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ラジオから聞こえた日本語

Ak_569車に乗っているときは、ラジオのAmerican Public Mediaを聞いている事が多い。英語の勉強にいいとすすめられたからだ。

さて、今回の震災のニュースは、今住んでいるミネソタでもトップニュースで伝えられた。2週間以上経った今で取り上げられる。ローカルニュースのテレビ局のホームページでも特集が組まれている程だ。

そんな中、先のラジオを聞いていると耳慣れた日本語が聞こえてくる事が多くなった。震災のニュースの中で、関係者のインタビューの部分だ。とはいえ、そのままではラジオを聞いているほとんどの人は理解できないし、ラジオなので字幕を出すわけにもゆかず、すぐに吹き替えの音声にかわってしまう。

でも、母国語の日本語だから一瞬であっても、ちゃんと耳に入ってくる。ところが、その日本語が時々変なのだ。例えば、妙にゆっくりとした話し方だったり、日本語の単語を説明し始める音声だったり…。おそらく、インタビューをする人が外国人なので気を使って話しているのだろう。でも、ニュースの本題と違う事をしゃべっている部分だったりするから、英語の部分と脈絡がなくって、ちょっと変。

TORITORI

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クレイグスリスト詐欺

Craigslist_2不用品の売買に時折craigslistを使うことがある。craigslistとは、ローカル掲示板の超巨大版サイトと言ったもので、売ります買いますの他にも、求人情報、不動産、恋人募集など多岐にわたる情報が載っている。物を送るネットオークションとは違い、実際に会って物を手渡しするのが一般的で、手間さえ惜しまなければお得な取引ができることが多い。

さて先日、私の出品したものに「マネーオーダーでしか払えないが良いか」という問い合わせがあった。「事前に払ってもらう必要は無いから取りに来れる日を教えて」と返事したら、「今出張でロンドンにいるので、先にお金を払いたい」とのこと。そのあと「アシスタントに払わせたが、間違って金額を多く書いてしまった。一旦現金化して差額を送ってくれないか」ときた。差額とはいえこちらからお金を送るのは不自然なので、「そんなことはしないので来れる日を教えてくれ、そうじゃなければ他の人を探す」と返事したらその後連絡が途絶えた。

これも詐欺の手口らしい。マネーオーダーを現金化すると、すぐに口座に入金される。でもそのマネーオーダーが偽物だと判明し入金が取り消されるのは数週間後。その間に差額を支払ってしまったら、入金も無くただお金を支払ったことになってしまう。

マネーオーダー、ローカル掲示板なのにイギリスからのメール、間違った金額、差額を送ってくれとのリクエスト、怪しいこと限りないのに、騙される人は騙されるんでしょうか。しかしこういうのって何でいつもイギリスなんだろ。 Sakiko(再出品したら普通に売れました)

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後は祈るのみ

Ak383"Keep your fingers crossed." うまく行くように祈っててという時に使う表現。日本で「エンガチョ」のときに指をクロスさせるが、直訳すれば、まさにあの形を「保ってて」という意味。クロスさせるには指を2本使うのでfingersとなっている。英語って、細かいなぁ…とつくづく思ってしまう。

さて、TORITORI、仕事の同僚との間でよくこのフレーズを使う。そして、あるとき、ふざけて指よりも大きくてクロスできる体の部分はと考えて「足をクロスさせてて」と表現したら、「そりゃぁ、かなり深刻だね」と言われてしまった。

その同僚曰く、さらに強く祈っててもらいたいときの表現はあるよとの事。"Keep your toes crossed"(つま先をクロスしててね)だそうだ。さらに強くは、"Keep your eyes crossed"(目をクロスさせてて)だとか。ん、どうやんだ?って感じだけど、まぁ、表現だからね。

「指」の次のレベルが、「つま先」だから、「足全体」をクロスさせるってことは、かなり深刻だということになったらしい。ただ、実際にそのポーズをとってみると、「トイレに行きたいの」だけのようにも見える。その意味では、深刻かもね…。

TORITORI

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春よこい

Haruyokoiミネソタも今週は暖かかったので、積もっている雪がだいぶ減りました。「春よこい」のみいちゃんではありませんが、歩き始めた娘はおんもへ出たいと待っています。

最近、天気が良く暖かい日は、娘を近くの公園に散歩に連れ出すようにしています。ベビーカーも要らなくなり、転ぶことも少なくなったので、ついていく方も楽になりました。とはいえ、泥水の水たまりをいつまでもばちゃばちゃ歩いたり、お気に入りの場所(写真の橋)をいつまでも往復したりするので、親は飽きるのですが。本人はとっても楽しんでいるようなので良しとしましょう。

来週はまた寒くなって雪が降るらしいです。なかなか春になりませんね。。。はーるよ、こい! Sakiko

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セントパトリックデー

Rimg0006今日は、セントパトリックデーらしい。みどり色だらけになるそうだ。勤務先でも、みどりのものを身につけてる人が多くいた。何の意図もなく、みどりっぽい服をきてたら、「おっ、みどりだね」と言われてしまった。
さて、写真は、「シャムロックシェイク」緑色のシェイクだ。シャムロックは三つ葉のクローバーのことで、セントパトリックデーと関係があるらしい。勤務先で、みんなに振る舞ってくれた人がいたので、1つ頂いた。ミント風味のみどりのシェイクで、お世辞にも健康的な飲み物には思えなかったが、振る舞ってくれた人も、それを楽しんでいるようだった。

TORITORI

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お見舞い申し上げます

Kumoこの度の地震・津波は、アメリカでもトップニュースです。ローカルテレビでもほぼリアルタイムでニュースが入り、インターネットでは日本のテレビを観て情報を得ることができます。日が経つにつれて状況の深刻さが露になり、ひどく心が痛みます。

さて、よく「私には何もできないけれど無事を祈っています」と言う人がいますが、これには違和感を感じるんです。いや祈るのは良いことです。普段信仰心の無い私だってこんな時には祈ります。でも、自分には何もできないと決め付けて、祈ることで正当化して、できることをやる努力を怠るのはどうかなと。

何ができるかは、居る場所やタイミングによるけれど、今のところは節電と寄付ができるかな?震災後すぐに日本赤十字社のサイトを見たらパンクしてて、しばらくしてつながったら準備中と。。。最近ようやく受け付け始め、他にも様々な義捐金ができましたね。こういうのはアメリカの方が素早く、アメリカの赤十字社は直後からネットでも寄付を受け付けていました。クレジットカードで10ドルから払うことができ、すぐに寄付金控除用のレシートがメールで送られてきます。気軽にできますね。他にもグルーポンなどネット経由でいくつか寄付してみました。少しでも足しになりますように。Sakiko

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出産と配達

Img057約1年以上前のことになるが、写真は娘が生まれた産院である。

いざ生まれるとなったとき、TORITORIの運転でここまできて、左中央にある赤地に白で書かれた「EMERGENCY」のところで、Sakikoをおろし、入院させる手はずになっていた。

ところで、英語で「出産」は"delivery"(複数形はdeliveries)。この"delivery"には、「配達」の意味も。ピザの宅配や、商品の納品なども含まれる。写真をよく見ると、右下に"All deliveries"とあり、矢印は"EMERGENCY"とは逆の方向を指している。

「ん?妊婦は、All deliveriesに行くべき?」とちょっとだけ戸惑った。これはいわゆる「配達」だけを指しているんだろうけど、気持ちの高ぶった新米パパ候補のドライバーの中には、混乱する人はいないのかしら?

TORITORI


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学業(や仕事)と育児の両立

Study_2子どもがいるけれど仕事や学業が忙しい場合、1)フルタイム、2)パートタイム、2)諦めて育児に専念の3つの選択肢があります。

1)を選んだ場合、子どもの成長を目の当たりにすることのできる貴重な時間が限られます。その上デイケアは高いので、給料は殆ど消え、お迎えに少しでも遅れると罰金だし、すぐに風邪をもらってきたりもします。留学生だと親に頼むのは難しいですが、親に来てもらって合法的に滞在できる限り(半年くらい)滞在させて世話してもらうパターンも意外と多いようです(特に中国やインドから)。たまに夫婦だけで交代で世話する人もいますが、家族一緒に過ごせる時間が無くなります。

2)を選んだ場合、仕事も育児も中途半端になり、常に「もっとできるのに」というストレスを抱えることになります。

3)を選んだ場合、社会から(夫からも?)取り残された感が出てきます。自分のやりたいことを諦めたのを子どものせいにしては可哀想だし、今までの努力を子育てに向けてしまうと今度は子どもへの依存(期待)が高まってしまいます。

結局、どれを選んでも後悔します。どれが正しいというものではなく、人と比べるものでもなく、自分の置かれた状況や考え方によって柔軟に選択するべきものなのでしょう。Sakiko

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超ハイテクおもちゃ!?

P10203421歳になった娘のおもちゃは、じいじ、ばあばから頂いた物の他にもいろいろある。友人から借りたもの、いただいたもの、ECFEなどの施設から借りたもの、などなど。まぁ、この時期の子供にとっては、身の回りの物全てがおもちゃかな。

そんな中、意図せずしておもちゃとしても重宝しているのがiPad。最初は、喜びそうなアプリケーションを立ち上げてさわらせてあげていた。(写真は、ピアノのアプリ Virtuoso)楽しんでいたようなので、それはそれでよかった。

ところが、成長するにつれ、予想外の操作をするようになる。勝手にアプリケーションを終了したり、親が見た事もないような画面を開いていたり…。何かのアプリケーションのサポートへ問い合わせフォームを開いていことも。何か問い合わせしたかったのかな?画面のハードコピーの撮り方は、娘に教えてもらいましたcoldsweats01。幸い、勝手に何かを購入という事態には、今のところいたっていない。そんなわけで、iPadで遊んでいる最中は、全く目が離せなくなった。

iPadをテーブルに叩き付けたり、踏んづけたり、よだれで画面がでろでろになったり…。結構丈夫なのに感心しつつも、内心はハラハラドキドキ。とはいえ、狂喜の雄叫びをあげながら楽しんでいる姿は、何ものにもかえがたい。

TORITORI

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