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アムトラックでシアトルへ 2/4

Mn_1875アムトラック(Amtrak)のセントポール駅、その場所は地元の人にもあまり知られていない。「確かこの辺にあったよ」と言われる程度。日本なら駅前は開けていて、間違いなく賑やかな場所だろうけれど、はっきり言って、ここはとてもさびしい場所。デパートやお店なんてまったく見当たらない。ローカルバスも通るのか怪しいくらい。日本では駅前は一等地だったりするが、ここでは駐車場も広く無料である。駅という概念がひっくり返される。

シアトル・ポートランド行きの列車は、1日一本セントポール駅を通過する。22:31に入ってきて、23:15に出発する。一日の仕事を終え、家で食事をしてから、Sakikoと車で駅に向かった。先述のとおり、駐車場は無料なので、旅行中とめておいても、料金の心配はない。

Seattle_023列車が入ってくるよりも少し早めに駅に着いた。思ったよりも人がいる。こんなに人のいるこの駅を見たのは初めてである。列車の旅行ということもあり、老夫婦が多い。寝台車に乗る人には、寝台車の人用の待合室が別途用意されていた。そこから、無料のペットボトルの水が用意されていた。いすもソファーである。さすが、First Classと謳っているだけはある。

列車が入ってくると乗る号車ごとに呼ばれ、駅員に案内され、客車まで行く。が、われわれの乗る列車がなかなか呼ばれない。どうやら、水周りのシステムに不具合があり、その修理に手間取っていたようだ。「少々塩素くさい水が出る」との注意を受け、いざ乗車。残念ながら1階の客室になってしまった。2階に変更できないかと聞いてみたが、無理とのお返事。予約するときにも選べなかったから、これは運なのかなぁ。

Seattle_027さて、部屋に入ってびっくり。乗車時間が、時間も時間(夜の11時)なので、部屋は夜用にセッティングされていた。夜用にセッティングされると、ベッドに横になる以外くつろげない。二段ベッドの下側は、かろうじて座ることもできるが、上側はそれすら不可能。正直言ってその狭さに驚いた。もう一言付け加えるなら、上側のベッドには窓もない。

つづく…

TORITORI

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