もう少し近づいてみる。「ムースだ!」この感動はひとしおである。デナリ国立公園でも見たとは言え、どこか、「管理された地域で見てた」動物…、野生であることは否定はしないが、何か引っかかるものがあったのだ。でも、ここで見たムースは紛れもなく野生!林に覆われた道路脇の池で水を飲んでいるムースだった。Sakikoは80km/hものスピードの中で良く発見したものだ。

Sakiko曰く、「デナリ国立公園で鍛えられた。先に公園に寄っていてよかった」と。確かに、公園内では我々は何も発見できなかった。しかし、他の乗客は、遥か彼方の点にしか見えないものまで、「ほーら、いたぁ!」とか「あそこに、白い点がある」などと大きな声で叫んでいた。そんな中で、見つけるコツを掴んでいたのかもしれない。

ムースとの遭遇地点から、さらに20分程(13km)走ったところで、今度は、橋の上に停車中の乗用車を発見。実は、これも野生動物がいるかもしれないことを示唆している。しかし、初めてのことだったので、迷いながらも橋をだいぶ過ぎたところで我々は停車。歩いて近づいていくが、何も見えない。水の中で石をひっくり返したような音が響いた。目を凝らすが逆光であった事もあり、よく見えない。停車していた車の中の人が、しきりに写真を撮っているのがわかったから、何かいるのは間違いない。「あっ、熊だ!」と叫んだがどうか覚えていないが、黒い熊が岸を登り、藪の中へ消えていくのが見えた。叫んだのがいけなかったか…、叫んではいなかったか…。いずれにせよ、写真には収められなかった。ちょっと遅かったと言える。我々の後からも、もう一台車が停車し、観光客が降りてきた。彼らは慣れたもので、「静かに…」といったポーズをとりながら、我々に近づいてくる。「残念でしたね。一足遅かったようです。熊がいましたが、岸に上がっていってしまいました。」と伝えた。最初に停車していた車は満足そうに走り去って行った。

数分前に撮ったムースの写真を、後から来た観光客に見せた。彼らはそれには気づかなかったらしい。彼らは、うらやましそうにしていた。彼らの方が、先に車に戻り、先にその場を出発した。つまり今度は、我々が彼らの後ろを走ることに。その後、彼らは、視界が開ける橋ごとにスピードを落とし、野生動物を探しながら走っているようだった。我々も彼の運転に見習って、野生動物を探したが、残念ながら、その後は何も見つけることは出来なかった。そんな運転方法がいいのか悪いのかはわからないが、野生動物にまったく興味のなさそうな車は、迷惑そうに我々2台の車を追い抜いていく。

Ak_920チェナ温泉に着いた。いたるところに日本語の説明がある。日本人のスタッフも夏休みのバイトも含め9名いると聞いた。アラスカで今まで通過してきた場所に比べると、かなり日本人を意識している事がうかがえる。その理由もすぐにわかった。キャンプする場所を確保し、テントを準備し、フェアバンクス(Fairbanks)で購入したアラスカサーモンのホイル焼きを食べた後、早速温泉に。そこで我々を待ち受けていたものは、なんと温泉にいる99%がアジア人、そして、90%は日本人だろ…といっても大げさではない状況。日本語を話せる白人が、日本人のおば様達に囲まれ、自分の日本での体験を語っているグループもあれば、温泉設備の悪さに愚痴を言う日本人グループ、昨晩見たオーロラに興奮し、「今日も!」と意気込む日本人グループ。そのグループの会話でも面白かったのは、「今夜、出ますかね。」「出るんじゃないでしょうか」「こんな夜に出るんですよ。ええ、絶対出ます。」と幽霊か何かの話と聞き取れなくもなかったところ。

(つづく)

  • ムース遭遇地点 ... N 64.90531 W 146.56430

  • 熊遭遇地点 ... N 64.92513 W 146.33081

  • チェナ温泉 ... Chena Hot Springs Rd 終点


TORITORI

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デナリからフェアバンクスへ … アラスカ・キャンプ5日目(1)

Ak_597デナリでの最終日、午前中にテントを撤収し、向かったのは犬ぞりセンター。犬ぞりは、デナリでの最初に設置されたアトラクションらしい。国立公園になるずっとずっと前の話だ。しかし、それは、いまだ重要な交通手段でもあるらしい。冬季の公園内パトロールに使われるとか。無料のデモンストレーションを見ることが出来る。ビジターセンターから専用のバスで向かう。犬ぞり用の犬たちとも自由にふれあえるので、犬好きにはたまらないかも…。

Ak_615バスの運転手が、「帰りは時間があるのなら、トレイルを歩いてビジターセンターに戻ってもいい。4kmほどのトレイルがある」と説明をした。急ぐ旅ではない。Sakikoと二人、トレイルを散歩するのも悪くない。デモが終わるのが11時ごろだったので、ちょうどお昼頃に戻れる計算で、そこにはMorino Grill(えっ?日本語?)というカフェもあるのでちょうどいい。

Ak_617トレイルは、紅葉も見ごろで、歩いていてとても気持ちがいい。ジョギングをする人とも何度かすれ違った。ここでであった野生動物はリス。ミネソタにもリスは普通にいるので珍しくもなんともないが、やはり、とても愛くるしい。思わず餌などを与えもっと近くで見たり触ってみたくなったりするが、それはご法度。ぐっとこらえる。Morino Grillに到着後、トナカイのシチューを注文。それとSakikoが作ったサンドウィッチで昼食に。ここで、Prince William Sound Glacier Cruiseに一緒に参加していた日本人と再会。ちなみに、日本人との遭遇率は、ミネソタにいるときよりも遥かに高い。

Ak_896さて、これよりデナリ国立公園を後にして、フェアバングス(Fairbanks)を経由して、チェナ温泉(Chena Hot Springs)へ。ミネソタには、温泉がない。ちょっぴり温泉が恋しいSakikoとTORITORI、とても楽しみにしていた場所でもある。とその前に、公園入り口側にある郵便局に寄り、両親に絵葉書を出した。

Alaska_041フェアバングスでは、食料の補給。Fred MeyerというOne Stop Shoppingをスローガンに掲げるお店でお買い物。家具から、食料品、スポーツ用品、何から何まで揃うのでなかなか便利だ。ミネソタにも欲しいくらい。ここで、アラスカサーモン、アラスカビール、コンロ用の燃料を購入。また、ガソリンスタンドもあり、他の店よりも20セントほど安い。地元の車もひっきりなしに入ってくるほどの繁盛ぶりだった。

アラスカのガソリン代はミネソタのよりも60セントほど高かった。石油を産出しており、アラスカ縦断パイプラインで南の不凍港まで輸送していると言う。そのパイプラインの維持のため、ゴールドラッシュの時以上に人々がアラスカにやってきたという。それでもガソリンは高いらしい。

(つづく)

  • Fred Mayer ... University Ave と Airport Way の交差点付近


TORITORI

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デナリ国立公園(アラスカ・キャンプ4日目)

Ak_456アラスカの中央よりもやや南側に東西に延びるアラスカ山脈。その中でアメリカで最も高い山Mt. McKinleyを含むおよそ7,800平方キロメートルがデナリ国立公園(Denali National Park and Preserve)だ。そもそも自然保護を目的に国立公園化されたこともあり、公園内での人の活動はとても制限されている。その代わり、見事な自然と野生動物を楽しむ事が出来るのだけれど…。

Ak_445朝夕に活動する事が多いという野生動物を見るため、朝7時頃のバスで公園内に入った。公園の奥深くまで続くPark Highwayは基本的に一般車両は進入禁止なので、バスでの移動となる。このバスに乗るなら、進行方向に向かって左側がおすすめ。右側は山側になっており、左側の方が開けた雄大な景色が見えるからだ。野生動物の出現に限っては、右左は関係ない。それは、彼らの気の向くままである。

Ak_441ドライバーは野生動物を発見すると止まってくれる。「運行スケジュールより遅れている」と言いながらも止まってくれる。そして、解説もしてくれる。乗客も、動物を発見したら、「ムース(Moose)!」「熊(Bear)!」と叫ぶ。すると、ドライバーは止まってくれる。「何かいた。止まれ!」と乱暴な人から「運転手さん、止まっていただけますか?(Driver, would you please stop here?)」と丁寧な人まで。そんなに丁寧に言っていたら、止まって欲しいところをだいぶ過ぎてしまうような…。

Ak_501十分眺めた(あるいは写真を撮った)後、バスが動き出してからも「カリブーが9頭もいたわよ!」などと興奮が冷めることはない。いずれにせよ、何かいるたびにバスの中はおおさわぎである。その一方、座席でおとなしく寝ている子どもも。その子にとっては、普通の動物園の方がいいのかも。確かに、遠くに見えることが多いので、動物園の方が近くで見えていいのかも。そうすると、デナリ国立公園は、大人の動物園と言ったところか?

Ak_883突然バスが、動かなくなった。リニューアルされたビジターセンターがあるEielsonの手前13km程のところ。TORITORIとSakikoの目的地まであと少しのところだ。去年の夏のペルーでの悪夢が甦る。バスは頻繁に走っているが、どれもほぼ満員。だから、後続のバスに乗り換えるのも難しい。すると30分程したところで、ビジターセンターで一旦客を降ろしたバスが空で戻ってきてくれた。30分で済んでホッとした。

Ak_494公園入り口から約100kmにあるEielsonのビジターセンター。天気がよければ、Mt. Mckinleyが見えるはずだけど、残念ながら拝めなかった。帰りのバスは、往き程には盛り上がらないものの、それでも、何かいれば、騒ぎ出す。

Ak_890
往復約9時間、ずっと公園の中…やっぱりスケールが桁違い。キャンプ場に戻ってからは、昨日のうちに用意していおいたカレーで晩御飯。うーん、大自然の中で食べるカレーは何でこんなにおいしいのだろう。あとは、体が冷える前に、さっさと寝袋に入って寝る。とってもワイルドな生活をしている気分。そして、外は東京の真冬並みに冷え込んでいく…。

TORITORI

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暗くなれば寝る…アラスカ・キャンプ3日目

Ak_836アラスカ3日目は、一旦アンカレッジに戻ってから、デナリ(Denali)へ向かう予定。アンカレッジで、食料品の補給。たまたま昼食の後に入ったおみやげ店(=写真:"Moose Creek" 436 W. Fifth Ave., Anchorage)は結構おすすめ。品揃えも良く、安い。TORITORIは帽子、Tシャツ、フリースのジャケットを購入。Sakikoはかわいらしいマグカップを購入。

食料品の補給は、アンカレッジでなくとも、Washillaというデナリとアンカレッジの間の町にも大きなスーパーがあるので可能のようだ。3日目にもなると、「8月だと言うのにクーラーボックスはなくてもよさそうだ」とわかってきた。最後まで、用意するかどうか迷っていたけれど、なくても大丈夫だった。

Ak_868デナリまでのルートで、所々"Scenic View"とかカメラが描かれた道路標識などが目に付くが、あまり当てにならない。自分達がここぞと思ったところで止まった方がいいみたい。先述の標識に従って、あるパーキングに入ったら、なんだか廃墟のよう。それでも、いい景色があるかもしれないと、獣道のようなところを歩いて開けた場所まで行ってみた。しかし、たいした絶景でもない上に、その獣道に大きな糞が…それもかなり新鮮!?…あとで、デナリの博物館でわかった事だが、それは熊のものと判明!!新鮮な糞があったということは、近くにいたかもしれない!?危なかった…。

Ak_873デナリ国立公園入り口にある、比較的設備の整ったRiley Creek Campgroundに2泊することに(初心者ですから)。「キャンプといったら、カレーでしょ。」と言う訳で、カレーを準備。しかし、カレーは一晩寝かせることにして、この夜はあまった牛肉のホイル焼き!アラスカビールもここで購入。多少高いけれど、日本の観光地と比べたら、とても良心的な気がした。

さて、昨日の夜は、東京の冬並みの冷え込みだったが、ここデナリでは、昼は日が出ていれば比較的暖かいものの、夜は東京の真冬並みに冷え込む。ここにきて、冬用の寝袋を用意すればよかったと思いつつも、手持ちの服でなんとかしのぐ事に。この時期アラスカでの日の入りは夜9時過ぎで、ミネソタとの時差は3時間なので、日が暮れるとちょうど良く眠くなる。暗くなれば寝る…まさに、キャンプ?

  • 廃墟のようなパーキング... N 62.41196 W 150.25417
  • Riley Creek Campground... N 63.73315 W 148.89784
TORITORI

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アラスカは寒かった(アラスカ・キャンプ2日目)

Ak_939我が家のテント、上の部分が網になっていて、寝転べは空が見えるようになっている(写真は別の日に撮影)。せっかくだから、夜空を見ながら寝ようと思ったが、「朝方は冷え込むかも」というSakikoの助言に従がい、レインフライを掛けて寝ることにした。寝るときは、裸足に半そでで寝袋に入って寝たTORITORI。ところが、寒さで途中で目が覚めることに。さらに、夜中雨も降ってきた。レインフライをかけておいて正解だった。寝袋は、足先の方がと~ても冷たくなっていた。外の気温は、東京の冬並か…。8月だと言うのにこの寒さ、さすがアラスカだ。

Ak_818まぁ、とにかく無事に朝を迎える事が出来た二人。起きて作業をしだすと、体も温まってくる。2日目は、Prince William Sound Glacier Cruiseに参加するため、Whittlerへ向かう。Whittlerへ行くには、Anton Anderson Memorial Tunnelを通らなければならない。このトンネルが曲者で、決まった時間しか通れない。日に何回か通れるものの、その時間は数十分だけ。つまり、それを逃したら、クルーズに間に合わない。トンネルまでの途中で工事渋滞などがあって間に合わなくなるような事もあるそうなので、十分余裕をもって出発した(写真は、トンネルが開くのを待つ車列)。

Ak_196アンカレッジに着いたときから、雲が多くどんよりとした天気だったが、ここにきて、空は完全に雲に覆われ、雨も降ってきた。氷河があるからというわけではないんだろうが、とにかく寒い。船が全速力で走っているときに、デッキに出ると、風も強く、体感温度は更に下がる。撮影ポイントに近づくと、船はちゃんと速度を落としてくれるので、それ以外のときは、船内で暖かくしていた方がよかったかもしれない。ちなみに、我々が参加したのは6時間のコース。ランチとおやつのクッキーがついている。Ak_253また、コーヒーなどが飲み放題。ランチのクラブケーキは、揚げたてをおかわりさせてもらって、満足、満足。

残念ながらクジラは見られなかったが、ラッコやアシカを見ることが出来た。氷河の先端では、崩落するところばっちり。氷河では先端だけでなく、奥の方でも崩落は起こっているようだ。「音だけして何も見えないじゃん」なんて文句を言っている客もいた。

Ak_3642日目の夜は、Portage Valley RV Park and Cabinsに宿泊。テント宿泊も出来るところだったが、場所がイマイチだったのと、雨で寒かった事もあり、最初から無理をしないということで、キャビンを借りて一泊した。実際は、日を追うに従って、朝晩の冷え込みは更に厳しくなっていったのだが…。



  • Portage Valley RV Park and Cabins… N 60.80321 W 148.93343

TORITORI

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アラスカ・キャンプ1日目

Ak_799アンカレッジ(Anchorage)に到着後、Hertzレンタカーのカウンターで受付をすると「今、洗車していますから、20分程お待ちください」とのこと…洗車ぐらいしといてよっ!。結局1時間弱待たされた。ネットで事前にチェックインが出来て、その方が早いとあったけど、こういうことだったのかもしれない。

Ak_798気を取り直して、アンカレッジ市内へ。そして、「熊五郎」でちょっと早めの夕食。久しぶりの日本食に舌鼓を打ちつつ、食料品の買出しが出来るお店を店員さんに聞いてみた。教えてもらったのが"CARRS"というお店。そんなことを聞く旅行客はめったにいないからか、最初は住んでいる人かと思われて、道の名前やお店の名前をペラペラペラと言われてしまったが、旅行客とわかると、丁寧に教えてくれた。

R.E.Iというお店で、飛行機では運べなかった燃料などのアウトドア用品を購入後、CARRSで数日分の食料品を購入し、今夜の宿泊先であるBird Creek Campgroundへと向かった。

Ak_003ハイウエイ1号を南下。途中、久々に見る雄大な山々に感動する(ミネソタにはほとんど山がない)。やはり山のある景色はいい。海もある。更に感動(ミネソタには海もない)。キャンプ場には有人の受付はなく、お金を入れるポストがあるだけ。看板には1泊15ドルとあったが、たまたま、作業に来ていた従業員と他の客の会話から「10ドル」の声が聞こえたので、その従業員に確認してみると、1泊10ドルとのこと。少し儲かった気分。

テント設営は、練習したときよりもうまく出来たように感じた。金鳥の蚊取り線香に火をつけ、いよいよテントでの最初の夜を迎える事になる。


  • CARRS…Minnesota DrとW Northern Lights Blvdの交差点

  • Bird Creek Campground…N 60.96997 W 149.45432

TORITORI

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初めてのアラスカ!初めてのキャンプ!?

Mn_10618月のある土曜日、アパートの前にテントを設営した。30分ほどで出来上がった。そのあと、シームシーラーで縫い目などを補強し、それが乾くまでの2時間ほど、その横で本を読みながらのんびりと過ごした。

写真を見ると、かなり頼りなさげな仕上がり。けれども、初めてにしては上出来!上出来!何でこんな事を始めたかというと、夏休みにアラスカへ行く事にしたから。ハイシーズンのアラスカでは、ここぞとばかりにホテルの値段は高い(冬に稼げないから?)。その宿泊代を節約するために、「キャンプしよう」と言う事になった。TORITORIは、テントでのキャンプは初体験。Sakikoは多少あるが、自力でのテント設営経験はなし。かくして、こんなキャンプビギナーの二人が、無謀にもアラスカでキャンプしようと計画を立てたのであった。

おそらく、「キャンプ用品をこれからそろえても、ホテルに泊まるよりは安くつくはず」と、7月頃からこつこつと道具を揃え始めた。カードのポイントなども利用して、とことん節約。そもそも、アラスカまでの往復航空券もマイレージでゲット!米国内線での、アラスカへのチケットは他州へのチケットに比べると高いのに、マイレージを使うと同ポイントで取得できる事をSakikoが発見。これを見逃す手はないと、目的地もアラスカになった次第。

アラスカでキャンプする前に、今住んでいるミネソタで一度キャンプを経験しておいた方が…と当然ながら考えたが、結局時間がとれずに、事前にやったことは、先述の通り、アパートの前で、2時間ほどピクニック気分を堪能しただけ。

Ak_795そんなわけで、SakikoとTORITORIは8月の最終週、アラスカへ向けて旅立ったのでした。

TORITORI

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