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すワイン

Mn_970飾りっけのない、"素のワイン"の話ではない。鳥インフルエンザは、"bird(バード) flu"。豚インフルエンザは、"swine(スワイン) flu"と表現するようだ。カタカナで、「スワイン フルー」と書くと、なんだか爽やかな雰囲気も漂ってくるけれど、深刻な事態になりつつあるようだ。「スワイン、スワインって、なぜ、ピッグ(pig)じゃないの?」と同僚に聞いてみたら、「pigはピンクで、小さくてかわいいんだよ。swineは、大きくて、毛むくじゃらで、醜かったりするかなぁ」と。あくまでこの人の感覚なので、これが正しい違いかわからないけれど、なかなか面白かった。Pigは、置物としてもかわいい貯金箱のイメージも強いのかな?

手元の電子辞書によると、swineは文語的で古い言い回しのようだ。ちなみに、「人から人への感染する」は、"contagious"、免疫力は"immunity"と言うようだ。

TORITORI

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PhDComics

Phdcomics私の愛読するPhDComics。博士課程という独特な世界をユーモラスに捉えて笑いを提供してくれるだけでなく、私だけじゃないんだという安心感を与えてくれる漫画です。先日この著者がミネソタ大学に来ました。なんだかイメージ通りの人で、非常に面白かったです。モチベーションの上下とか給料の低さとか(内輪ネタばかりなのですが)、そうそう、と会場は常に笑いの渦でした(私の隣の人はSo true, so trueを連発していました)。

博士課程って精神面との闘い。これもやらなきゃあれもやらなきゃ、でもできていない、という罪悪感に陥る人に「人生にはやらなければならない(have to)ことは一つもない」とか、「自分の博士論文に満足している人はいない」とか、「procrastination(ぐずぐず引き延ばすこと。。。PhDの学生にありがち)も悪いことではない」などの気休めになる言葉をいっぱいもらいました。ついでにサインまで。えへ。wink Sakiko

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Ironman bike ride

Mn_1059Minnesota Iron Man Bike Rideに参加する。3年ぶり2回目の参加だ。1回目のときは、日本から来たばかりでまだ体力的にも余裕があり、160kmに参加したが、その後は、参加を躊躇していた。なんと言っても、冬の間の運動不足で、「無茶だ」と思うから。そんな時期に開催されるからIron Manと呼ばれるのかもしれない。今年は、同僚と100kmに挑戦する。1ヶ月ほど自転車通勤したから、運動不足も多少は解消されているかな?100kmぐらい大丈夫だろう…多分

TORITORI

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お姉さんと呼びなさい

Marcie大学一年生と好きなアーティストの話をしていたとき、私の知らない名前が出てきた。誰?って聞いたら、「若い人しか知らないかも」と軽く言われてしまった。ショック。というより、ショックを受けてしまった自分自身に驚いた。

18歳からすれば私の歳は一回り以上違うわけで、世代が違うと思われて何の不思議もないし、自分でも「年取ったなぁ」とぼやいているのに、何がショックなんだろう?

これが例えば先生と生徒など立場が違う前提での会話ならまだしも、同じ学生という立場で話していたときに不意に一線を画されて戸惑ったからか。私はポップスに詳しいつもりだったが知らなかったからか。或いは、「若い人」のグループに属していないと自覚させられたからか。

老い、というか、いつの間にか活気あるグループから疎外されていくこと、は自覚しにくい。自虐的に言うのは構わなくとも、他人から指摘されるとぐさりと刺さるものだ。「お姉さんと呼びなさい」と言うおばさん、「席を譲られて傷ついた」というおばあさん。そんな心情はアメリカでも共通のようで、新聞に「シニア割引券を手渡されて数日間泣き通した」などの投稿が載っていたりする。私もその気持ちが少しわかったような気がした。Sakiko

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冬から夏へ

Mn_1461冬が異常に寒く、外に出るのも大変なミネソタでは、暖かくなってくると、その反動からか、皆ウキウキしている。それは、自分も例外ではない。さて、今年の夏は何をしようかなぁ。昨夏にできなかったこと?新しく興味が出たこと?余暇、仕事にかかわらず、思いは膨らむ。。。

TORITORI

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zumba

Zumba学校のジムでも来学期からzumbaを始めるらしく、そのお試しクラスが先日開かれました。このズンバ、近くの図書館でDVDを探すも無くて(アメリカ国内では販売していない様子)、手頃なクラスがあれば参加したいと以前から思っていたのでした。

一曲一曲に合わせた振り付けがあり、曲の中で少しずつ動作を加えていくので、何も知らない状態からでも踊れるようになります。インストラクターは口ではなく動作で指示します。運動量もレベルも適切(ジャズダンスを始める前の私だったらきつかったかな。。。)で、何より楽しい!いつの間にか教室の外に子供たちが集まって真似していました。Sakiko

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日本酒とみりん

Mn_1418日中はだいぶ暖かくなり、自転車通勤にもちょうどよい気候になってきた。天気がいい日は実に気持ちがいい。

先日、会社の同僚が、突然日本酒を持ってTORITORIの席までやってきた。高そうな1升瓶であった。「どう、昼休みに買ってきたんだ。春巻きを作るから。レシピにSakeって書いてあったからね。」と。

「おぉぉ、そりゃー超高級な春巻きが出来上がりそうだ。」と思いつつ、クッキングワインがあるように、料理用の日本酒もあることを教えてあげた。

なるほど、ミネソタでは、料理用の日本酒は、アジア系のお店に行かないと見かけないような気がする。そうなると、普通のスーパーで手に入らなければ、酒屋で、日本酒を買う発想になってしまうかもしれない。

一方、何故か「みりん」は、アジア系のお店で手に入らない(みりんもどきは、売っているのだが…)。「みりん」は、酒屋で、あたかも日本酒のように、日本酒に紛れ込んで棚に陳列されている。なぜ、アジア系のスーパーでは扱っていないのか、謎である。

さて、彼の買った1升瓶の日本酒、どうなったのか、今度聞いてみよっと。

TORITORI

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究極のパン

Breadmakerパンを作るようになってからずっと、飽きずに作っています。その時々で台所に残っているものを適当に入れて。ココア、抹茶、チョコレート、チーズ、甘納豆、くるみ、かぼちゃ、さつまいも、ベーコン、ドライフルーツ、玄米、オートミール、ご飯、酒粕、甘酒(米麹で作ったもの)、ヨーグルト、アイスクリーム、ごま、シュガーシロップ、蜂蜜、豆乳、生クリーム、バルサミコ酢、、、何でもありです。

たまに失敗します。くせの強いチーズを使ったときには部屋中が異様な匂いに包まれたしcoldsweats01。逆に時々「ほっぺたが落ちそうな」おいしいパンもできるのですが、何せ適当に配合してしまうので再現性がありません。

究極の味を提供する料理人ってのはすごいなぁと思うようになりました。材料も無数にあるし、その配合、量、手順も無数にある。更にその時の気温や湿度にも左右される。その中でこれ、という味にたどり着くには並大抵の苦労ではないですよね。恐れ入ります。Sakiko

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さよならノートン。

2台あるうちの、1台のPCからシマンテックのセキュリティーソフトをアンインストールした。2台とも、シマンテックのツールで保護してもらっていたが、うち1台の調子が悪く、ほとんど使えない状態に…。いろいろと調べた結果、セキュリティーソフトが原因と判明。したがって、アンインストールする事にした。もう一台の方は、今のところ問題ないので、そのままとした。結果、ほとんど使える状態になかったPCは、見事復活し、あらたに、快適なPCを送ることができそうだ。経緯は、以下の通り。

調子の悪かった方のPCは、徐々にパフォーマンスが低下してきていた。以前は、普通に使えた開発ツールがまともに起動しなくなっていたり、あるいは、何か(ボタンを押すなど)するたびに、そのレスポンスに数分待ったりと、1、2年ほど前からそんな状況だった。特に、パフォーマンスが悪いときは、背後でセキュリティーソフトが動いていて、それがCPUリソースを消費していることを確認していたから、薄々、セキュリティーソフトのせいだとは思っていた。しかし、それは、安全のためには仕方のないことと半分諦めていた。

一方、買った当初から、このようにパフォーマンスが悪かったわけではない。だから、そのような理由には納得がいかない部分もある。

デジカメの写真なども、「ちゃんと整理している」とは言えるほうではないが、不要なファイルやソフトの整理も
チョコチョコとやっていたつもりだ。その都度、微妙に改善した気がして、一喜一憂していた。

状況が急変したのは、ここ数ヶ月である。ハードディスクのフルスキャンにかかる時間が異様に延びてきたのだ。8時間経っても終わらないのだ。その頃、ファイルを増やした記憶はない。そもそも、やっとこさ使えているPCでファイルをたくさん作ったり、大きなファイルを作るような作業はもうしていなかった。

また、セキュリティーソフトが、「定義ファイルが古いから更新しろ」と警告を出したとき、指示に従って、更新をすると、その作業が終わった瞬間に、また更新しろと警告を出す事があった。「そうか、1度でできない理由でもあったのかな?Windowsの更新でも、順序に注意しないといけないときもあるもんな」と、勝手に想像し、言われるままに更新を続けた。何回続けて更新作業をしたか、覚えていないが、不審に思いながらかなりの回数更新作業を続けた。これも、年末年始頃(つまり、数ヶ月前)のことだったと記憶している。

そして、1月ほど前、タスクバーに警告が出た。「ディスク容量が足りない」である。先述の通り、整理上手ではないが、こまめに容量確保はしていたし、ここ半年ほどは、ファイルを増やすような作業はしていなかったのにだ。おかしい。何か、おかしい。

調べてみると、シマンテックに関係したファイルが増えているのが目についた。それはそうだろう。日々、新しい脅威と戦ってくれているのだから、定義ファイルも更新されているはずだ。至極当然の結果だ。不審に思いながらも、しょうがないので、容量確保のため、ディスクの整理をした。近年のパフォーマンス劣化のため、ほとんど使い物にならなくなったソフトなどもアンインストールした。そうして、なんとか確保した4ギガほどのディスクスペース。

このときから、こまめに空き容量のチェックを始めた。じわじわと、空き容量が減っている。なぜ?明らかにTORITORIはファイルを増やしていないのに。。。いや、メールがあるかもしれない。そういえば、デジカメの写真を取り込んだかも。。。それにしても、なぜも残り数百メガなの?たった3週間ほどである。あっという間に3ギガ以上が使われてしまったと事になる。おかしい。。。何が、ディスクを圧迫したのか…。犯人はだれか…。ウィルス?悪意のあるサーバーから大量のファイルを送りつけられたのか…?

3週間で3ギガ以上食いつぶされては、いくらディスクが容量が大きくなったって、足りるものではない。ファイルをどこかに退避して、スペースを開けたところで、いつまで持つのか知れたものではない。原因を排除しなければ、この悪夢は終わらない。

疑わしいのどう考えても、シマンテックのセキュリティーソフト。でも、まだ確固たる証拠がない。定義ファイルの更新は必要なものだ。止むを得ないか…。

そして数日前、新たに、3.7ギガの容量を泣く泣く確保した。しばらくすると、「定義ファイルを更新しろ」と言う警告が出た。「げっ」。前回の更新地獄の悪夢が甦る。はたして、何回やっても警告が消えない。確保したディスクスペースがどんどん消費されていく。ついに見つけた。現行犯だ!シマンテック、やっぱりお前だったのか!今度は、1日で残り700メガにされてしまった。あっという間に、3ギガを食い尽くされた。前回は「更新しろ」の警告が出なくなるまで、更新を続けたが、今回はもうやめた。馬鹿馬鹿しい。

つまり、こういうことだ、シマンテックのセキュリティーソフトの常駐ソフトがメモリをCPUリソースを消費し、パフォーマンス劣化させていた。おまけに、定義ファイルの更新なのか何なのか知らないが、ディスクを浪費し、パフォーマンス劣化に拍車をかけていたのだ。更新する仕組みに何か不具合があったのかもしれない、今となっては、そんなことどうでもいい。

こういった経緯で、このソフトをアンインストールする事に決めた。アンインストールを実施したところ、ディスクスペースは、900メガほどに回復した。

あれ?それだけ?犯人ではなかったと言う事?いやいや、そんなはずはない、どうやらアンインストールしたのは、当初インストールしたファイルのみで、その後更新等で、追加されたファイルはご丁寧に残してくれているようだ。そういうわけで、シマンテックのセキュリティーソフトの残骸探しがはじまった。最後の最後まで、罠を仕掛けてくれている。

Program Filesの下や、Windows\tempの下など、あちこちに分散している。頼りはフォルダ名symantec。なぜなら、他にこの会社のソフトは使っていないから。関連ファイルをとことん消したところ、その結果確保できたディスクスペースは、23ギガ。桁違いである。そのほとんどが一時(テンプ)ファイルを示唆するtmpの3文字を名前に含むファイル。"テンプファイル"の考え方にもよるのかもしれないが、TORITORIの感覚では、これだけディスクを占有していたとなると、もはやテンプファイルと呼べる代物ではない。「アンインストールしなくても、これらのファイルを消せば、解決したのでは?」という意見もあるだろう。しかし、そのような、操作画面は見つからなかったし、エクスプローラーから直接消そうとしても、使用中とのことで拒否されたのだ。アンインストールした事で、消せるようになったのだ。

この後、かわりに、フリーのセキュリティソフトを入れた。起動時のメモリ占有量は、シマンテックを入れていたときより50メガほど小さくなった。ディスク容量は言うに及ばず。22ギガ以上たっぷりと残っている。あぁ、泣く泣くアンインストールしてしまった別のソフト達…つまり、SymantecのNorton Internet Securityの犠牲になったソフト達、またインストールするのも面倒だ。まぁ、Symantecのおかげで、ディスクの大掃除ができたと感謝すべきなのかなぁ。。。

左下のWindowsスタートメニューも、サクッと開く(スタートメニューさえ、サクッと開かないのはかなり異常だが)ようになり、このPCの寿命も延びだ。

TORITORI

:注: 同じような悩みがあり、これをまねすする場合、ご自身の責任で行ってくださいね。真似したことにより、何かトラブルになっても、TORITORIは責任を負いかねます。

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往復14時間の買い出しツアー

Mitsuwa珍しく何も予定が無い週末だったので、思い立って往復14時間かけてシカゴに行きました。寒く(食べ物が腐りにくい)、道に雪が残っていない(雪道運転は怖い)、その上ガソリン代も高くないという、買い物には絶好の時期です。

最近ミネアポリスとシカゴの間にSouthwest航空が就航し、飛行機で安く(往復$100前後)行けるようになったシカゴですが、私たちにとってシカゴは日本食の街。車で行って買い込む以外の選択肢は頭にありません。

ミツワ、テンスケ、クレセント、モンブラン、JBCなど前回回ったところは一通り行きました。円高だからか日本のものは軒並み値上がりしていました。。。しかも値札の上にシールを貼った、とってつけたような値上げ。。。

Cho Dang Tofuというスンドゥフ屋さんはおいしかったです。喜多方は特にどうということのないラーメンでした。回転寿司の寿司ステーションは去年値上げしたそうで、安めのを選び腹6分目で我慢しても2人で$40!?todai restaurantにすればよかった。あと、これも思い立って丸善という床屋さん(理容・美容)に行ってみましたが、2人で$100!?丁寧にしてもらいましたけど、やはりアメリカにいる間はcost cuttersで我慢します。。。

シカゴでは大雪になりましたが、帰り道はなんとか大丈夫でした。長旅で疲れましたcoldsweats01 Sakiko

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