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アムトラックでシアトルへ 4/4

Everettという駅を過ぎると、列車は海岸線を南下しだす。海だ。ミネソタに長くいると恋しくなるものが、山と海だ。大草原を走っているときは、人工的な建物が1つでも見えれば、「そろそろ駅かな?」という感じだったが、シアトルが近づいてきたこともあり、車窓から人工物が見えなくなることはなくなった。なんとなく、変な気分。

Mn_1905シアトルでのアムトラックの駅は、King Street Stationだ。ダウンタウンの南側に位置する。駅を出て、すぐに目に入るのは、アメフトのスタジアムだろうか。セフィコスタジアムかと思ったら、それは、もうひとつ南側だった。せっかくなので、セフィコスタジアムまで足を伸ばしてみると、イチローのかっこいいポスターが迎えてくれた。ジャパンマネーに対するサービスかもねということを差し引いても、実力でこうして、スタジアムの目立つ位置に彼のポスターが飾られるというのは、本当にすごいっ。

Mn_1909King Street Stationの東側は、チャイナタウンになっている。その一画に、ウワジマ屋というスーパーがある。最近は、アメリカの大都市を旅行するたびに、日本のスーパーを欠かさず、訪れているTORITORIとSakiko。いわゆる観光地は、二の次になっている。ミネソタでは手に入りにくい、あるいは、高価なものを、こうした大都市の日本のスーパーで買うことが増えた。今回も例外ではない。このウワジマ屋で感動したのは、お魚のコーナー。どどーんと、でかい魚介類のコーナー(肉のコーナーよりもおおきいかな?)に、"Fresh(生)"と大きく書かれたシールの貼られたお魚のパッケージが、ズラーッと並ぶ。ミネソタでは、考えられない光景に、笑みがこぼれた。とはいえ、新鮮なお魚は買ってかえるのはばかられるので、見るだけで…。

Seattle_097そのかわりと言っては、なんだが、スペースニードルのそばにある、Genki Sushiへ。買って帰れないなら、食べて帰ろうということである。かっぱ巻きで3ドルなんてメニューがあるアメリカで、1ドルのお皿がコンベアに流れているGenki Sushiでは、久しぶりに心置きなくお寿司を堪能することができた。感謝である。

最後に、ウワジマ屋で買ったタラコの瓶詰め。なんと、空港のセキュリティーでひっかかってしまった。ペースト状のものは、持込できない規則になっているから…。たしかに、歯磨き粉もだめだったよね。係りの人は「ピーナツバターもチョコレートバターもだめなのよ」と言いつつ、見逃してはくれたが…。昨年アラスカに行ったときも、最後に空港で持ち物の件で、ゴタゴタがあったのを思い出した。旅は、楽しいのだが、空港ですべてを台無しにされる。帰りも、列車にすればよかったよ。。。

TORITORI

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