
アムトラックでシアトルへ 4/4
Everettという駅を過ぎると、列車は海岸線を南下しだす。海だ。ミネソタに長くいると恋しくなるものが、山と海だ。大草原を走っているときは、人工的な建物が1つでも見えれば、「そろそろ駅かな?」という感じだったが、シアトルが近づいてきたこともあり、車窓から人工物が見えなくなることはなくなった。なんとなく、変な気分。
シアトルでのアムトラックの駅は、King Street Stationだ。ダウンタウンの南側に位置する。駅を出て、すぐに目に入るのは、アメフトのスタジアムだろうか。セフィコスタジアムかと思ったら、それは、もうひとつ南側だった。せっかくなので、セフィコスタジアムまで足を伸ばしてみると、イチローのかっこいいポスターが迎えてくれた。ジャパンマネーに対するサービスかもねということを差し引いても、実力でこうして、スタジアムの目立つ位置に彼のポスターが飾られるというのは、本当にすごいっ。
King Street Stationの東側は、チャイナタウンになっている。その一画に、ウワジマ屋というスーパーがある。最近は、アメリカの大都市を旅行するたびに、日本のスーパーを欠かさず、訪れているTORITORIとSakiko。いわゆる観光地は、二の次になっている。ミネソタでは手に入りにくい、あるいは、高価なものを、こうした大都市の日本のスーパーで買うことが増えた。今回も例外ではない。このウワジマ屋で感動したのは、お魚のコーナー。どどーんと、でかい魚介類のコーナー(肉のコーナーよりもおおきいかな?)に、"Fresh(生)"と大きく書かれたシールの貼られたお魚のパッケージが、ズラーッと並ぶ。ミネソタでは、考えられない光景に、笑みがこぼれた。とはいえ、新鮮なお魚は買ってかえるのはばかられるので、見るだけで…。
そのかわりと言っては、なんだが、スペースニードルのそばにある、Genki Sushiへ。買って帰れないなら、食べて帰ろうということである。かっぱ巻きで3ドルなんてメニューがあるアメリカで、1ドルのお皿がコンベアに流れているGenki Sushiでは、久しぶりに心置きなくお寿司を堪能することができた。感謝である。
最後に、ウワジマ屋で買ったタラコの瓶詰め。なんと、空港のセキュリティーでひっかかってしまった。ペースト状のものは、持込できない規則になっているから…。たしかに、歯磨き粉もだめだったよね。係りの人は「ピーナツバターもチョコレートバターもだめなのよ」と言いつつ、見逃してはくれたが…。昨年アラスカに行ったときも、最後に空港で持ち物の件で、ゴタゴタがあったのを思い出した。旅は、楽しいのだが、空港ですべてを台無しにされる。帰りも、列車にすればよかったよ。。。
TORITORI
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アムトラックでシアトルへ 3/4
別の投稿でも触れたように、寝台車には、コーヒー、ペットボトルの水、フルーツジュースなどが用意されている。すべて、料金に含まれている。地元の新聞も。タオルに、ボディーソープ、シャンプーも。
列車の滑り出しは、意外にスムーズだった。でも、一端走り出すと、「えっ!」というほど揺れることも。とは言え、概ね心地よい揺れではあった。また、上段には窓がないと書いたが、夜間走行中、はっきり言って外は真っ暗である。街明かりも何も見えないことがほとんど。
朝、自然に目が覚めた。外はまだ暗かったが、ちょうど「食堂車がオープンした。」と車内放送が入ったところだった。朝食に行くときに、部屋の黄色いボタンを引いて客室乗務員に合図を送っておくと、ベッドをたたんでおいてくれる。
別の投稿でも書いたとおり、食事は運賃に含まれている。食堂はすべて4人がけの席で、4人以下のグループになると相席が基本となる。二人組みの場合、隣同士に座らせられるので、知らないグループと向かい合わせの食事にある。これも、旅の楽しさであるが、話が合わない人と座ると、英語での会話なのでいっそう疲れる。ちなみに、メニューはもちろん、車内放送、案内標識等すべて英語。日本語での案内は皆無だったと思う。
席に座ると、ウェイターが伝票を持ってくる。寝台車に乗っている人は、車両番号・部屋番号とサインだけ書けばよい。アルコール類など別料金のものを頼まなければ、支払いの必要はない。
食後に、展望車へ移動した。ここでは、スナック、軽食、飲み物が買える(寝台料金には含まれていない)。展望車に席を確保し、しばしくつろぐ。車内はすべて禁煙。停車駅の案内放送では、次の駅でタバコを吸えるかどうかも案内される。喫煙家には、重要な情報かもしれない。TORITORIとSakikoは、タバコは吸わないが、そういう駅では長時間止まるので、プラットフォームや駅舎内を散策した。
また、夕方にはワインとチーズの試食会も行われた。これは、予約時には気づかなかったサービスなので、ちょっと得した気分。
明るいうちに山岳地帯に入るかと思われたが、日中はひたすら平原を走るだけだった。ほとんど変化のない風景。人によっては、野生動物を何度か見たという人もいたが、ほとんど本を読んですごしていたTORITORIは見るチャンスはなかった。100km/hほどのスピードで、ほぼ丸一日走っても、景色が代わり映えしない(つまり、ひたすら平原)って、やっぱり広いんだなぁ…と。
ちなみに、日が暮れてから、モンタナのグレイシャー国立公園(世界遺産に登録されている)を通過したようだが、夜なので何も見えなかった。シアトル・ポートランド発の列車なら午前中に通過するので、世界遺産の絶景を車窓から楽しめたのかもしれない。
つづく…
TORITORI
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アムトラックでシアトルへ 2/4
アムトラック(Amtrak)のセントポール駅、その場所は地元の人にもあまり知られていない。「確かこの辺にあったよ」と言われる程度。日本なら駅前は開けていて、間違いなく賑やかな場所だろうけれど、はっきり言って、ここはとてもさびしい場所。デパートやお店なんてまったく見当たらない。ローカルバスも通るのか怪しいくらい。日本では駅前は一等地だったりするが、ここでは駐車場も広く無料である。駅という概念がひっくり返される。
シアトル・ポートランド行きの列車は、1日一本セントポール駅を通過する。22:31に入ってきて、23:15に出発する。一日の仕事を終え、家で食事をしてから、Sakikoと車で駅に向かった。先述のとおり、駐車場は無料なので、旅行中とめておいても、料金の心配はない。
列車が入ってくるよりも少し早めに駅に着いた。思ったよりも人がいる。こんなに人のいるこの駅を見たのは初めてである。列車の旅行ということもあり、老夫婦が多い。寝台車に乗る人には、寝台車の人用の待合室が別途用意されていた。そこから、無料のペットボトルの水が用意されていた。いすもソファーである。さすが、First Classと謳っているだけはある。
列車が入ってくると乗る号車ごとに呼ばれ、駅員に案内され、客車まで行く。が、われわれの乗る列車がなかなか呼ばれない。どうやら、水周りのシステムに不具合があり、その修理に手間取っていたようだ。「少々塩素くさい水が出る」との注意を受け、いざ乗車。残念ながら1階の客室になってしまった。2階に変更できないかと聞いてみたが、無理とのお返事。予約するときにも選べなかったから、これは運なのかなぁ。
さて、部屋に入ってびっくり。乗車時間が、時間も時間(夜の11時)なので、部屋は夜用にセッティングされていた。夜用にセッティングされると、ベッドに横になる以外くつろげない。二段ベッドの下側は、かろうじて座ることもできるが、上側はそれすら不可能。正直言ってその狭さに驚いた。もう一言付け加えるなら、上側のベッドには窓もない。
つづく…
TORITORI
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アムトラックでシアトルへ 1/4
アムトラックでシアトルまで行って来た。アムトラック(Amtrak)とは"America"と"Track"の合成語で、全米鉄道旅客輸送公社の提供するサービスの名前らしい。平たく言えば、アメリカの長距離列車の名前といっても差し支えないかな?
アメリカを縦横に走るいくつかのルート(英語)がある。その中で、今住んでいるミネソタを通過するエンパイアー・ビルダー(Empire Builder)(英語)のルートにした。シカゴ-シアトル・ポートランドを結ぶルートになる。シカゴに行くか、シアトルに行くか?迷わず、(遠い方)シアトルを選んだ。往復列車でもよかったが、日程の関係で、帰りは飛行機とした。セントポールで乗車し、シアトルまで向かう3泊4日の列車の旅となった。
| 一日目 | セントポール(ミネソタ州)でAmtrakに乗車 | 車中泊 |
| 二日目 | ノースダコタ・モンタナ・アイダホ州を通過 | 車中泊 |
| 三日目 | シアトル着(ワシントン州) | ホテル泊 |
| 四日目 | 飛行機にて帰宅(シアトル-セントポール) |
Amtrakの客車は、寝台車(スリーパー)、座席車(コーチ)、食堂車、展望車で構成される。寝台車には、トイレ・シャワー別の2ベッドからトイレ・シャワーつきスイートルームやファミリールームまでいろいろある。今回は、トイレ・シャワー別の2ベッド(Superliner Roomette)を予約した。
スリーパーの予約には、三度の食事やペットボトルなどが含まれ、シャンプーやボディーソープのアメニティも付いている。また、スリーパーのトイレは、コーチのものより比較的きれいだった。
つづく…
TORITORI
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スタジアム、スタジアム
新しいスタジアムが2つできています。1つはTarget Field。ミネアポリスのダウンタウンに来年春オープンする野球場で、今季アメリカンリーグの中地区優勝を飾った我らがミネソタツインズの、来シーズンからの本拠地となります(今季までは東京ドームのモデルとなったメトロドームを本拠地としていました)。
もう1つがミネソタ大学にあるTCF Bank Stadium(写真)で、この9月にオープンしました。これは大学のアメフト用。長らくホームグラウンドがなく、悲願だったようですが、アメフトに興味の無い私にはどうでも良いことで。信じられないことにミネソタ大学の学生は強制的にstadium feeを払わされているんです!建設中にこの不況になっちゃって大変だったとはいえ。。。Sakiko
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サプラーイズ
この週末は、友人の婚約パーティー、結婚式、披露宴とおめでたいことが続いた。
特に、婚約パーティーは、当人たちには知らせていない、いわゆるサプライズパーティーで、テレビドラマなどでは見たことはあるが、実際に参加するのは始めて。だから、こちらもかなりドキドキ。会社の同僚を質問攻めにして、せっかくの"サプライズ"を台無しにしないようにと情報収集。
参加者が、会場に向かう途中で、当人たちと出会ってしまい、ばれたり、駐車してある車で気づかれたりと、うっかりすると簡単にばれてしまうようだ。公共の交通機関での移動なら問題ないが、基本的に自家用車での移動なので、難しい。当人たちの家と会場の位置関係から、「ここなら大丈夫」と思われる場所に、駐車していざ会場へ。
どうやら、初めてのサプライズパーティー、上手くいったようで当人が現れたところで、みんなで「サプラーイズっ!」。おぉ、テレビドラマや映画で見たまんまだぁ!当人たちから「いつから知ってたの?」ときかれて、「僕も君が来るなんて知らなかったら、こっちもサプライズだよ」とすっとぼけてみた。
TORITORI
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妊婦にピザを勧める国
アメリカの妊婦検診で毎回必ず言われることの一つに、「ビタミン剤は飲んでる?」というのがあります。日本だと基本的に食べ物で栄養を摂取しようとしますが、こちらではまずサプリメント。
病院でもらった冊子に、妊娠中に必要な栄養素が多く含まれる食べ物のリストがありました。じゃがいも、ピザ、ポップコーン。。。一瞬「控えるべきリストか?」と思ってしまいました。栄養強化したシリアルとか、ブラン入りマフィンとか、涙ぐましい努力は見られますが、、、食習慣を変えるのは難しいですからね。。。日本食ってやっぱりバラエティ豊かなんですね。
あと、生ものを食べてはダメらしく、生焼けの肉やフレッシュチーズ、寿司などは食べないように言われます。刺身禁止なんて日本じゃ聞きませんが。そういえば風呂(というかジャグジー)も禁止らしいです。まぁ何と言われようと私、アメリカ人とは違いますから。Sakiko
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60kmの通勤
友人の新築祝いに行ってきた。そこでご馳走になった、東南アジア系のお料理、どれも美味。とくに生春巻きのボリュームには驚いた。
さて、この友人およそ片道60kmの通勤。スムーズに行けば車で1時間弱の距離ではあるけれど、そこは痛勤であることは、洋の東西を問わず共通。ラッシュもある。自分で運転しているわけで、くつろげるわけでもない。広い家でうらやましくもあったが、ちっと躊躇する通勤距離でもある。
TORITORI
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ルネッサンス フェスティバル
ミネソタに来て以来、ずっと気になっていたお祭り、Renaissance Festivalに行ってきた。ツインシティーの南西、車で1時間弱の郊外シャコピー(Shakopee)というところで、8月末から10月初旬まで開催されているお祭り。ルネッサンス期のヨーロッパの街を再現し、歌やダンス、ジャグリングなどのパフォーマンスが披露されている。スタッフはみな、中世ヨーロッパの衣装をまとい、お客さんの中にも、そういったコスチュームで来場する人も…。映画"Westworld"を思い起こさせる(さすがに、ロボットがいるわけではない)。今度行くときは、何か衣装を着て中世の人になりきってみたいと思った。典型的な日本人体型のTORITORIに似合うかどうかは別として…。
場内を歩いていると、貴族と思しき団体とすれちがたっり、町の職人さん風の人、聖職者風の人、本当に中世の世界にタイムスリップしたよう…。って、本当の中世ヨーロッパがどうだったのか、正確に知るわけではないので、どこまで史実に忠実なのかはわからないけれど…。中には、ローマ時代の軍人では?と思われるような衣装の人も。。。
メイン会場と思われる場所では、甲冑の騎士が一騎打ちを繰り広げていた。剣を交えるたびに鈍い鉄の音が会場に響き、観客からは、ウォーと歓声が上がる。勝った兵士に対しては、惜しみない拍手喝采が。。。
一騎打ちの後、写真のように、いわゆる「ちゃんばら」も行われたが、日本人にとっては、ちょっといまいち。西洋の剣は、日本刀と違って、どちらかというと、その重さに任せて、相手を鉄の棒でぶっ叩くといった感じ。見ていても、あまり芸を感じるものではなかった。
TORITORI
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実りの秋
春には品揃えの少ないファーマーズマーケットですが、9月には色とりどりの野菜が所狭しと並びます。加えて、毎週の合唱(夢民)の練習でも、「トマト持って行って~」「レタス要らない?」などの声が。メンバーは皆、家の庭で様々な野菜を作っているようで、しかも芸術的な出来映え。庭の無い私などは専らいただくばかりで申し訳ないです。。。あ、うちにもベランダ菜園はあるのですが、ほんの気まぐれにしか収穫できないのです![]()
地元で採れた旬の野菜は、より安全で美味です。この時期は普通のスーパーで輸入野菜を買うのはもったいない!Sakiko
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腹八分目
写真は"Togarashi Burger"。唐辛子がトッピングされたハンバーガーである(パテの上に七味唐辛子がかかっているのがわかるでしょ)。日本食といえば、圧倒的に「寿司」だけれども、寿司以外にも、じわじわと日本の文化が進出してきている。それらが、いい意味で使われているとなれば、日本人としてもとても嬉しい。ちなみに、お台場のガンダムも結構話題になっている。
ラジオやテレビでも、日本語の単語を聞くことが多々ある。カラオケ、シイタケ、トウフなどなど。この前は"ハチブ"が紹介されていた。「腹八分目」のことのようであった。食べ過ぎないための秘訣のようなものだとして紹介されていた。アメリカにいると控えめであることの美徳を忘れてしまう。最近のTIME誌にも、「スポーツジムはダイエットに効果がない」と出ていた。「スポーツジムで運動した後は、運動したという満足感と疲労感から運動で消費した以上にカロリーを摂取するからだ」と。特集組んでページを割いてまで力説するようなことか!?と思ってしまったが、それがこの国なのである。
ちなみに、写真のお店のハンバーガーのパテは、"Kobe beef (コーベビーフ。厳密には神戸牛とはちがうかもしれないが…)"。おぉぉ、ここにもジャパニーズが!
TORITORI
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子供番組
アメリカで、それほどTVを見ないので、正しいかはわからないが、セサミストリートのような教育系の番組かアニメぐらいしかないようだ。日本では、アニメはもちろんのこと、実写版では、ウルトラマンのような巨大ヒーローもの、仮面ライダーのようなヒーローものから、グループもの、ドタバタ喜劇的なものとバラエティに富んでいる。"Yo Gabba Gabba"という教育系の子供向け番組が台頭してきているらしい。このスタッフは「くれくれ タコラ」からインスピレーションを得たとか。
TORITORI
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National Night Out
先週8月4日はNational Night Out(NNO)でした。NNOとは毎年行われる全国的な防犯イベントで、近所の人たちと交流を深めることでドラッグや犯罪を未然に防ごうというものです。今まで住んでいたアパートでは特に何も催しがなかったのでNNOの存在にすら気づきませんでしたが、今年引っ越したアパートではオフィス主催でパーティーが開かれました。ご近所さんと知りあいになるのは確かに犯罪抑制になりそう。良い機会ですね。Sakiko
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ベランダ菜園
引っ越してきたアパートはベランダ付き。ベランダと言えば布団干しとベランダ菜園!布団は景観上干しちゃいけないらしいので、目立たないようにこっそり干しています。そして菜園のほうは、こまめに除草したり間引きしたりするのが面倒で、育ったらラッキー
程度に楽しんでいます。写真は先日収穫した茄子。こんな私でも収穫できるなんて、植物ってたくましいわ。Sakiko
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Target Fireworks Show
ターゲット(Target)と言うミネソタに本社があるスーパー主催の花火大会が先週末(25日)にあった。ミネアポリスダウンタウン北側のミシシッピ川に架かる橋の上からの打ち上げだった。川の両岸、あるいは、上流下流の橋から眺められる。
職場に近かったこともあり、土地勘があり、駐車場探しにはあまり困らなかった。University Aveの北側一帯に路駐可能な場所がかなりある。さすがにこの日は、混んでいた。
日本での花火大会と大きく違うところは、、、浴衣の人は皆無(そりゃそうか)、ほとんどの人が椅子持参(敷物ではない)、と言ったところだろうか。時間も30分ととても短い。でも、終了間際に、ドドドドーンと大量に連発するところは、一緒かな。そのときの観客の盛り上がり方は、やっぱりアメリカンの方が、無邪気。
気になるのは、花火の形、どこかいびつなんだよね。
TORITORI
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おのぼりさん
住んでいるところ、通勤(通学)するところ、買い物するところ、いずれも郊外。車で移動する生活では、一方通行が多く混んでいて駐車場が高いダウンタウンは不便極まりない。ミュージカルを観に行く以外は、日頃ダウンタウンとは疎遠な生活を送っていた。
今週は久々にミネアポリスのダウンタウンを歩いた。土地勘が無くてスカイウェイでは迷うし、こんな所にこんなお店が、など驚くことばかり。全くのおのぼりさん状態であった。ミネソタに来てもうすぐ4年になるんだけど。。。Sakiko
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公園に囲まれて
今の自宅の周辺は、公園に挟まれているといっても過言ではないかもしれない。仕事から帰ってきて、のんびり散歩するのは、リラックスできて気持ちがいい。
そして、あわせて10面以上もの野球グラウンドが。。。この多さには、ちょっと仰天した。
TORITORI
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ドライブスルー有害ゴミ
今住んでいる地域では、東京に住んでいた頃と比べてゴミの分別が楽です。紙、ビン、缶、ペットボトルはリサイクルし、あとは全部一緒。どでかいゴミ箱を、これまたどでかいゴミ収集車が、ばこっと引っくり返して持って行きます。ちなみにごみ収集は公共事業ではないので、業者に頼まないといけません(アパートの場合は家賃に含まれていることが多い)。
有害ゴミは今まで処分方法をよく知らなかったのでひたすら溜めていましたが、郡の無料有害ゴミ収集の案内が来たので初めて行ってみました。免許証をチェックされ(他の地域の人が捨てないように)、ごみを渡し、有害ゴミと普通ゴミに分けられて普通ゴミのみ返されました。白熱灯やアルカリ電池は普通に捨てて良かったんですね。
さてこの一連の作業、車から一歩も出ずに済みます(中には、トランクを開けるだけの人も)。ドライブスルーでゴミ出し。。。なんだかカルチャーショックでした。Sakiko
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便利さと快適さ
今回の引越しで快適になったかもしれないが、実は便利さを犠牲にしている。以前に住んでいたところは、学校まで歩いて通え、ミネアポリスにもセントポールにもバス1本ですぐに出られた。今は学校まで自転車で通わないといけないし、バスも本数が極端に少ない。
ここでは日本と違って交通の便利さがあまり評価されない。ざっくりと言ってしまえば、裕福な人たちはバスを使わず車で移動する。するとバスの本数が減り、更にバスを使わなくなり、、、裕福な地域は不便になる。また、住宅地と商業地がはっきりと分かれているが、商業地の近く(買い物至便)よりも閑静な住宅街(不便)のほうに人気が集まる。
と一時は自分を納得させたのだが、私はやはり便利さが大事だと思う。結局TORITORIに折れた形である。Sakiko
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お引越し
引越し後、ようやく生活も落ち着いてきた。天気のいい日、生い茂る木々を眺めながらのベランダでの朝食は、まるで高原のペンションにでも来たような気分にしてくれる。晴れた夏の朝でも、ちょっと肌寒く、鳥たちのさえずりが聞こえてくるからだろう。慣れてきて、それが日常になれば、そんな浮かれ気分も消え去るのかもしれないが…。
ミネソタでの賃貸の部屋探し、日本でのそれとはずいぶんと異なる。間取りの表現は、2LDK, 3LDKなどではなく、2B1B、3B2B。最初のBがベッドルーム、次のBがバスルームを指す。だから、3B2Bはベッドルームが3部屋に、バスルーム(トイレとシャワー)が2つという意味。キッチン、リビング、ダイニングは暗黙のうちに含まれている。部屋探しの際、バスルームの数がどの物件でも、選択の際の共通の重要項目となるとは、結構驚きだった。
一方、「駅から徒歩○○分」「南向き、日当たり良好」はほとんど話題にのぼらない。ミネソタでは、そもそも、だれも駅なんて気にしないし、北向きの部屋、ベランダも普通に存在する。「ジムがある」「プールがある」「パーティールームがある」の方が重要みたい。
そして、ベランダの使い方。布団や洗濯物を干す場所ではなく、あくまで住人がリラックスする場所らしい。物干しに使うのは禁止されているところが多い。景観を損ねるからだとか…。一方、天気のいい日には、上半身裸のおじさんたちが、デッキチェアに腰掛、まどろんでいる。これはこれで、結構損ねているようにも見えるのだが、こちらはお構いなしだ。文化の違いである。
TORITORI
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肥満と所得の相関
ミネアポリスに「オペラ座の怪人」がやってきたので、観に行ってきた。ミュージカル自体の話は、SAKIKOに譲るとして、これに関連したネタを。
ミネアポリスダウンタウンにあるOrpheumシアターにミュージカルを観に来ると、ビラが配られる。キャストや曲目など、上演中のミュージカルの説明が載っている。その中で、ある広告(?)がいつも目に付く、「このビラを読んでいるのはどんな人?」というページ。
平均年齢:45.9歳、車保有率:74%が2台以上保有、役職:管理職、などなど。そして、平均年収は…132,240ドルだそうです。「へぇ、ミュージカルを見に来ている人は、皆お金もちなんだなぁ…」と、まじまじと劇場内を見回してしまう。確かに、チケット高いもんなぁ。(ちなみに、我が家は、いわゆる学割で観に来ている。)
ところで、アメリカでは肥満が社会問題となっているが、一説によると貧困も一因だとか。それを、証明するかのように、劇場内に肥満の人が目立たない。いないわけではないが、明らかに他の場所と比べるとその比率が少ない。
なるほど、比較的お金持ちが集まっているから、肥満の人も少ないのかなぁ。。。などと、きれいに着飾ってミュージカルを観に来た紳士・淑女を、しみじみとながめるTORITORIであった。
TORITORI
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招かれざるアメリカ客
H1N1(豚インフルエンザ)、怖いです。何が怖いって、病気そのものよりも、罹患した人やその家族への差別が。かかった人は被害者でもあるはずですが、加害者としてしか周りからは見てもらえません。
ミネソタでも現在37名確認されているようです。もちろん用心するに越したことはありませんが、今の私の日々の生活では、1日に接する人数はごく数名。。。東京で満員電車に揺られて通勤していた頃とは違い、感染する確率は(今のところ)ごくごく低いと思います。
日本に一時帰国する知り合いが、友達に会おうと連絡をとったら断られたと言っていました。アメリカに住んでいるというだけで病原菌扱いです。私はもう2年半日本に帰っていないので、そろそろ帰省したいとも思うのですが、ほとぼりがさめてからですかね。この状況では誰も歓迎してくれないし。Sakiko
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スヌーピーが入院!?
とある動物病院の庭で見つけたスヌーピー。例の屋根の上に寝ているという構図ですが、なんと点滴をうけています。写真ではわかりにくいかな。。。
TORITORI
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冬から夏へ
冬が異常に寒く、外に出るのも大変なミネソタでは、暖かくなってくると、その反動からか、皆ウキウキしている。それは、自分も例外ではない。さて、今年の夏は何をしようかなぁ。昨夏にできなかったこと?新しく興味が出たこと?余暇、仕事にかかわらず、思いは膨らむ。。。
TORITORI
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日本酒とみりん
日中はだいぶ暖かくなり、自転車通勤にもちょうどよい気候になってきた。天気がいい日は実に気持ちがいい。
先日、会社の同僚が、突然日本酒を持ってTORITORIの席までやってきた。高そうな1升瓶であった。「どう、昼休みに買ってきたんだ。春巻きを作るから。レシピにSakeって書いてあったからね。」と。
「おぉぉ、そりゃー超高級な春巻きが出来上がりそうだ。」と思いつつ、クッキングワインがあるように、料理用の日本酒もあることを教えてあげた。
なるほど、ミネソタでは、料理用の日本酒は、アジア系のお店に行かないと見かけないような気がする。そうなると、普通のスーパーで手に入らなければ、酒屋で、日本酒を買う発想になってしまうかもしれない。
一方、何故か「みりん」は、アジア系のお店で手に入らない(みりんもどきは、売っているのだが…)。「みりん」は、酒屋で、あたかも日本酒のように、日本酒に紛れ込んで棚に陳列されている。なぜ、アジア系のスーパーでは扱っていないのか、謎である。
さて、彼の買った1升瓶の日本酒、どうなったのか、今度聞いてみよっと。
TORITORI
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日本語放送
今まで、平日の朝1時間だけ、TVで日本語の放送を見ることができていた。ところが、番組編成が変わり、、NHKの英語のニュースが、この朝の時間に放送されるようになった。また、英語で日本を紹介する番組も…。この日本を紹介する番組が、なかなか新鮮で楽しい。
日本語の放送は聴いてて楽だったが、英語の上達具合を考えると、そう楽ばかりもしていられない。英語の放送に変わってくれ良かったような、悪かったような。あぁ、でもやっぱり日本語の方がらくだなぁ~。
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8回で諦めては…
WBCの試合、見事、侍Japanが優勝してくれて、楽しく拝見する事ができた。ミネソタにいるので、アメリカのスポーツチャンネルで見たわけだけど、準決勝の日本v.s.U.S.Aの放送で、意外な内容にびっくりした。
それは、8回の時点でアナウンサーだか、解説者だかが「明日の試合は、韓国と日本みたいですね」と言ってしまっていた事だ。「おいおい、自国のチームを応援しなくていいんかいっ」と言ってしまいたくなる様なコメントだ。9回に至っては、「明日の韓国と日本の試合は明日の○○時からの放送です」と言い出す始末。日本のTV局だったら、最後の最後まで、「まだ、わかりませんっ」のような対応をするところじゃなかったのだろうか。。。アメリカのTV局の対応は、合理的といえば、合理的かもしれないけれど、諦めが早すぎないかい?
TORITORI
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今度こそ!?
昨年は、鳥の名前を間違えて写真を載せてしまったが、今度こそまちがいなく、ロビンだろう。雪の解けた芝の上に集まって、なにやらつついていました。何を食べていたんでしょう。春の使者とは言え、まだまだ寒いのである。
TORITORI
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推敲
写真は、先週焼いたロールパン、思ったよりも美味しそうにできたようだ。
さて、写真とは関係ないが、先日、日本語を学んでいる人の書いた文章を校正する機会があった。これがとても難しい事がわかった。単純な誤字脱字、簡単な「てにをは」の修正だけでは、当然(と言っては失礼かもしれないが)済まない。かといって、推敲を初めてしまっては、その人が選んできた単語を生かすことができない。できるだけ自然な日本語にしようと思うのだが、限界がある。意味は伝わるが、不自然なのだ。
3年前ミネソタにやってきたとき、自分の書いた英文をネイティブの人に見てもらったことがある。その人が大変苦労していたのを思い出した。「スペルチェックや、文法的なミスだけ見てくれればいいのに…」と思っていたが、きっと、とっても不自然な文章で、どうしようもなかったのだろう…。
TORITORI
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紅白歌合戦
今更ですが、昨年末の紅白を見ました。なかなか面白かったです。正直日本にいた時には、ばか騒ぎばかりだし、演歌ばっかりだし、Mステスペシャルのほうがよっぽど面白いのにと思っていました。でも、海外にしばらく住むと、そのばか騒ぎの中でその年の出来事をまとめて一生懸命伝えようとしている作りに好感が持てるようになります。それに、下手な若手より演歌のほうが落ち着いて聴けたりもして(年のせいかも)。
海外に住んでいる日本人の紅白への思い入れってすごいんですよ。日本人同士で集まって鑑賞会をしたり、大晦日にDVDにして売り出されたり(時差があるからできるんですね~)、紅白のために日本のテレビが見られるサービスに申し込んだり、後日ビデオの貸し借りをしたり。インターネットで簡単に日本の番組をリアルタイムで見られる時代とはいえ、一年の中で紅白しか日本の歌番組を見ない人も多く、紅白に出るか出ないかが全てなのです。出場辞退などしないでほしいなぁ。Sakiko
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浮き沈み
幸いにも、TORITORIはまだ首が繋がっている。そこかしこで、レイオフの話を聞く。ニュースではなく、身近なところからである。取引先だったり、昔お世話になったところだったり。英語ペラペラの人々(母国語としている人たちだから当然と言えば、当然だけど)がそういう憂き目になっているわけなので、自分の首が繋がっている状況を更にありがたく思う。今いる会社も売り上げが上がってきたと聞き、少し安堵する。
一方、ご近所のお店もどんどん閉店していく。お気に入りだったここも。ちょっと悲しい。
TORITORI
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1セントにこめられた怒り
チップは、サービスの良し悪しで多少上下しても良いとはいえ、ある程度は必ず支払わなければなりません。ミネソタではレストランで15%程度です。
正直、「それが仕事なんだから、仕事に応じた賃金を雇用者からもらうのが筋」「払わせるなら明記しろ」と思います。チップの習慣が一般的ではない日本のほうが断然サービス良いしね。なんか嫌~な感じがするのは、良心につけこんで催促する行為に下品な感じがするからでしょうか。世界的に見るとチップの習慣の無い国のほうが珍しいですけどね。
ちなみに、本当にサービスがひどい時には1セント硬貨を置くことで怒りを表すことができます。何も置かないのは単にチップを忘れた客としか見てもらえないので。侮辱の意味がこめられるので、余程ひどかった場合以外はやらないほうが良いと思います。(私、過去1度だけやったことがあります。。。)Sakiko
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もう、いいわけはできない
今週は、米国大統領の就任式があった。「ようやく、大統領が変わった」と喜ぶ同僚達。一緒になって喜んだら、「君の国に何の関係があるんだ?」といわれてしまった。「大ありだよ。どれだけ影響力を持っているか知らないの?」と言ってあげたいところだが、ふと我に返り、「日本の総理大臣がどれだけ他の国に影響力を持っているか、わかっているようで、わかってないかも」と気づいてしまった。
なにかと、リンカーン大統領と比較されるオバマ新大統領。思えば、初の黒人大統領か、それとも初の女性大統領かで注目され始めた大統領選だった。これに絡んで、興味深い話をアメリカ人女性から聞いた。「参政権でも似たようなことがあったのよ。白人女性が先か、黒人男性が先かでね。」と。
最後に、TVのニュースで見た黒人のおじさんのインタビューが、とても印象深かった。「若いやつらは、これでもういいわけはできないよ。」と。
TORITORI
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アメリカで歯を治療する
先日初めてアメリカで歯を治療しました。ごく初期の虫歯ができてしまい、今すぐでなくても良いから近いうちに治療してね、って言われたのが半年前の検診。でもそのとき提示された見積額が100ドル以上で、ひるんで無視していました。そうしたら、この秋から大学の保険で歯科治療もカバーされるようになったので、待った(ひるんだ)甲斐があったというもの。23ドルで済みました。
以前も書いたように歯医者は大嫌い。虫歯が痛む前にいつも治してしまうから、虫歯より歯医者のほうが怖かったりもして。20分弱のちょっとした治療でも、全身強張って脳の血管が破裂しそうでした。削って詰めてと、やり方は日本と変わらないのかな?目を閉じてたのでよくわかりませんが、ゴーグルをかけさせられ光を当てたりもしているようでした。最後には「大したこと無かったでしょ?」と。この程度でこんなに怖がる人は珍しいのかもしれません。Sakiko
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Mall of Americaの別の顔
Thanksgivingの次の日はBlack Friday, そして次の月曜はCyber Mondayとか言っちゃって、年末商戦の火蓋が切られました。日本の初商のようなものですが、皆ギフトを買うだけなので商品価格もほとんど下がらないし、福袋も無いので、初商のようなおめでたさ・ワクワク感はありません。なぜ早起きをしてまで行かねばならないか理解に苦しみます(去年行ったけど)。
ではサンクスギビングの当日は?というと、日本の正月のようなもの。そんな日に、アメリカ最大のショッピングモール、モールオブアメリカ(MOA)に行ってみました。単なる冷やかしです。水族館と遊園地は通常営業で、店はほぼ全て閉まっていました。こんなに閑散としたMOAは珍しいでしょう?年間4000万人以上(恐ろしい数字だ)が訪れるモールなのに。ちなみに、歩いていたら、暇そうにしていた水族館のマスコットがやってきて割引券をくれました。ありがとう。Sakiko
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ブルー法
ボジョレー・ヌーボーなるものを初めて買ってみた。ところで、ワインのウンチクを語れるほど、舌が肥えてはいない。そんなわけで、無理やりだけど、お酒に関連して、ミネソタに残る不思議な法律のはなし。。。
ミネソタでは、日曜日にお酒を買うことが出来ない。スーパーなどでは、午後からならOKというところもあるが、基本的に酒屋さんは閉まっている。当初、宗教的な習慣か何かと思ったら、どうやら法律で決まっていることらしい。それが「ブルー法(Blue Law)」と呼ばれるものようだ。
どうやら州法のようで、昔は多くの州で実施されていたが、今は、施行されている州の方が少ないようだ。その数少ない州のひとつがミネソタと言うわけ。「こんな時代遅れな法律、そろそろやめようよ」といった主旨の記事が地元の新聞に出ていたので、わかった次第。このブルー法、州によっては、お酒だけでなく、自動車の販売なども禁止されていた例もあるようだ。とっても、不思議な法律。
ミネソタでは、日曜日でも、バーやレストランではお酒を注文する事は出来る。だったら、日曜日に酒屋でお酒を売る事も解禁してくれてもよさそうなものなのにね。日曜日にビールの買出しが出来ない、TORITORIの悲痛な叫びの投稿でした。
TORITORI
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ギネスに挑戦
少し前の話になりますが、ミネソタ大学がギネス記録を更新しました。「インフルエンザの予防接種を1日に受けた人数」で、11,810人という新記録を樹立したようです。目標の1万人を上回る結果となりました。さんざん宣伝した効果があったもよう。だから何?って感じもしなくもないのですが、こういうイベント騒ぎにして接種させるというのは良いアイデアだなと思いました。大学側としてはインフルエンザの流行を未然に防ぎたいですもんね。Sakiko
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つれづれなるままに…大統領選
大統領選挙が終わって、1週間が過ぎた。職場でも、ようやく選挙の話題も止んできた。どうしてあんなに長い時間をかけてやるのか?その謎は、残ったまま…。
こちらの選挙では、日本の選挙のように候補者の顔写真ポスターは見られない。かわりに、応援する人々が、家の前にプラカードを立てたりする。TORITORIは最初それを見たとき、家が売りにだされていて、担当者の名前が書いてあるのかと思った。何でこんなに売りに出ている家が多いのかと思ったほど…ハズカシイ。
コンビニエンスストアでは、候補者の名前を書いた紙コップを用意し、どっちの紙コップが売れるか?なんてやっているところもあったようだ。
選挙当日、通勤系路上にもいくつか投票所があった。写真は、そのひとつ。教会が投票所だった。TORITORIにとっては、意外な場所だった。次の写真は、投票した人がもらえるシール。皆投票した事をアピールして、胸を張っている感じ。あまり、日本の選挙でそう言う雰囲気を出している人を見たことがなかった気がする。
さらに、スターバックスでは、投票した人にコーヒーを無料で提供したとか…。スターバックスだけでなく、クッキーを出したところや、アイスクリームをサービスしたところも…。何で彼らがそんなことをするのか?投票してもらうモチベーションを高めてもらうため?そうして、選挙に協力したと言うボランティアの精神なのだろうか?
選挙カーが出たり、街頭演説したりというのは、TORITORIの生活範囲では見ることはなかった。一方、支援者がプラカードを持って、道路わきに立っていたりするのはよく見かけた。するとドライバーが、クラクションで、反応したりする…結構うるさい。
TORITORI
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小銭
カードを使ってばかりいると、ドルのコインになかなか慣れない。日本では、お釣が細かくならないように、即座に小銭も一緒に出す事も出来た。アメリカでは、まだ、とてもそこまで余裕がない。小銭の種類の違いも悩ましい。アメリカには、クォーターと呼ばれる25セントコインもある。
ところで、ここ数日現金で支払いする事が何度かあった。そこで気づいたが、お釣がかなりいいかげん。例えば、24セントのお釣だったら、クォーター(25セント)をお釣で出したりする。1セントのおまけである。
日本のレジでは、募金箱を目にすることがある。こちらのレジでは、小皿のようなものをよく見かける。そこに、小銭が入れてある。小銭が邪魔だと思う人(なのかな?)は、そこに置いていく。一方、小銭を探してもたもたしていると、店員がその小皿から必要な額を取って、それをレジに入れたりする。あるいは、勝手にそこから小銭を取って店員に渡す人も…。そのあたりの勘所は、よくわからないので、TORITORIは、勝手にその小銭を使ったりしたことはまだない。
小銭にまつわる日米(米と言っても、ミネソタだけかも?)の違いについてでした。
TORITORI
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フィットネス ディスカウント
フィットネスに月当たり指定回数以上通った場合、健康保険のサービスによって、フィットネスの月会費が割り引かれると、2月の記事に書いた。ようやく、その手続きがうまくいっていることを確認できた。なぜなら、指定回数通うのが想像以上に難しかったから。職場の引越しがあり、フィットネスが通勤経路上でなくなったことが、一番体のいい理由ではある。
いずれにしても、8月に指定回数通う事が出来、9月末にめでたく割り引かれた料金が、自分の銀行口座に振り込まれた。何の事務手続き上のトラブルもなく、すんなり処理が進んだかなり珍しいケースかもしれない。ちょっと嬉しいニュースだった。
TORITORI
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farmers' market
野菜はファーマーズマーケットで購入することが多いです。私が行くのはセントポールが殆どですが、ミネアポリスなどの他の都市でも、また大学や職場などでも開催されています。野菜や果物だけでなく花や乳製品、卵、肉、蜂蜜、石鹸などもあり、品揃えは時期によって変わります(春は閑散としています)。根深ねぎ、にんにくの芽、にがうりなど普通のスーパーではあまり見かけないものも手に入るし、旬の新鮮な野菜を食べられるのが嬉しいです。値段はものによって様々で、概してアジア系の野菜はスーパーで買うよりも安いです。いつもいっぱい買ってしまって消費するのが大変だったりもするのですが。。。Sakiko
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ランタン フェスティバル
セントポールが長崎市と姉妹都市である関係から、毎年、セントポールのコモパーク(Como Park)で、Japanese Lantern Lighting Festivalが開かれている。今日がその日。日本のお盆祭りにあわせているらしい。
とはいえ、日本の武道のパフォーマンス、舞踊、歌、太鼓など盛り沢山。Sakikoの所属するMu-Minもステージがあるということで、何人かの方々も見に来て下さった。これには、感謝、感謝。
昨年と違い、天候にも恵まれ、お盆祭りにふさわしい暑い夏の一日だった。
TORITORI
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Team USA
オリンピック、盛り上がってます!でも、海外にいるとテレビで日本選手の活躍を見られる機会が減ってしまうのが悲しい (ノ_・。) (ま、その分ネットで補えば良し)。競泳や体操など、アメリカも日本も活躍している種目は普通に見ることができるので、日本選手を見つけては応援しています。もちろんアメリカよりの放送ではありますが―連呼される「team USA」。
アメリカで放送される日本のニュースでは「著作権の都合により放映できません」のテロップが出て、動画を見せてくれません(静止画と音声のみ)。詳しくは知りませんが、国境を越えて放送する権利が無いってことですかね。世界中皆が自由に見られると良いのに、、、ビジネスはそんなに甘くないって?
あと、日本ではあまり見たことの無い種目(シンクロダイビングや水球など)が見られるので、こんなスポーツもあったのかと逆に面白かったりもします。Sakiko
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ミシシッピ、カヤックで川下り
流域面積が米国全土の40%にも達する大河ミシシッピ川でカヤックをやってきた。といっても、そのうちのほんの15kmほど。
ミネソタでは、源流に近いところなので、川幅はそれほど広くはないが、大平原のため高低差がなく、悠々と流れている。立秋を過ぎたとは言え、強い日差し。お世辞にも清流とは呼べない川ではあるが、非日常を楽しむには十分であった。
ツインシティーの郊外、クーンラピッドのダム(というか、堰という感じだったけれど…)の下から出発した。ハイウェイの橋の下をくぐり、しばらくすると、車の騒音も聞こえなくなった。水面を滑るカヤック、自分のパドリングの音だけが時々響く。時の流れが、川の流れに溶け込んで消えていってしまったよう。時折、手を休め、川の流れに船をゆだねると、ゆっくりとゆっくりと左右の景色が、静かに静かに流れていくのがわかる。まさに解放された気分…。
TORITORI
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金利の逆転!?
「のんのんライフ」と言うサブタイトルからして、あえて避けてきた話題だけれど、あまり堅くならないような内容が見つかったので、1つ。それは、ずばり、サブプライム問題。
近所の銀行で、固定金利で開設する新規顧客用の口座の金利が一番高くなってしまっているのだ。それは、口座開設の条件が軽い分、金利が最も低く設定されていたものなのに。それが現在、その銀行で最も高金利を謳っているプレミアムな口座の金利よりも遥かに高くなっている。
「プレミアムは条件が厳しいくせに、金利が低いの?何がメリットなの?」と聞くと「それは、そのぉー、まぁ、たまたまでしてぇ~」と、説明してくれた。サブプライム問題のせいで金利が下がり、このような逆転現象が起こったようだ。
TORITORI
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ミネソタの三季節
ミネソタには3つの季節があるらしい。何かと思えば、「winter, winter, road construction」なのだそうだ。つまり、長い長い冬と、道路工事ばかりの夏。冬の間に工事などできないから、夏に一気にやるしかない。するとこの時期、どこへ行くにも迂回迂回の連続、、、いつもよりも時間に余裕を持ってでかけないと、大変なことになってしまう。Sakiko
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思っただけでもダメですか…!?
セントポールのダウンタウンで見つけた駐車禁止の看板。"Private : Don't even think of parking here."日本語にしたら、「私有地 駐車しようなんて考えもするなっ」ってところでしょうか。厳しいですね…、想像するだけなら、害はないように思いますが…。
TORITORI
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花火の帰りに…
この週末は、独立記念日で、連休だったアメリカ。セントポールのダウンタウンで行われる花火を見に行った。この時期、9時過ぎまで明るいため、花火は10時過ぎから、1時間弱ほど。。。
車で行ってもよかったのだが、「久しぶりにバスで」ということで、バスで出かけていた。さすがに州都でおこなわれる花火大会だけのことはあり、なかなかの人出だった。
帰りのバス停でも、そこそこの人だかり。バスが来たので、さて乗ろうと列に並んだところ、割り込む人が次から次へと…、気がつくと、さっき自分の後ろにいた人は、既にバスに乗り込んでいる。自分と乗り口の間にはまだ、4,5人並んでいる。がいっこうに前に進まない。気前良く譲る人、我先にと乗り込む人で、…。きっと上空からこのバスを見たら、甘いものにたかる蟻の群れに見えたことだろう。
さて、いざバスに乗ってみると、別に酔っているわけではないのだろうが、陽気なアメリカ人、バスの中で大騒ぎ。一部の連中ではあるが、騒いでいる連中は目立つ。後ろの方に乗っているに、大声で運転手をからかったり…。本人達はいたって楽しそう。そうこうしているうちに次のバス停に着いた。すると…「止まるな!」「もう乗れない!」「さっさと、行け!行け!」とその連中が騒ぎ出す。そのバス停で待っていた人たちもそれに気づき、「ふざけるな!」と中で騒いでいる連中を威嚇するようにバスの窓を叩いたりして、なにやら騒いでいる。
運転手がどうこの状況を捌いたのかわからないが、バスは新たに客を乗せることなく、走り出した。混み具合はというと…新聞を十分に広げて読めるほどの状況。日本だったら、「まだまだ乗れるよ」という状況だったのに…。臨時バスが出たりすることもなかったようなので、乗れなかった人たちは、1時間後の次のバスを待ったのだろうか…。夜中である…。
ミネソタに来たとき、地元の人に「バスの利用者が少ないのは何故?」と聞いたことがある。彼は、「快適じゃないんだよ」と答えた。一連の騒ぎを目の当たりにして、彼の意図する事の一部がわかったような気がする。
TORITORI
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今年もアフター5にカヤック
日本にいた時に、仕事帰りといえば「飲みに行く」ぐらいしかなかったが、ミネソタに来てからは、バトミントンやったり、サイクリングに出かけたり、カヤックをしたり…。なんと健康的なんだろう。それもこれも皆、日が長いおかげ。逆に冬は、すぐに暗くなってしまうのだが、夏になればそんなこと忘れて、はしゃぎだすのがミネソタっ子のようだ。
今年は、友人に誘われた事もあり、カヤックのレッスンを受けてみた。初心者クラスと、その次のレベルのクラス。習ってみれば、やはり自己流とは違う。ターンの方法や、横に進む方法、それから、転覆したときに対処まで。インストラクター自ら、転覆して、息切れしながら、身体を張って教えてくれた。
さて、初心者クラスのとき、インストラクターに「もっと腰をまわしてパドリングして」と注意を受けた。その通りにしたとたん、カヤックは大きく左右に振れ、蛇行を始める…まっ、まっすぐ進めない!そういえば、去年初めてやったときも気がつくと曲がっていた。でも、そのときは、風のせいと思っていたが…、この日は無風。何故…?腰を回したせい?でも、インストラクターがそう言うし…そんな悩みを抱えたまま、初心者クラスが終わってしまった。
そして、別に日に受けた次のレベルのレッスン。さすがに集まっているメンバーは、いずれも経験がありそうな方々で、不安は高まる。自分はまっすぐ進めないのだ。初心者のレッスンとは違い、皆準備段階からテキパキとしている。自己紹介のとき、今日のレッスンで何を学んで帰りたいかを言うようにと言われたので、「まっすぐ進めるようになる!」と大きな声で言ったら、一同大爆笑!でも、それが功を奏して、インストラクターやサポートの人が親身になって、悪い部分を指摘してくれた。おかげで、かなりカヤックをコントロールできるようになった気分。
TORITORI
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贅沢なドライブ
ミネソタのガソリン価格はアメリカでは安いほうです。それでも、今週はついに1ガロン(約3.8リットル)4ドルの大台に乗りました。私が来た3年前は2ドル前半だったし、もう少し前は1ドルちょっとだったらしい(ここ参照)ので、なかなかの高騰ぶりです。今回の4ドルの壁は高く、3ドルに上がった時にはぶつくさ言うだけだったアメリカ人が、バスや自転車を使うなど生活パターンを変えるに至っているようです。この機会に環境に目を向けてくれると良いのですが。
それでもまだ日本やヨーロッパに比べたら安いですね。Sakiko
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最近のお気に入り
ワールドマーケット(World Market)という、輸入雑貨のお店は、TORITORIの最近のお気に入り。特に、お酒のコーナー。ワインにも興味を持ちはじめて、雰囲気と品揃えがいいこのお店を気に入っている。また、世界のビールを扱っているところも、TORITORIのハートをがっちりと掴んで放さない理由のひとつでもある。日本酒も少し置いてあります。
ようやく、暖かくなってきて、自転車通勤を始めた。一仕事終えた後、自転車で帰宅した後のビールは、格別である。しばらくこのお店に厄介になりそうだ。
ここに地図を用意してみた。「お酒」の6番に登録してみた。チェーン店なので、他にもあるようです。
TORITORI
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Arts of Japan
以前このブログでも紹介したミネアポリス美術館へまた行ってきた。今度は、日本美術の特別展示があったからだ。ESL(英会話)の先生とクラスメイトを連れ、行ってきた。日本の文化紹介するいいチャンスであると共に、英語を使うよいチャンスにもなるからだ。
「屏風は何に使うの?」、着物に描かれた家紋を「製造者のもの?それとも着る人のもの?」、「今でもこういう道具を使っているの」などの展示内容に関わる質問から、印鑑をサインとして使う習慣など展示内容とは直接関係ない話題まで、話の内容は多岐にわたり、当初の目論見どおり、かなり英語を使うチャンスを得る事ができた。
貴族の女性の絵を見て、ポッチャリとしている印象を受けたらしいクラスメイトは、そこから相撲取りを連想したらしく、相撲取りも、「すごい贅肉だよね」と言うので、「彼らのは贅肉ではなく、筋肉らしいよ。」と言ったら、とっても驚いていた。また、答えられなかった質問には、「日本は植民地になったことがないのに、どうしてこんなに美術品が流出しているの?」などがあった。
さて、一通り、展示を見た後、館内の喫茶店で会話をしていたとき、各国の言葉で、音が似ているけれど、それぞれの言語で、場合によってはとんでもない意味になるようなものが話題になった。ここぞとばかりに、「掘った芋いじったな!」と、日本語の普通の発音でESLの先生に言ってみた。ズバリ"What time is it now?"と聞こえたとの回答を得る事ができた。カタカナで「ファッ タイム イズ イット ナウ」と言うよりも自然に聞こえるようだ。
TORITORI
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アメリカでの眼鏡購入
先日過ってメガネのフレームを折ってしまいました。テープで留めていたら、帰ってきたTORITORIに爆笑されたため、購入を決意。
日本と同じく、眼鏡屋さんはよりどりみどり。家で使うだけなので一番安いのでいいやと思っていろいろみてみたのですが、100ドル以下のところは、店員の対応や品揃えに納得がいかず。私の場合、度数が強いので追加料金が必要で、レンズに厚みが出るので細いフレームは選べず(高性能薄型レンズなら日本で買ったほうが良いと思う)。処方箋は眼科検診でもらったものを使い、半額セールだったにも関わらず、結局150ドル近くかかりました。目が悪いってお金のかかることですねぇ。
できあがったメガネは、フレームが小さいからか、厚みが意外と目立ちませんでした。これなら細いフレームも選べたかな。。。いや、家での過酷な待遇に耐えられる丈夫さがやっぱり必要だわ。ちなみに、貧乏臭いテープ補修メガネもいまだに使っています。Sakiko
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暖かいスケート場
室内スケート場は、外より寒いと決め込んでいたが、ミネソタでは違った。ミネアポリスのダウンタウンの北側に位置するThe Depotという名の室内スケート場、なんと外にいるより暖かかった。まぁ、外が寒すぎるだけなんだけどね。
ホームページでの説明によるとUSA Todayなどでベスト10に選ばれたスケート場らしい。かつて鉄道の車庫だったところを一部をリンクにしてあり、夕方になると室内照明が落とされ、ミラーボールが回りだす。ちょっとしたおしゃれな雰囲気に、この辺りではちょっとしたデートスポットでもあるらしい。
そんなわけで、カップルも多く、やっぱり、外よりもアツくなるわけだ。
TORITORI
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春の使者
春を感じさせる陽射しに、「今日は暖かそうだ」と外へ出てみても、やっぱり寒いミネソタの2月下旬。緯度も高い分、日足が伸びるのも速いが、気温はしっかりと氷点下で、除雪された雪も辺りに融けずに残っている。
ところどころ残っている氷を注意深く避けながら小走りで車へ向かう途中、小鳥のさえずりにふと足をとめた。「こんなに寒いのに小鳥?」と不思議に思いながら撮った写真がこれ。
American Robin(アメリカン・ロビン)カーディナルと呼ばれる鳥らしい。渡り鳥で、春を告げる鳥として知られているようだ。春はゆっくりながらも、そこまで来ているのかもしれない。
TORITORI
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ある日の私
ミネソタの冬も3年目。今年はこの3年間で一番寒く、こうも連日-20℃前後だと、地球温暖化を推進したくもなってくる(失言)。ミネソタの人が暮らしていけるのは、車と暖房とスカイウェイ他インフラのおかげ。でも、私は外を歩かないといけないことも多く、銀行強盗よろしく目だし帽をかぶって出かける日々。
ちなみに、先日はミネアポリスで火事があり、建物に放水した水がそのまま凍って氷の城ができたらしい。
春はまだ遠い。。。Sakiko
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健康保険とフィットネス
ほぼ常に氷点下のミネソタでは、冬場はどうしても運動不足になりがち。そこで、仕方なく、フィットネスに通う事にした。一年前の冬にも、やはりフィットネスに通っていた。そのときは、24時間オープンだが、シャワー施設のないところだった。他のクラブと比べると、お値段は半分ほど。確かに魅力的な値段だったが、シャワーがないのは、不便だった。
今回は、シャワー施設もあり、プールもありと、設備が贅沢になった分、値段は昨年と比べると…思いきや、ほぼ一緒?それはなぜか?その謎解きは、健康保険にあった。保険によっては、月に一定回数以上フィットネスに通うと、フィットネスの会費の補助金が出る。つまり、ちゃんと通いさえすれば、昨年とほぼ同じ値段で、より施設の整ったフィットネスに通えるようになる。再びフィットネスに通い始めたのは、このサービスがついている健康保険に入れたための決断だった。そのサービスを受けるための手続きもそれほど面倒ではなかった。(後は、「しっかり補助金が振り込まれるか?」が心配だ。とにかく、最後の最後の結果が出るまでは、この国では油断できない。でも、それは数ヵ月後…)
健康保険会社は、基本的には会員様の健康を願っているから、と言う事で、こういうサービスがあるらしい。日本でも、生命保険などの特約にでも、こういうのがあればいいのに…。あるのかな?
TORITORI
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凍ったミネハハ滝
近くを通ったので、冬のミネハハ滝(夏はこんな感じ)に寄ってみました。もちろん凍ってます。写真でおわかりの通り、心無い人が書いた落書きが非常に目障りではありますが、凍っている滝って面白いですね。水の流れは速いのに、どこからどうやって凍るんだろう?凍るところを見てみたい!Sakiko
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通勤と英語
TORITORIの職場が変わった。家から5マイル(8km)程の距離になった。車で10分強。通勤がとっても楽になった。ガソリンの消費量も減り、とても助かる。また、渋滞とは無縁な道で通えるため、ストレスもない。
都心の満員電車での通勤と比べたら夢のようである。そんな通勤の10分間は、英語の勉強のために費やしている。ごくごく簡単な英語のCDをかけ、シャドーイングである。
車の中では、電車と違い、他人を気にすることなく大きな声でやれるのがいい。なぜ、ごくごく簡単なCDなのか?理由は1つ、安全のため。ボーっと聞いていても、意味がわかってしまうぐらい簡単なものにしている。そうでない英語のシャドーイングをしたら、運転どころではなくなってしまうのだ。英語を聞いているときって、とても神経を集中しているんだと改めて実感する。こうやって、いつの日か、ラジオのニュースが運転しながらでも、スーッと頭に入ってくるようになれば、と思う今日この頃である。
※真似をされて事故にあわれたとしても、当ブログでは責任を負いかねます。真似をされる場合は、自己の責任において行ってください。
TORITORI
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アメリカ生活>日本のテレビが見たい!
今更ですが、紅白歌合戦を見ました!テレビジャパンを視聴している方から有り難くお借りしたビデオです。海外に住むと日本の曲を聴く機会が減るので、こういう時に曲を覚えないと!
テレビジャパンは在米日本人向けの日本語チャンネルで、永住の日本人には人気。うちはそれには加入していませんが、ケーブルTVの基本プランでMHzを見ることが出来ます。MHzはいろいろな国の番組を時間ごとに流すチャンネルで、日本の番組としてはフジサンケイのモーニングEYEとNHKニュースが放映されています。フジサンケイの番組は素人っぽい作りですが、日本とアメリカのニュースや旬の話題をまとめてくれるので、これはこれで重宝しています。日本語なのですっと頭に入りますしね。Sakiko
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融雪
マンホールの上に設置された巨大な黄色い機械に、ブルドーザーが寄せ集めた雪をドドーッと流し込んでいる。その巨大な機械に流し込まれた雪は熱で融かされ、そのままマンホールへと、これまたドドーッと流される。
昨年末、数年ぶりの大雪で、除雪された雪の置き場に困っていたショッピングセンターの駐車場で見た光景。なかなかの迫力でした。
TORITORI
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初日の出
氷点下17度、昨年末に積もった雪のせいもあり、とても静かな元旦の朝。すっきりと晴れ渡った空、東側が次第に明るくなる。
日の出は8時頃、きばって早起きしなくても初日の出を拝めるのがありがたい。新年へのカウントダウンぐらいでしか盛り上がらない米国。日本では、初日の出が何時ごろになるか?や天候はどうか?などTVのニュースで話題になるが、ここではそんな話も無く、普段どおりの天気予報。
TORITORI
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ホワイトクリスマスの後には…
今年のクリスマス・イブ、日本からミネソタへ飛行機に乗った。機長が「クリスマスですから、途中でサンタクロースとすれ違うかもしれません。」なんてアナウンス。北極から出発したサンタクロースが東から西へ順に地球を回っていくとすると、日本をイブの夕方に出てアメリカへ向かう航路とは、確かに途中ですれ違うかも…なんて、まじめに考えてしまった。
そして、ミネソタでは、3年ぶりにホワイトクリスマスらしい。確かに、過去2回のクリスマスは、それほど雪は無かったように記憶している。雪降る夜はまさにサイレント・ナイト。ところが、そんなロマンチックな気分の後には、過酷な現実が待っていた…。
それは、駐車場の雪かき。うちのアパートでは、基本的に業者や市がやってくれるのだが、それを待っていては出かけられない。
TORITORI
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返品天国
アメリカでは、気軽に返品できます。私は面倒くさがりなので、不良品だったりサイズが合わなかったりしてどうしようもない時にのみ返していますが、皆「色がイヤだ」とか「気が変わった」とか適当に言って返しているようです。洋服を数回着てから返すのはあり?て思いますけど。シーズン中着て、シーズンが終わったら返す人もいるみたいだし。
クリスマスの次の日は返品する客でお店は大賑わい。ギフトに返品伝票をつけて贈るのが普通ですし。気に入らなかったら返品すればいいって、合理的なんでしょうけど、なんかしっくりきません。日本人だから?Sakiko
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サブゼロ
この温度計、左は摂氏、右が華氏。昨日今日と、"subzero"(サブゼロ)のミネソタ。辞書を引くと「氷点下」なんて訳が出ているが、それは摂氏での話。アメリカでは華氏を使っているので、もっと寒いのだ。華氏0度は摂氏マイナス16度くらいだ。
こんな混乱もあって、サブゼロの意味をよくわかっていなかった。さらに追い討ちをかけるように、カタカナの「サブ」には、「副」とか「補助」的な意味合いが(少なくともTORITORIには)強くて、副ゼロ?補助ゼロ?とまったく意味不明だった。"sub"には「アンダー(下側)」の意味があることを理解し、やっと納得、単に「零度より下側」の意味だった。だから、摂氏を使っている世界に限っては、「氷点下」の訳も正しいようだ。
TORITORI
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ビールの泡
日本の居酒屋でこんなビールが出されたら、文句を言うかもしれない。こっちでジョッキに注いでもらうと、泡なしのビールがなみなみと注がれて出てくる。単に上手じゃないのかなと思っていたら大間違いであったようだ。
先日、ひょんなことから、ビールの話になったとき、米国人とブラジル人から「泡は嫌い」「中身が減ってもったいない。たくさん飲みたいでしょ!」と。確か、英国でも、泡なしで出されたと記憶している。流暢な英語での応酬に、説得できるだけの表現力を持たないTORITORIは、たじたじである。彼らにとっては、泡は余計なものでしかないようだ。
TORITORIは、適当な量の泡はビールを美味しくすると信じている。もちろん多すぎる泡はいらないが、まったくないのもまずそうだ。他の国の状況も調べたくなった。
TORITORI
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Mystic Lake補足
先日書いたMystic lakeの話に補足します。カジノはIndian Reservation(先住民保護区)の中にあり、アメリカ先住民(インディアン)の経営です。ミネソタでは大規模なカジノは禁止されており、法律の適用されない地域だからこそできる産業のようです。産業がないと食べていけませんものね。ミネソタでは屋内全面禁煙の法律がこの秋に施行されたのに、何でタバコの臭いがするんだろう、と思ったのですが、それも法律が届かないからですね。Mystic lakeはツインシティズから近いこともあり、結構うまくいっているようです。Sakiko
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みだれ髪
海外生活で困ることの1つに、美容院があります。行くのもつい億劫になりがち。自分で(またはパートナーが)切る人も多いようですが、うちは面倒なのと好奇心から毎回違う店に足を運んでいます(未だ納得できた例はありません)。
スプレーで濡らして髪を上と下の2つ(2つだけ!)に分けてざくざく切られます。切ったら切りっぱなしで終わるので、そのままお出かけはできません。丁寧ではありますが、器用ではないし、芯のある黒髪は慣れておらず扱いづらいらしいです。
特に、「ボリュームを落とす」という概念は無さそう。実際、白人の髪型を見ると、レイヤーなど入れてなくても重く見えないんですよね。黒髪をその感覚で切られると、お前は小学生かって突っ込みたくなるような「おかっぱ」になってしまうんですけど。。。いつも、もっと軽く、と叫び続けて途中で諦めるというパターンです。(ノ_・、)
ただ、お金さえあれば何でもできるのがアメリカです。高級な店に行くと、日本の美容院と同じようなサービスが受けられるそうです。アジア人の経営する店に行ったり、日本人の美容師さん(ミネアポリスにいるらしい)に頼んだりするのも良いらしいですが、学生には贅沢すぎて。。。Sakiko
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ヤリスの燃費
合衆国環境保護機関(US EPA)と言う所が発表した2008年モデル車燃費ランキングを見つけた。それによると、Yaris(オートマ)はYaris(マニュアル)についで堂々7位、ハイブリッド車を除けば、1位と言う事になる。
そこで報告されている燃費は「Yarisの燃費と自転車通勤」でレポートした燃費の結果とほぼ一緒。我が家のヤリスは、2007年モデルだけれども、なかなかいい買い物だったように思う。
TORITORI
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まとめ買いは得か
毎日少しずつ買い物をする日本と違い、アメリカではまとめ買いが普通。車での買い物だから運ぶのは楽だし、冷蔵庫も大きい。だからでしょう、やたらと「1つ買うともう一つ無料!」とか「10個で10ドル!」のような売り方が多いです。まぁ缶詰とかはまだ許せるけど、セロリ10束で10ドルとか言われてもね。。。
敬遠していたまとめ買いですが、最近、その個数買わなくても構わないことに気付きました。つまり、「2つで3ドル、通常価格2ドル」のようなPOPだと、2つ買わないと損な気がしますが、1つ買っても1.5ドルなのです。「10個で10ドル」なら、1個だけ買っても1ドルなのです。
最初、どうしても2つは使えそうになかったので高くてもいいから1つでいいや、と1つだけ買ったら2つ買う値段の半額だったので、ん?と思い、それ以降いろいろなお店で試しました。今のところ、どの店でも、その個数買う必要はありません!買わないといけない気にさせるのが目的で、システムは単純に、なんですかねぇ。Sakiko(全ての店でそうである保証はありません。念のため。)
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Mystic Lake
ミネソタにある大規模なカジノホテルMystic Lakeに行ってみました。目的はシーフードビュッフェ。ちなみにカジノには興味が無いので素通りです。
着いてまずは車の多さにびっくり。平日なのに。。。そして一歩中に入るとタバコのにおいが、、、アメリカでタバコの煙で迷惑を被ることは殆ど無いので、久しぶり。。。
そしてビュッフェは、、、みんな、えげつない!寿司のネタだけとってシャリを残すわ、カニを大皿山盛りにとるわ。。。元をとろうと思うとそうなるのかな。いろいろな種類を少しずつ食べた私達は損している?アジア人の客が多かったですが、大味だしシーフードも新鮮とは思えなかったので日本人にはどうかなぁ。でもカニはおいしかったです。Sakiko
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トイレットペーパーされちゃった
ミネソタに来る前は、見たことのなかった風景…、庭の立派な木に、トイレットペーパーが幾重にも重なって、だらーんと垂れ下がっている。まれに見かける風景である。ハロウィーンやクリスマスのように、特定の時期にみながこぞってやるようなものではないらしい。はて、何の風習か?何かのおまじない?そこの住人に何かが起こったことを近所に知らせているの?などなど、思いをめぐらした。
考えてわかるわけもなく、だから地元の人に、聞いてみた。その答えは、なんと「イタズラ」。困らせてやりたい人の家の庭の木に、子ども達が、トイレットペーパーを何度も投げつけているんだとか…。見た感じ不気味で、汚らしいので、やられた側はとても腹が立つそうです。かといって、「掃除するのも余計に腹が立つので、雨風でトイレットペーパーが消えてなくなるのを待つ」と答えを教えてくれた人は言っていました。そして、"I was toilet-papered (僕もやられたことあるよ)"と…。おぉ~っ、トイレットペーパーが動詞になっている!
TORITORI
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文化の違いか?
知り合いのミネソタ人に日本食をご馳走した。ご馳走といっても、日本食を紹介する意味で、一般的な家庭料理を用意しただけだ。乱暴な言い方ではあるが、彼らにとって「日本食=寿司」であり、また「日本食レストラン=高級」である。だから、寿司、スキヤキ以外の日本食も知ってもらおうと、ご飯・お味噌汁・お惣菜を用意した。
まぁまぁ、楽しんでもらえたと思うが、少々強烈に日本食過ぎた感も否めない。念のために用意した、洋風のサラダが一番売れたからだ。
さて、そんな中、お茶碗に、ご飯粒がたくさん散らばった状態で、食べ終わっている人がいた。もちもちしたご飯で、さぞ食べづらかったのだろうと容易に想像がつく。だから、その人を責めるつもりは毛頭ない。その人は、日本人ではないし、日本食に詳しい人でもないからだ。ここで思ったのは、お茶碗を盛られたご飯をきれいに食べると言う行為は、日本の文化の中で、親から厳しくしつけられたもので、それができないことは、恥ずかしいと叩き込まれたんだたと言う事だ。
この例は、明らかに「(食)文化が違うから」とわかる事例が、実際に生活していると、「なんと無礼な!」とか「なんと行儀の悪い!」などと思うことに出くわしても、それが文化の違いに根ざすものなのかどうかわからない事も多い。腹が立ったり、幼稚な…と感じたりし、それがストレスになる事も。でも、それが、茶碗の例のように、すぐに「文化の違い」とわかれば、ストレスにはならないだろう。ただし、すべてを「文化の違い」で片付けるのもどうかと思う。異国で暮らすということは、とても難しいことである。
TORITORI
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Tシャツ
ミネソタの人、記念品にTシャツをもらうのが好きみたい。サイクリングイベントの記念品には、Tシャツが多い。記念品としてくれる場合、事前申し込みしたときの特典の場合、会場で別途買うしかない場合、と入手方法は様々だ。
写真(左)は、9月9日に行われたSt. Paul Classic Bike TourのTシャツ。右は、9月16日に行われたMinneapolis Bike TourのTシャツ。どちらも、一般車両を規制した公道を走れるため、比較的安全かつ快適にサイクリングを楽しめる。これは、結構重要で、アメリカので一般車両と共に公道を走る場合、当然自転車は路肩を走らなければならないが、その路肩の路面状況は極端に悪くパンクのリスクが高まるからだ。
Minneapolis Bike Tourは、なんと今年初のイベントらしかった。第1回に参加できた事は、真にもって光栄である。
さて、今年予定しているサイクリングイベントは、昨年パンクで散々だったHeadwaters 100だけとなった。今年初の100マイル(160km)でもあるので、準備は万全にしたいところだ。
TORITORI
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最もアームドな国民
9月10日付けのTIME誌によると、アメリカでは市民100人に対して、90丁もの銃が出回っているそうな。世界で最も武装された国民らしい。2位はインドで4丁なので、ダントツというわけだ。アメリカの生活で、一般市民が手にしている銃を、幸いにも見たことがなくても、この数字を見るとゾッとする。
とは言え、普段、銃社会を意識させられることはほとんどない。しかし、新聞の折込広告に、他の商品に混じって、当たり前のように銃が宣伝されていることがある。アウトドア関連グッズの広告や、クリスマスセールの広告の一部なのだ。やはり、怖い。。。
TORITORI
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雷雨、そして停電
ミネソタは比較的雨の日が少ないですが、この1週間ほどは梅雨かと思うような天気が続きました。西から東から来た前線が中西部で停滞したようです。私達の住むところでは洪水は起こりませんでしたが、激しい雷雨と風には何度か見舞われました。雨も風も台風並み、雷はフラッシュ演出さながら絶え間なく鳴り。突風の通った道は太い木がばさばさ折れて倒れていました。うち1回は10万世帯以上が停電。うちは10時間程度の停電でしたが地域によっては復旧に2日程かかったようで、電力頼みのアメリカ人には辛かったでしょう(私は鹿児島出身なので慣れている)。Sakiko
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スイッチに見る節電意識
写真はクーラーのスイッチ。TORITORIの中では、"オフ⇔弱⇔中⇔強"の順が当たり前だった。オフという最も弱い状態から、段階的に強になっていく。これがとても自然だと思っていた。ミネソタに来て、写真のようなスイッチを目にして、驚いた。クーラーだけでなく、扇風機も、"オフ⇔強⇔中⇔弱"なのだ。
扇風機を使うとき、いつも何故か違和感を感じていたのは、これが原因だった。「弱」で使いたいだけなのに、スイッチをたくさん回さないといけないのだ。いや、スイッチを回す労力の話ではない、ちょっとした瞬間でも羽が最大出力で回ってしまうことに違和感を感じる。ちなみに、携帯ラジオのスイッチ兼ボリュームは"オフ⇔小さい⇔大きい"の順だったので、安心した。スイッチを入れるたびに、大音響を聞かされたのでは、たまったものではない。
ちなみに、ミネソタの人はとても暑がりです。生まれ育った自然環境の違いか…。TORITORIがちょうどいいという陽気でも、オフィスや住宅のクーラーは、ガンガンに稼動しています。暑いそうです。人が居ようが居まいが稼動しています。そんなだから、スイッチも入れたらまず"強"で運転なんでしょうね。あるいは「"オフ"と"強"しか使わんぞ」みたいな…。
TORITORIの勤務しているオフィスでは、昼夜を問わず、週末も平日もなく、クーラーは付けっぱなしです。月曜日の朝、部屋に来て暑いのが耐えられないらしい。そんなわけで、節電という言葉は、辞書にはないようです。また、グローバルウォーミングは知っていても、節電とは無関係のようです。YouTubeで、雪だるまが、「僕が解けないように…」って訴えていたらしいが、はて?どこの国の話だったか…。
TORITORI
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蒸し暑い
ここのところ、1週間ほどの周期で過ごしやすい日、暑い日が繰り返しているミネソタ。今週は「暑い」番である。
いつも見ているTVの天気予報が、次の3つの単語を微妙に使い分けているのに気づいた。 "muggy"、"humid"、"oppressive"である。 "muggy"がひどくなると"humid"で、 "oppressive"は少し系統が違うようだ。英和辞書で、その違いを確認しようとしても、こういう場合不可能に近い。そこで、手持ちの英英辞書で調べてみると…
- muggy…とても暑く湿気があるので、快適でない
- humid…とても暑く湿気があるので、不快である
- oppressive…風がなく暑くて、不快である
と、こんな雰囲気で違うらしい。
TORITORI
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Here comes the sun
カフェはオープンテラス、勉強は芝生の上、仕事は公園、商談は屋上、など、何でも屋外でやろうとするのが白人(この分類が適切かは不明)。以前ヨガのクラスで「今日は天気がいいので外でやりましょう!」って先生が言ったときも、私以外は大喜びだった。。。(‥;)
太陽→しみ・そばかす・皮膚ガンを連想する私達とは違い、体に良いとしか思っていないらしい。どうやら、しみ・そばかすは気にしないようだ(しわはものすごく気にするくせに。。。)日傘を差すのもアジア人だけ。Sakiko
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アフター5にカヤック
カヤックとは、デッキの部分が閉じているカヌーの事らしい。通勤途中にあるLake Calhounで、生まれて初めてカヤックに挑戦してみた。
ずっとやりたいと思っていたが、レンタルのお店の前まで行ってみると、不安になった。素人にも漕げるのか?湖上で動けなくなったら?転覆したら?水まずそうだし…、なんて。そんなときは、何も考えずに行動するのみである。後先の事を考え出すと、大抵悪い事で頭がいっぱいになり、「やらない」ことで結論付けられてしまうからだ。「勇気を出した」と言うと聞こえがいいが、考えるのをやめたというのが正直なところだ。
ライフジャケットを着、簡単な説明を受けて、いざ出発。ところが、漕いで見ると、まっすぐ進むのも、ままならない。旋回しようとしても、動かない。想像以上に二の腕が疲れる。などなど、最初のうちは、かなり焦ったが、時間がたつにつれ、コツをつかめてきた。湖といえども、流れがある。流に逆らえば、思うようにはなかなかいかないのだ。まさに処世術。
さて、このLake Calhounは、さらに2つの湖と小さな運河でつながっている。Lake of the IslesとCedar Lakeだ。どうにか、まっすぐ進めるようになったので、その運河を通って、Lake of the Islesに移動してみたりもした。写真はそのときのもの。湖畔には緑も生い茂り、ちょっとした冒険気分を味わえる。今度は、Lake of the Islesを一周してみたい。
一人乗りカヤック $11/1hr
二人乗りカヤック・カヌー $15/1hr
TORITORI
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青物市場
野菜を自分で育てる人、多いんです。ミネソタに住んでいる日本人の多くは庭に畑を持っていて、数人集まると園芸の話でもちきりになったりします。庭無しアパートに住む私ですらガーデニングに興味を持ち始めたくらいなので、相当「育てたくなる」環境ではあります。日本サイズのきゅうりや茄子、和食に必要な三つ葉や紫蘇などは手に入りにくいし、自分で育てた方が安心。種はあるところに行けばあるようです。先日は立派なバジルをいただいたので、ホームベーカリーで生地から作ったピザにのせていただきました。おいしかった~Sakiko
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旧坂本!?のスキヤキソング
ミネソタの人から「日本の歌でとても有名な歌がある。知っているか?」と言われ、"スキヤキソング"とすぐにピンと来た。口ずさんでから、「これのこと?」と確認したら。「そう!キュー・サカモトとか言う人の歌よね。」と言われた。今度はピンとこなかった。頭の中で勝手に「旧坂本」と変換されてしまったからだ。
さすが全米No.1になった曲、口ずさんだとたん、他の人からも「あ~ぁ」(この反応には言葉の違いや、国境はないように思う。)との反響。でも、その歌詞の意味を知っている人はほとんどいないとか…。まぁ、TORITORIも知っている洋楽の歌詞の意味、ちゃんと知っているものの方がすくないけど。でも、本当かどうかはわからないが、アメリカでは、歌詞の意味がわからず売れる事は稀とも言われた。
さて、意味もわからないのに、どこか好きなのと聞けば、「癒される」「リラックスできる」などの感想が出てきた。音楽には言葉の壁、国境はないんだなぁと改めて思った。
TORITORI
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非効率な事務処理inアメリカ
TORITORIも書いていますが、アメリカでの事務処理は一筋縄ではいきません。例えば今回の引越しに伴いComcastというケーブルサービスも移転しましたが、これが大変でした。
まず、引っ越す旨を伝え、学割も自動で引き継がれるか確認。引き継がれるという回答をもらう。そして移転手続きに出向くと引き継げないと言われ、文句を言うとカスタマーサービスに言えと言われる。家に帰り、代表らしきカスタマーサービスに問い合わせると、地元の事務所でないと手続きできないといわれ、しょうがなくその事務所に向かう。すると今度は学校から直接申し込まないとダメだと言われる(だから最初に確認したのに。。。)。学校に問い合わせると適用してもらえたが、その後に来た領収書には適用されていなかった。また学校⇒カスタマーサービス⇒地元の事務所に確認するはめに。
たらい回しにされることは日本でもあるけれど、少なくとも詫びの言葉はあるし、担当者につないでくれたりもする。こっちでは、「私知らない」って開き直った態度で言われるし、担当者に問い合わせてくれることもない。目の前にいるその人が電話を回す係であっても、その人に自分の電話から電話しないといけない。Comcastに限らず。
会社の方針として24時間サービス対応とか美辞麗句を並べているけれど、現場の対応は非常に杜撰。トップと現場との意識が乖離しているんじゃないかと思う。顧客の立場に立ったサービスではなく自分に与えられた仕事をやっているという感じ。それに、いくら文句を言っても、トップの人の耳に入っている気がしない。全般的に質の高い日本のサービスに慣れているから不満がたまるのだろうか。Sakiko
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サイエンス ミュージアム
スポンサー企業が、入場料を肩代わりしてくれると言う事で、ツウィンシティー周辺の博物館・美術館・動物園に無料で入れるキャンペーンが行われている。早速、それを使って、"ミネソタ科学博物館 (Science Museum of Minnesota)"に行ってきた。
半日もあれば充分楽しめるだろう…と、甘く見ていたTORITORI。6階建てのこの博物館を、1フロアも見終わることなく、閉館となってしまった。まぁ、もともと理系のTORITORIが実験コーナーから回ってしまったのがまずかったのかもしれない。
人工的に岩礁を作って波の動きを観察できる装置、寒冷前線、温暖前線を作る装置、ミニチュアの車の模型や羽の形をした模型を使っての風洞実験装置、などかなり大型だったり、手の込んだ装置から、微積分の概念を目で見る装置(?)のような「なるほどね」と思わせるものまでいろいろ。。。大人でも充分に楽しめるものだった。
一日いても充分遊べる場所を見つけてしまった子供の気分である。
TORITORI
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引っ越し
少し大きな部屋に引越しました。アメリカでの引越は通常、トラックを借りて友達に手伝ってもらって運びます。でも今回は隣の部屋への引っ越しだったので梱包不要、トラック不要、手伝い不要!TORITORIと2人でえっちらおっちら運びました。
運ぶのは楽だったのですが、各種の住所変更手続きや部屋の大掃除はやらないといけないわけで。。。やはり大変。(´ヘ`;)ハァ Sakiko
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技術力
ミネソタの国際色豊かな英会話クラスでは、テープレコーダーが動かなくなると「日本人でしょ。直せる?」とか、空調の調子が悪いと「直せないの?」と言われることが多々ある。技術立国日本の国民の一人として、ここは、ちょちょいと直して、「流石!」と思われたいところだが、残念ながら、TORITORIにその技術はない。
日本にいた頃を振り返ると、いつの頃からか、動かなくなったら「修理」ではなく「買い替え」になってしまったような気がする。仮に「修理」だとしても、「修理に出す」が当たり前になっていた。
ミネソタでの生活は「自分で直す」という選択肢を思い出させてくれた。プロ級の道具がズラリと揃ったお店が身近にあり、各家庭にはガレージがある。そのガレージにはそういった店で買った道具が並ぶ。ガレージは、女人禁制の男の城で、こちらの奥様方も「ガレージには何があるかわからないし、片付ける気もしないわ!」と、自ら近寄らないといった風でもある。
そのガレージで、自分で直せるものはどうにか直すらしい。場合によっては近所の人が集まりみんなで直したりもするらしい。あくまで知り合いを頼りにするのであって、業者に頼むわけではない(知り合いにプロがいる場合は、その限りではないが…)。「修理に出す」という選択肢の優先順位はかなり低い。
「こちらの人は、何でも自分でやってえらいですね。」と言うと、「信頼できる人(業者)を探すのが大変なだけ。」と即答。仕方なく自分達でやっているってことだ。ライセンスを持っているという業者でも、登録番号が嘘だったりする事もあるらしい。そこまで信用できないとすると、確かに自分でやるしかない。嫌でも技術力はつく。
TORITORI
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パスポート更新とジュースより安いビール
年末までにパスポートの更新をする必要があり、この週末シカゴ領事館まで行って来た。ミネソタからシカゴまで距離にして片道約400マイル(およそ640km)、東京-岡山、東京-青森の距離に相当する。
遠方のため、事前に郵送で仮申請できるが、受け取りは手渡しのみと言う事で、最寄(!?)の領事館まで出向く事になったのだ。更新料金は、$138で結構高い(2007年5月現在)。ICが付いたりと、値が張る理由もわからなくもないが、もう少し安くならないものだろうか…。必要以上にデザインに懲りすぎている気もする。
さて、せっかく来たシカゴ。ミネソタでは味わえない日本食を求め、ミネソタでは手に入りにくい日本食材を求め、シカゴ郊外のArlington Heights、Rolling Meadows周辺をさまよった。
TORITORIの一番の収穫は、なんと言っても日本のビール。これからの季節には欠かせないものだ。セールだったとは言え、350mlの缶が$1以下で手に入ったのはまるで夢のよう。高騰するガソリン代…、帰りの燃費がビールの重量で悪くなるかもしれないなど気にもせず、たっぷりと買い込んだ。
TORITORI
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Festival of Nations
先週末、セントポールで行われたFestival of Nationsに行って来ました。世界各国のブースがあり、食べ物や民芸品を売ったりダンスや歌などのパフォーマンスを披露したりと、ミニEXPOのようなものです。割と有名な催しらしく、多くの人が来ていました。ただ、本当にその国のものかどうかは疑わしかったりして。。。日本食も微妙だったし。。。アメリカ人によるイベントだということを差し引いて考えた方が良いかもしれません。Sakiko
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アフター 5
北海道とほぼ同緯度のミネソタ。夏の日没時刻は、首都圏のそれと比べてとても遅い。この時期で8時半頃である。つまり、残業なしで仕事を終えると、外はまだ充分に明るい。週末を待たなくても、アフター5で充分にアウトドアライフを楽しめる。それが、TORITORIの今年の夏の楽しみでもある。
TORITORI
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北海道の気候?
ミネソタは、長~い冬と、暑苦しい夏と、あっと言う間に終わる春と秋があります。北海道の気候と似ているらしいです。花の見頃はちょうど今頃です。そう言われると北海道もGW頃が花の見頃でしたね。Sakiko
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最後の砦
米国に来てからの事務処理でのトラブルは、何度もこのブログに投稿されている。SakikoもTORITORIも、もうたくさんと思っている。そして、とうとう最後の砦とも言える銀行でトラブルに遭遇した。
口座のタイプをより有利なタイプに変更しようと、最初に窓口に行ったのが1ヶ月前。椅子に浅く腰かけ、足を前にデーンと投げ出した格好で、TORITORIの口座変更処理をする寝癖で頭ボサボサの銀行員。大丈夫かなぁ?とおもったが、ここはアメリカ。こういう銀行員もいるんだと言い聞かせ、彼の処理を見守る。椅子にちゃんと座れないのは、「腰痛のせいだ」と自ら言い訳してた。腰痛の本当の辛さはよくわからないので、そんなもんかぁ…と。が、今思うと、この判断が間違いだった。
変更内容がシステムに反映されるのは翌日で、新しいカードが届くまでには1週間かかるといわれた。翌日、自分の口座状況を確認してみると、頼んでもいない個人事業主用のタイプになっていた。まぁ、依頼した口座タイプより制約が少ないうえ、他のサービスには差がなかったので、とりあえずそのままに…。
ところが、1週間が過ぎてもカードは届かない。そのカードでないと、口座に換えたメリットが受けられない。問い合わせてみると、腰痛の銀行員とは別の人が、「あら、なんで個人事業主のタイプなの?あなた事業主?」と逆に聞かれる始末。改めて、全て処理しなおし。前回は書いていない書類もあったので、「前はこんな書類書かなかった」と言うと、「やっぱりね、だから処理が進んでなかったんだ。前の担当者のミスね。」と…。銀行のミスではなく、あくまで個人のミスらしい。さすがアメリカ…。
ところが、この2回目の手続きでも、口座タイプは正しくなったものの、やっぱりカードは届かない。3回目の問い合わせを2回目のときの担当者にすると、カードの申請だけもう一回すると言う。「ガードがないと受けられないサービスがあるんだけど、どうなるの?」というと、「そうね。でも、しょうがないわよね。」の一言だけ。そう、もちろん謝らないのである。
人様のお金を預かるお仕事なので、いいかげんな処理はしないのが当たり前の組織と思っていたに…。
TORITORI
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爆弾騒ぎ
バージニア工科大学の銃乱射事件の2日後、うちの大学では爆弾を仕掛けたという声明がみつかったらしい。私は違うキャンパスにいたので直接は知りませんが、授業はキャンセル、警察やメディアも総出で結構な騒ぎだったようです。結局何も無かったんですけどね。
そう言えばだいぶ前、アメリカ人から「日本って、いじめられて自殺する子どもが多いんでしょ?」って突然聞かれたことがありました。言葉に詰まっていると「アメリカではね、いじめられたら自殺する前に銃を乱射するのよ」と言われ、更に面食らいました。これは一種のユーモアの類なのかもしれず、もちろんそんな短絡的な話ではないのだけれど、何となくしっくりきてしまうのが悲しくもあり。Sakiko
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Yarisの燃費と自転車通勤
| MPG | km/L | |
|---|---|---|
| 最長 | 40.6 | 17.1 |
| 最短 | 25.4 | 10.7 |
| 平均 | 31.0 | 13.0 |
| (一般) | 28.0 | 11.8 |
| (高速) | 36.1 | 15.2 |
ヤリス(Yaris:日本名、ベルタ(Belta))を購入してから早いもので1年経った。サウスダコタ、シカゴ、インディアナポリスとけっこう遠出したり、昨年の8月からは通勤にも使うようになった。ここで、1年の燃費を振り返ってみた。それが、この表。
カタログ値が高速40MPG/一般34MPGだから、それの9割から8割程度の結果ということでしょうか。
さて、この表から計算すると、1日あたりの通勤に消費するガソリンは、0.93ガロン(3.5リットル)となった。ここ数日の近所のガソリン代(2.7ドル/ガロン)で換算すると、通勤にかかるガソリン代は、2.5ドルぐらいになる。1回自転車通勤すると、少なくとも2.5ドルの節約になりそうだ。また、このサイトの情報によると、牛乳パック3,500本に相当する二酸化炭素の排出を抑える事になりそうだ。
TORITORI
※MPG…miles per gallon。1マイル(mile)は約1.6km。1ガロン(gallon)は約3.8リットルで計算
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ハイウェイの信号
ほとんど料金所のないミネソタのハイウェイ。混雑時には、このような両サイドの信号が本線への流入量をコントロールして、合流箇所での混雑を緩和している。
この信号、交互に青になり、青になった側の車が1台進んでよい事になっている。信号側では、流れが止まってしまうが、合流される本線の方への影響が抑えられるようだ。
TORITORI
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確定申告疲れ
確定申告(tax return)をしようと源泉徴収票(W-2)を見ていたら、払わなくて良いsocieal security taxとmedicare taxが引かれているのに気付きました。おかしいので大学に電話したら(メールは受け付けない)、しばらく待たされた結果、social security numberをシステムに入力する前に支払われた分の給料から引かれていることがわかりました。
「そんな!ソーシャルセキュリティ番号なんて渡米した時点で伝えてあるのに、入力し忘れていたのはそっちのミスじゃない!返して!」と言うと、「年度の切り替わりでそうなることはよくあるし、返せるものだとは思えない。大した額でもないでしょ。」と、前も書いたとおり絶対に謝りません。確かに少額ですが、払わなくて済むものを事務処理ミスで払わされるのは納得できません。マニュアルには雇用者が返還に応じない場合は国税庁に申請して返還を求めること、とあったので、「じゃぁ国税庁に書類を提出するからいい」と言うと、「ちょっと待って、詳しい人に聞いてから返事する」と態度が軟化。しばらくして電話があり、返してもらえることになりました。やはり恩着せがましく、一言の詫びもなかったんですけどね。
アメリカでのトラブル交渉は疲れるんですよね。開き直るから。。。私も納得いくまで引き下がらない癖がつきました。Sakiko
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途中はないんでしたっけ?
予定より一週間遅れで、自転車通勤を開始した。路肩の雪も消え始めた先週から始める予定だったが、気温が予定より低かった事、天気が悪かった事などから、見送っていた。そして、今朝、いつもの天気予報のお兄さんの"ゴージャス フィーリング(Gorgeous feeling)"の言葉で、自転車通勤の決行が決まった。日中の気温も20度を越えた。
ミネソタの気候は内陸のせいかとても極端。少し前まで氷点下だったのに、いきなり初夏を思わせる気候になる。日本語で三寒四温と言うけれど、寒と温が極端なのだ。その証拠に、最初の写真(左上)が通勤経路にある湖の写真。しっかり、表面は凍っている。一方、次の写真(右下)は、真夏を思わせる入道雲。真冬と真夏が同居するミネソタの春である。その途中がみあたらない。
TORITORI
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手押しゴンドラ
しばらく、Lutsenへの旅行ネタが続いていますが、今回も、その旅行から。
中西部最大のスキー場らしく、ここには、写真の通りゴンドラもあります。中西部のスキー場では唯一だそうです。
このゴンドラ、駅に入ってくると自動的に止まります。係りの人が、扉を開け、客を降ろした後、乗る客が待っているところまで、せっせとこのゴンドラを押していきます。客が乗った後、所定の位置まで、さらに押します。今度は客が乗っているのできっと重いことでしょう。(巨漢のアメリカ人が4人も乗ったらどうなる事か…。)
そして、いよいよ、出発です。目視によって、安全が確認され、他の運行中のゴンドラとのバランスがとれたら、ヒモを引きます!写真はその瞬間のものです。係りの人は、右手でヒモをしっかりと握って、その瞬間を待っているのです。ヒモが引っ張られると、ガラガラガラと轟音をたて、ゴンドラは飛び出していきます。これを一人の係りの人が延々と続けます。
駅と駅の間はちゃんと人力以外の動力(未確認!?)で動いているようですが、駅では手押しというゴンドラでした。
TORITORI
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Daylight Savings Time
今週末(3月11日)からサマータイムです。2年前に議会で決まったとかで、今年からサマータイムに入るのが3週間早いのです。まだ雪が残っているのにサマータイムとは妙ですが、アメリカではsummer timeではなくdaylight savings timeと言うので、違和感はないのかもしれません。
飛行機に乗り遅れるなどの混乱はあっても、大きな問題は起こらないだろうと政府は楽観視しているようです。でも面倒です。Y2Kとまではいかなくともコンピューターの誤作動が予想されるため、各自パッチをあてるよう学校から通達が来たりもしました。アメリカとの時差が気になる皆様も、お間違えの無いように。Sakiko
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向きになった冬将軍
これの前の投稿にあった「雪が降って困ることはあまりありません」の部分が、どうやら、冬将軍を向きにさせてしまったようです。投稿された日の夜から雪は降り続き、とうとう我が家の車はこんな状態に…。そうです、ぱっと見よくわからないと思いますが、雪に埋もれた車なんです。メインストリート以外は除雪も間に合わず、我が家の車では、幹線道路に出るのも困難な状態に…。雪国育ちではないので、いやー、本当に困りました。冬将軍さん、この投稿も読んでね!
TORITORI
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言い訳は雪の精
先週末は久々の大雪でした。ここミネソタでは除雪車がすぐに出動して道路の雪をどけてくれます。アパートは管理人さんが雪かきをしてくれます。今のところ雪が降って困ることはあまりありません。
でも必要な道しか雪かきされていません。道路や階段も2/3くらいは閉鎖。いつも斜め横断している道を直角に歩かないといけないのは意外と時間のロスですね。授業に遅れそうになることも。雪の(精の)せいですって。Sakiko
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アメリカで流れる車のCM
自然の中を颯爽と走るのが車のCM?いえ、アメリカで見る車のCMは違います。これを見て買いたくなる人はいないだろう、というものばかり。例えば、事故を起こしたり、周りの車を爆破したり、車を見た人が消されたり、車を赤いコーンが追いかけてきたり、、、
うちの車(ヤリス)のCMに至っては、かわいい小さなロボットを轢き殺し(しかも往復してとどめをさす)、その小さな体から燃料を吸い上げて走るのです。燃費の良さがウリではありますが、発想があまりにも残酷です。なおそのCMは一度しか見ていません。やはり評判が悪かったのでしょうか。Sakiko
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Snow Tubing
氷点下30度近かった寒さも、幾分和らいだこの週末(と、言っても氷点下ですが…)、ツウィンシティーの南、車で20分ほどのところにあるBuck Hillスキーエリアに行ってきた。
スキー場といっても、この周辺には山がないので、比較的高い丘に作られたゲレンデだ。だから、どのコースをそれほど長くない。そんな中で、我らが遊んだのは、これ、スノーチュービング(2時間で15ドル)。タイヤの古チューブを使ったソリだ。
10レーンぐらいあり、仲間同士で並んで滑る人が多い。隣同士に並んでいたある親子、「お父さんはこっちで滑るからね」と言うと、チューブにスッポリはまった3歳ぐらいの娘の「じゃぁ、誰が私を押してくれるのよー」と叫び声。苦笑いした後ろのお兄さんが「お嬢ちゃん、僕が押してあげるよ!」なんて微笑ましい光景も…。また、一緒に滑るはずが、なぜか順番がずれて、「先行って」「この人と滑るから先に行けない」「私達も一緒だら、行けないわ!」なんてワイワイガヤガヤ…。TORITORIとSAKIKOは隣同士のレーンでどっちが速いか何度か競争。その結果、3勝2敗でTORITORIに軍配!どのチューブを選ぶかが勝敗を左右する。(ガリレオの言う事を信じれば、体重は関係ないっ!)
そんなこんなで楽しんだ翌日、しっかり腕が筋肉痛!思いのほか、腕に力が入っていたようだ。
TORITORI
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It hurts to be outside
昨日の気温は-30度近くまで下がりました。もう寒いという次元を超えているので、何と表現すればいいかな~と思っていたところ、この言葉を聞きました。そう、「痛い」「傷つく」「こたえる」などのhurtです。まさにそんな感じ。命にかかわり、危険なんです。天気予報では「extremely cold」「dangerous」「stay inside」の連発。休みになった学校も多いようです(大学は通常通り)。
写真の温度計、左側が摂氏(℃)、右側が華氏(F)です。見づらいですが、このときは-23度です。Sakiko
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ようやく積った雪の中で…
ミネソタに戻ってきたと思ったら、我々を待っていたかのように気温は一気に下がったみたい。こちらの人は、カ氏で一桁の気温になる事を"Single"と呼ぶようで、セ氏に換算すると-12度以下になる。「明日はシングルでとても寒くなりますよ」といった表現をする。
そして、雪。今シーズンは雪が少なく助かっていたが、とうとうこの雪の中、車で通勤という事になった。雪道での運転経験はほとんどないので、とても緊張。赤信号でブレーキして「やばっ!止まれないかも」となったり、走り出しで車が左右に振れたり、上り坂でタイヤが空回りしているのがわかったり…。地元人は、「雪なんだから滑って当たり前だよ」なんて平気な顔して言うけれど…。
TORITORI
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クリスマスに大掃除
風もなくおだやかに晴れた休日、そう今日はクリスマス。車の通りも少なく、貨物主体の鉄道は今日一日は動かないようだ。だからとても静か。気温0度前後は、ミネソタの冬にしては暖かい。
ラジオをつければクリスマスキャロル、TVをつければ米国各地のクリスマス様子のレポートやクリスマスコーラス番組。クリスマス気分が盛り上がるはずであるが、どこか違う。日本でのラジオやTVから聞こえてくる音楽とは、明らかに違うからではないか?と自己分析。
こんな休日、新年に向けて大掃除。掃除は得意ではないが、窓を開け、掃除したくなる陽気に見えた一日でもあった。(実際はやはり寒い。でも、動いていれば我慢はできた)
TORITORI
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ミネソタ まっぷ
しばらく前から、このブログの左側サイドバーに、「ピーナッツを探せ!」のリンクを載せている。今回はその紹介。
ここミネソタに来て1年になるが、最初の頃は、右と左どころか上も下もわからない状態だった。そんな中、氷点下の街を自転車でめぐって、徐々に行動範囲を広げてきた。それはそれは大変だった。また、人の入れ替わりも激しい。せっかく知り合えた人々も別のところへ行ってしまったり、新たにやって来た人々とお知り合いになれたり…。新しくやって来た人たちもきっと、似たような苦労をするはずである。ならば、その苦労を減らす事は出来ないか?役に立つか未知数だけれども、そんな思いで作ってみたのが、この「ピーナッツを探せ!」である。
まだまだ、利用者は少なく、ほとんどがTORITORIの入力したデータである。でも、他の人からの情報も徐々にではあるが集まってきている。ミネソタでの生活に必要な場所の情報共有サイトに育てばいいなと思っている。「ミネソタ○ォカーみたいになればいいね!」なんて励ましの言葉も頂いた。
使い勝手の悪いところも多々あるようで、利用者の増えない原因かもしれない。徐々に改善していくつもりである。ミネソタにいる人以外には関係ない情報かもしれないけれど、観光に来たくなってくれたりでもしたら、それはそれで作った甲斐があるというものだ。そんな事はまずないだろうけど、夢はでっかく語りたい。
スタンプラリーのノリで、街中にちらばるスヌーピー関連の人形の情報も載せてある。これが、このサイトの名前の由来でもある。スヌーピーの原題は「ピーナッツ」だからだ。一緒に集めてくれる人が出たら、これまた作った甲斐があるというものだ。
さて、これはRuby On Railsで作ってある。その生産性の高さには驚かされる。これだけのウェブサイトが人手をかけずにサクサクと作れるのには感動すら覚えた。出来上がったサイトのテストをするための仕組みもちゃんと準備されており、これまた、人手をかけずに動作確認が出来る。仕事の合間にやったにもかかわらず、半月ほどで出来たのだから驚きだ。
ただ、画像を扱う部分はまだ弱く、従来の技術に頼らざるを得ない部分もあり、PHPやPerlなどを使わざるを得ず、不本意ながら勉強する破目になった。(サーバーの設定を自由に出来ないため、そうなった。100%自分で触れるサーバーなら問題なかっただろう…。)
開発時のサクサク感とは裏腹に、いざ出来上がったサイトを使ってみると、お世辞にも「サクサクで快適!」とはいえない。安いレンタルサーバーだからしょうがないのかな。使っているサーバを速いものに換えればいいのかもしれない。でも、それでは何でも金で解決しようとする悪い大人のようで、いただけない。Rubyというプログラム言語がインタプリターであるのも原因かもしれない。ロジック部分でループを極力減らしたりするなど工夫次第では、多少良くなるかもしれない。いずれにしても、開発人件費を大幅に節約できるだろうから、商用で使うなら、浮いたお金でサーバーにお金をかけるのは選択肢としてありえると思った。
Ruby On Railsでのもう一つの隠れた問題点は、設置である。作ったはいいけど、いざWebサーバーに置こうとすると、一筋縄ではいかないようだ。実は、本職の方でもRuby On Railsで1つサイトを作ったが、Webサーバーに設置できずに放置されたままになっている。サーバ管理者がサボっているのか、一生懸命やっているのかは知らないが、そういう問題もあるようだ。
TORITORI
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私はこれで・・・
連日零下10度前後の寒さです。でも、この寒さの中、わざわざ外に出て行く人たちがいるのです。そう、タバコを吸いに。建物内は禁煙なので、建物の入り口付近でぶるぶる震えながら吸っています。こんな寒い思いをしてまで吸わなきゃいいのにと思うのですが、タバコをやめるきっかけにはならないのでしょうか。-10度の寒さよりも吸いたさが勝るとは、恐るべしニコチン中毒。Sakiko
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年末商戦
ハロウィン、サンクスギビング、クリスマス、と、アメリカのイベントは年末に集中。よって今の時期は皆ショッピングに大忙し。そんな中でも、任天堂のwii(今日発売)とソニーのPS3(一昨日発売)は話題です。3Dになったあたりからゲームについていけなくなった私はもちろんシンプル派。wii面白そう~ってTORITORIに同意を求めたら、「あんまりゲームやるの好きじゃないんだよね。ゲームを作る方が好き。」と言われました。変なひと。Sakiko
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flu shot
夫婦でインフルエンザの予防接種を受けました。大学側としては流行を未然に防ぐべく、なんとか皆に受けてもらいたいところ。無料接種(ただし学生全員の納めるお金が財源なので結局は支払っているようなもの)、無料のクッキー(甘ったるくて1口しか食べられない)、と大々的に宣伝して接種を勧めます。学生ではないTORITORIも事前に承諾を得たら無料で受けられました。去年も受けましたが、インフルエンザにも風邪にもかからなかったので、効き目が無くはないのかも。Sakiko
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故郷を離れて
ミネソタに来てから、ちょうど一年経った。こんなにも長く、日本はおろか生まれた街すら離れた事がなかったのに…。この一年、アメリカで暮らした事で何が変わったのだろう…
- 英語圏で生活してても、勝手に英語が上達するわけではないと痛感
- 日本の事もよくわかっていないんだと実感
- 働けるありがたみに感涙
- 意外にも料理のレパートリーが増え、感嘆
死活問題にも関わらず、英語は上達しない。本気度が足りないのか…。レストランでの注文もままならず、床屋では、いつも変な髪型になってしまう。「○○について日本では、どうなの?」などと聞かれて答えられない。いかに何も考えずに生活していたのかと思い知らされる…。また、仕事に関しては、成果と対価とが日本よりもシビアに連動していると感じた。
そして、料理。日本にいたときのように気軽に外食できない。安くてもそこそこに健康的でおいしい食事が外でできない。日本にいたときにはたいして料理もしなかったけれど、ミネソタに来てからは、するように心がけている。きんぴらゴボウ、肉じゃが、豚の角煮等、意外にも自分で作れて感動した事も…。ん?バレました?はい、どれもおつまみに最高です。
TORITORI
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台所事情
大学から、生かさず殺さずの額のお金をもらっています。有難いのですが、学期が切り替わるタイミング等でしょっちゅう滞納するのです。手続きに時間がかかるとか何とか。。。その度に貯金を崩したり円を両替したりしなければならず、非常に不便です。
今学期はまだ一度ももらっておらず、また遅れているのかと思っていたら、システムエラーだと言われました。システムじゃなくて人のせいじゃないの~?全く。 Sakiko
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初めてのハロウィーン
近所で見かけたハロウィーンの飾りがこれ。かぼちゃのランタンだけじゃないようだ。また、外に飾られたかぼちゃのランタンは、リスの恰好の餌となり、一日ともたずに見るも無残な姿に。セクシーなモデルが仮装したコスチュームの広告も多い。そういう広告を見ると仮装パーティーを開くのは、若者達が中心というのもうなずける。子供向けのイベントと思っていたけれど、そうでもないらしい。
バス停で、鎌を持ってバスを待っている人を見た。一瞬異様な雰囲気にびっくりしたが、ハロウィーンという事で納得。スーパーでは、魔女がレジに並んでいたり、仮装した親子が、モールの中を手を繋いで歩いていたり、結構楽しい。その当日までに、何が起こるかとワクワクしている。
TORITORI
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An apple a day keeps the doctor away
アメリカの果物売り場のほとんどを占めるのがリンゴ。種類も豊富で、生、サラダ、パイなど用途に向き・不向きがあるようです。一年中あるので季節感を感じませんが、このhoneycrispという品種に関しては9月ー10月しか出回りません。ミネソタで開発された品種で、その名の通り甘くてシャリシャリした歯ごたえと日持ちの良さで人気です。私も食べてみましたが、甘さはそれほどでも(日本のリンゴが甘いからかも)。でもぱりっとした食感は確かにクセになりそう。Sakiko
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健康で維持可能な生活スタイル!?その3
いくつかある通勤経路のうちの1つの断面図。携帯GPSで測定したものなので、標高の絶対値は信用できませんが、相対値ならそこそこ信用できます。家から会社まで約16km。だから、ほぼまっ平らと言っていい。一箇所大きな坂(グラフでは崖の様に見える)がある。会社帰り、この坂まで来ると、「あぁ、もうすぐ家だ」と思う所でもある。実際はたいした坂ではないが、会社帰りのすきっ腹には、けっこう応える。これが、結構脂肪燃焼にも効果があるのかもしれない。「すきっ腹だから、きっと脂肪を燃料にしてくれるだろう。」と考え、家に着くまで食べないようにしている。
また、このちょうど中間地点に、日本食の食材を手に入れることの出来るスーパーもある。去年の冬は、車がなかったので、自転車で買出しにいき、買い物帰りの重い荷物で、この坂を上ったのを思い出す。今年は、車があるので無理する事はないが、できる範囲で自転車での買い物を続けてみたい。アメリカに来て減った体重、できれば維持していきたいから。。。
TORITORI
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初冠雪
昨日から寒気が流れ込んで急に寒くなり、ついに冬用のコートをおろしてしまいました、、、冬の始まりを認めてしまうようで、ぎりぎりまで我慢したかったのですが。はぁ。今日は初雪で、猛吹雪でした。最初からこれじゃぁ、先が思いやられます。ちなみにうちのYarisは今日初めて雪と出会いました。この長く辛い冬をのりきれるでしょうか。Sakiko
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橋が完全封鎖っ
会社からの自転車での帰り道、この日は会社のそばで友人とお茶して帰ったので、いつもより時間が遅かった。ミシシッピの川を渡れば、すぐ自宅という橋で撮った写真がこれ。
橋が見えてきたところで、パトカーのサイレンが見えたので、交通事故かと最初は思った。そう多くはないが、人だかりも見えて来た。橋の入り口まできたら、パトカー数台が橋を完全に封鎖していた。そして、歩道の部分には、例の映画などでよく見る黄色いテープが貼られていた。「何事!?」とあたりを見回すが、パトカーの周囲ではおまわりさんが談笑していて、なんか緊張感がない。どうやら、そんなに深刻な状況ではないのかな?
近くにいた同じく自転車で帰宅途中と思われる人に聞いてみたが、その人はよくわからないという。別の人にも聞いてみたが、今度はその人の英語がよくわからない。結局何があったのかわからなかったが、2km程上流の橋まで遠回りして帰る破目に。川沿いの道路は街灯が少なく薄暗い。満月ではあったが、ところどころ、道が見えなかったりする。夜間だったので、比較的明るくて治安のよさそうな道を選んで帰ってきたのだが、こういう状況にも対応できるほどまだ土地勘もなく、かなり心細かった。
こちらでは自転車通勤は危ないとよく言われる。交通事故に巻き込まれる危険性よりも、事件に巻き込まれる危険性のことらしい。この日のような事態も想定して、通勤経路を複数用意しておく必要がありそうだ。迂回するために、うっかり治安の悪い地域に迷い込み、事件に巻き込まれては大変だ。
TORITORI
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頑張れツインズ
ミネソタにも大リーグのチームがあり、ツインズと言います。以前野球を見に行ったときには最下位あたりをうろちょろしていたツインズですが、いつの間にかリーグ地区(ア・リーグの中部地区)で優勝していました!今はプレーオフで戦っています(負け続きらしいですが。。。)巷ではTwinsのTシャツや帽子が目に付き、まるでワールドカップのときの青Tシャツのようです。がんばれ!Sakiko
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個人情報漏洩
日本では個人情報保護法が施行されて個人情報の管理には厳しくなりましたが、アメリカでは野放し。何をするにもSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー:背番号)が必要で、それに疑問を感じないところから間違っています。知人は教会で連絡先を一度書いたら様々な団体から寄付を求める電話が半年間かかり続けた(教会が情報を流している)と言うし、私には雑貨の多種多様なカタログが次から次へと送られてくる(一度買ったところが情報を流している)し、腰痛の薬の広告まで届く始末(誰が流したの?病院?店?カード会社?)。いい加減にしてね。Sakiko
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季節感
先週末、ここよりも360km北のアイタスカ州立公園のミシシッピ川源流で見た紅葉が、今週末、ツウィンシティのミシシッピ川の岸まで南下してきたようだ。とは言っても、まだ一部で、全体的に見ごろになるまではさらに1週間ぐらいかかるのではないだろうか…。
ちなみに、地元の人の中には、8月を既に秋と言う人もいた。最初は自分の英語力のなさで勘違いしていると思ったが、間違いなさそう。そうすると10月はもう晩秋?
TORITORI
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在外日本人の溝
海外で暮らす日本人は大きく3つのタイプに分けられます。(1)結婚・就職などで永住している人、(2)駐在員(企業派遣の留学生含む)、(3)留学生です。(1)と(2)(3)との溝は、「一時的な滞在か」と言う点で非常に大きいです。(2)と(3)との溝も、「お金の有無」に加え「一人前か半人前か」という点で非常に大きいです。
イギリスでもアメリカでも同じで、その溝は深く、違うタイプの人々と積極的に関わろうとしない限りは全く接点の無い生活を送ることになります。知り合うと異なる生活スタイルに触れることが出来て新鮮なんですけどね。Sakiko
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ミシシッピ川
北米最大の河川ミシシッピ川も、ここミネソタの周辺では写真の通り普通の川です。
その本流と支流をあわせると、その流域は米国31州とカナダ2州に跨り、米国の40%をカバーする広さになるそうです。スケールがでかい!今週末、そんなミシシッピ川の源流をめぐるサイクリングイベント "Headwaters 100"が開催されます。開催地の今朝の気温は4度。冬の気温ですね。寒さ対策は必須のようです。地元の人に言わせると、ちょうどいい気候だそうです。紅葉も期待できそうだとのことで、ちょっと楽しみ。
ここで、ミシシッピにまつわるトリビア。この源流から、昨年ハリケーンで甚大な被害を受けたニューオリンズの河口まで約3800km。世界最長といわれるナイル川やアマゾン川のそれ(約6500km以上)と比べるとたいした事ありません。ところが、ミシシッピの支流であるミズーリ川の源流からニューオリンズの河口までは約6300kmとなり、堂々と肩を並べられる距離になります。日本では、距離の長い方が本流と決まっているようですが、アメリカではそうではないんですね。開拓の歴史に由来するのではないかという説もありますが、確かな理由はわかりませんでした。
TORITORI
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お店での名前はマイク…
「お店での名前…」って、別に夜のお仕事を始めたわけではありません。
ここミネソタで勤め始めてから、ランチなどで外食する機会が増えた。よくあるお店のスタイルは、レジでオーダーすると「出来たらお呼びします。お名前を教えて下さい。」というタイプ。ここで、日本人の名前を伝えても、「えっ?どう書くんですか?」みたいになって手間がかかるだけ。そんなわけで、思いつく英語の名前を伝えるようにした。
ところが、何度か同じ店に行くと覚えられてしまって、「あら、チャーリーさん、いらっしゃい。今日は何にします?」と聞かれてしまうことも。今度覚えられていたら、「ごめんよ。今日はニックなんだ」って言ってみようかな。
TORITORI
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セント・ポール クラシック バイク ツアー
12th St. Paul Classic Bike Tourに参加した。写真は、スタート会場であるセント・トーマス大学(University of St. Thomas)の広場。どんよりと曇って今にも雨が降り出しそうな肌寒い朝にもかかわらず、大勢の人が来ていた。
セント・ポールはミネソタ州の州都で、このイベントはその街を自転車で一周するというもの。30マイル(50km弱)と15マイル(約24km)の2コースが用意されている。TORITORIは30マイルのコース(リンク先はコース案内と写真)に参加した。
こちらのサイクリングイベントでは、開会式だとかはない。だから、お偉いさんの退屈な長い話もない。その一方で、注意事項や、コースの説明なども改まって説明される事はほとんどない。それが、いいのか悪いのかよくわからない。スタートも、「準備できた人から出発していいよ。でも、9:15までにはみんなスタートしてね。」という感じ。軽く準備体操をしながら、いつ頃出発しようかなと考えていると、見た顔のミネソタ人が寄って来た。「よぉ、土曜日一緒に走ってるお前じゃないか。お前さんも出るのかい?そうかぁ、寒いけどがんばれよ!」と一方的にしゃべってどこかへ行ってしまった。未だに、ネイティブの会話にはついていけてない気がする。口を挟めないのだ。
気を取り直して、7:40頃スタート。スタート直後から、ルートは交通規制で自転車専用だった。こんなイベント、日本では見たことない。全線で自転車専用というわけではなかったが、8割以上が自転車専用で、残りもカラーコーンなどで、車と自転車は完全に分離されていた。だからこそ、ファミリーイベントとしても、街の人たちに親しまれ12回も続いているのかもしれない。
そこで、日本では見たことないものの写真を2つ。子供を乗せた(載せた?)自転車だ。最初の1枚は、補助の1輪をサドルの下から後ろに向けて伸ばしたもの。子供用にハンドルもペダルも付いている。もう1枚は、リヤカーとでもいえばよいのかな?自転車に牽引されている赤い旗の付いた黄色いケースに子供が乗っているのだ。こういうイベントではなくても、こうしてサイクリングを楽しんでいる親子を良く見かける。日本式の子供乗せるものと比べてどっちがいいんでしょうね?
30マイルのコースには、全部で休憩所は3箇所あった。そのうち2箇所では、コンサートが開かれており、ラジオ中継もされていたようだ。また、休憩所でのサポートも充実していた。食べ物は、良くあるマフィンやバナナ、クッキーだけではなく、ブドウ、プラム、リンゴ、スイカまであった。
途中、雨は降ったり止んだり。普段参加するイベントより距離が短めの事もあり、無難にゴール。勢い2周できるくらいだったが、寒かったのでさっさと切り上げた。
TORITORI
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ミネソタ ステイト フェア
ミネソタ ステイト フェア。8月末からLabor Dayまで12日間開催されるイベントです。地元の朝のニュースは期間中毎日この会場から中継だったりして、それなりに気合の入っているイベントのようです。様々な団体の展示をはじめ、家畜の品評会などがあります。「誕生の奇跡」と冠した会場では、期間中に生まれた家畜に会える他、運がよければ、誕生の瞬間を見る事も出来るかもしれません。子ども達で溢れかえっていました。それから、遊園地のアトラクションも多数ありました。ジャンクフードのお店もたくさん。日替わりの催しもあります。コンサート・ライブ、ロディオ、モンスタートラックショーなどなど。
残念なのは、1日券(大人$9、シニア8$、子どもは無料)しかないこと…。夕方にあるコンサートだけを見たくても、1日券を買わなければなりません。また、催しによっては、別料金だったり…。さらには、毎晩11時頃に花火!暗くなる時間が遅いからしょうがないけれど、日本では考えられない時間です。いずれにしても、ミネソタっ子には、特別な期間のようです。これが終わると、ミネソタは秋になるんですかねぇ~
TORITORI
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東京は毎日がお祭り
写真は、先日行ってきたミネソタ・ステイト・フェアの様子。州をあげての年に一度の大イベントらしい。信号待ちで3台車が並べば「混んでる!」こちらの道路、信号をまたいで車が連なっているんだから、もう大渋滞。会場も写真のように人で溢れ、久しぶりの人ごみに少々疲れた。でも、普段の新宿の方が混んでいたかも…。今度、東京の事をミネソタの人に聞かれたら、「毎日ステイトフェアだよ」と教えてあげよう。
今日は、知り合いから映画鑑賞会に招待されたが、あいにくの雨で延期に。これはステイトフェアと違って、個人が開催するイベント。映画鑑賞に何故天気が関係あるのかって?それは、庭で映画を見るからだ。こちらの人は、庭で映画鑑賞会が出来るんだからうらやましい。本格的な映写機を使った映画のようで、趣味で毎年開催しているようだ。湿気はフィルムに良くないので、仮に雨が止んだとしても延期は免れないとの事だった。ちょっとがっかり。。。
TORITORI
注:道路混雑に関してですが、高速道路は結構混んでいます。一般道は、比較的空いていても、こちらの人は高速を使いたがるからではないかと思います。
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おだやかな朝の一枚
よく晴れた日の朝、ここミネソタでは、もう既に肌寒い。日本にいた頃は、まだまだ残暑厳しい8月末だというのに…。ひんやりたとした朝の空気は、日本での経験に照らし合わせると、高原で迎える朝のよう。とっても気持ちがいい。いつものニュースをみながら、朝食をとる。そして、いつもの陽気なキャスターの天気予報を聞いて、会社に行く交通手段を決める。彼の口から"Gorgeous day!!(素晴らしい日)"と聞こえたら、答えは1つ。今日は自転車で行こう!カタカナ英語でゴージャスだと、「ケバケバしい」や「派手」などのニュアンスがあるけど、英語では、本当に最高の褒め言葉として使うようだ。彼の言葉どおり、こんな一枚を撮影できた。ミシシッピの川面はまるで鏡のように穏やかで、目覚める前の街を映し出していた。
右手橋の上辺りに見えるのが、ミネソタ大学ミネアポリスキャンパス。左奥に見えるのは、ミネアポリスのダウンタウンのビル群。会社はそれのさらに向こう側。こうしてみると結構遠いなぁ。。。フランクリン・アベニューよりパシャリ。
TORITORI
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虹の架け橋
さぁ、そろそろ仕事を切り上げ、帰ろうかと思ったところ、瞬く間に空は真っ黒になり、バケツをひっくり返したような雨。いや、風呂桶?いやいや、プールをひっくり返したような激しい雨。オフィスのすぐ横の道を走る車も見えないほどの雨。
日本での天候の感覚が通用するかどうかわからないが、夕立だからすぐ止むだろうと、ちょっと雨が弱って視界が開けたところで、家路に着いた。しばらくすると、西の空がぱぁっと明るくなり、今までの雨がウソのように止んだ。その帰りに撮った写真がこれ。パーフェクトな虹!一方の地平から立ち上って、他方の地平に辿り着くまでつながってくっきりと見えた。空が広いミネソタならでは。でも、車だったので、思い通りの構図で撮れなかったのが悔やまれます。
中でも感動したのは、このルート上で見た森から立ち上るように見えて、森に沈みこんでいく180度の虹。やはり、自然の造形物とのコラボレーションが一番キレイなのかも…。残念ながら、それも写真には収められませんでした。
実は、あちこちで道路は冠水しており、迂回を余儀なくされたり、水の抵抗を感じるほどの水溜りを車で走ったり。日本でも経験も含めて、初めての経験だった。日本でもそうなったらどうしていいか難しいのに、異国の地では、かなり不安だった。一部では、竜巻の被害も出ていたようで、かなり危険だったようだ。
TORITORI
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自転車通勤
自転車通勤にチャレンジしてみた。自宅からオフィスまで約17km。その半分以上をサイクリングロードを使って行ける。写真の道は、かつて線路だったところ。一般道の下を通っている谷間の道なので、信号が無くとても走りやすい。ほとんどノンストップでいけるので、車よりも早く着ける。
夕方は、就業時間が終わっても、まだ、充分明るい。ミネソタの夏は日が長いからだ。写真は、会社のそばにある湖。自転車通勤だと、こんな感じでちょっと寄り道できるのがいい。ここには、ヨットハーバーがある。また、カヌーなども出来るらしい。仕事帰りにいいかも。う~ん。いつかやってみたい。
TORITORI
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突然の雨で…
曇り空の日曜日の朝、軽くサイクリングに出かけた。ところが、突然の雷雨。雨だけなら、問題ないのだが、雷はちょっと心配。そこで、バスで帰ることに。ミネソタでは、バスの前に自転車のキャリアが付いている(写真)。はじめて使ってみたので、記念にパシャリ。
TORITORI
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環境後進国アメリカ
気温が38度を超えた日に来たメール。電力消費がピークを迎えるため節電のお願いなのですが、、、「必要ない電気を消すだけで節電できます。出来る範囲で、快適さや安全性を妥協することなく、電力需要を引き下げていただけるとありがたいのですが。。。」という謙虚な内容。というか、必要ない電気を消すなんて当たり前だろ!冷房の温度は上げないのかい!建物の中は寒すぎる!そもそも環境よりも快適さが大事なのか、このご時世に!突っ込みどころ満載です。京都議定書に署名しなかった国ですものね。Sakiko
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歯医者
今日歯医者に行きました。保険で年2回までは検診とクリーニングとがカバーされ、今日は2回目です。歯医者は大っ嫌いなので、通わなくて済むよう定期的に行っています(なんか矛盾)。日本と違うのは、椅子の横のうがいするやつが無い!水らしきものをチューブで流し込んで、掃除機みたいなので吸う!いちいち起き上がらなくて良いのは楽でも、どうもすっきりしません。あと、歯並びを異様に気にする!実害は無くとも、毎回直せと言われ嫌になります。写真は、検診するともらえる歯ブラシとフロス。Sakiko
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久しぶりの100kmサイクリング
くも一つ無く、すっきりと晴れ渡った日曜日の朝8時半頃、自宅から4km程離れた所にある自転車店の駐車場に向かった。気温は23度で、少し肌寒い。露出している顔と腕には、しっかりと日焼け止めを塗った。足には、ワコールCW-Xロングモデルを穿いていたので、日焼け止めは必要ない。デューク更家さんが穿いているやつというと、わかる人も多いのではないだろうか。サイクリング中、膝が痛くなることも多いので、足をサポートする意味で穿いている。
9時ちょっと前に、駐車場に着いた。人の多さに驚いた。20人以上はいた。これは、TORITORIが所属している地元サイクリングクラブの定例サイクリング練習会なのだ。以前に30km強、70km強の練習会に参加したことがあったが、参加者は5、6人程度だった。
練習会の責任者シンディの、簡単なコース説明と注意事項の伝達が終わると、参加者はばらばらと駐車場から出発した。気が付くと、最後尾を走っていた。自分の後ろには、責任者のシンディしかない。おそらく彼女は、トラブルなどが起きていないかチェックするために最後尾なのだろう。
このクラブの主宰する練習会には、レベル設定がされている。それぞれの実力に合わせて練習会を選べるようにだ。今日のこの練習会のレベルはB、平均14mph(約22km/h)程度という設定だ。ところが、皆速い!30km/hは出ている。徐々に遅れるものも出てくるが、先頭は見えなくなった。
コースマップもあるので、自分のペースで一人で走っても良かったが、せっかくの機会である。ペースがあいそうな4人ぐらいのグループでのサイクリングとなった。TORITORIの前に二人いる。走りながら、いろいろと話している。が、自転車に乗りながらだと、ノイズが多くて聞き取れない。まして、英語である。そんな中、突然、「で、お前はどう思う?」なんて聞かれたりする。必死である。CDやラジオの英語を聞いているのとは訳が違う。全神経を耳に集中して英語を聞ける環境ではない。自転車で車道を走っているのだ。ある意味、究極の英会話レッスンかもしれない。
休憩所では、安心して、参加者と会話できる。走行中と比べたら、天と地の差がある。「なんで長ズボンなの?暑くない?まるで冬の格好だよ。」と何度聞かれたことか。これは、自分にも意外だったが、暑くないのである。直射日光が肌に当たらない分、快適かもしれない。CW-Xは夏でも使える。サイクリングパンツのロングだと、確かに暑いのだ。「膝をかばっているんだ。ハイテクの生地だから暑くない。むしろ、快適なぐらいだよ。」と答えたつもりだ。相手に通じたかは、不明。
走行中は、"On your left!"とか"Car back!"などとコミュニケーションをとりながら走っている。"On your left!(抜きますよぉ)"と言うと、"Don't worry!(直訳すると「ご心配なく」だけど「安心してどうぞお先に」ぐらいの感じだろうか)"と言ったりする。知っているフレーズだけど、こんな状況で使うのかと勉強になる。
5分の2を過ぎた頃だろうか、後ろからものすごいスピードで、迫ってくる自転車を感じた。"シャーシャー"とチェーンの回る音がどんどん近づいてくる。抜かれてみると、黒人だった。細身だが筋肉隆々で、背も高く、緑色のジャージを着ていた。上半身は微動だにせず、足だけがクルクルと回っている。薄らとかいた汗が、筋肉のラインを浮かび上がらせ、輝いている。まさに、マシンだ!目の前で、真のアスリートを見ることが出来た気分。おじさんサイクリストとの、格の違いを見せ付けられた。
半分を過ぎた頃には、気温も30度を越え、暑くなってきた。しかし、湿気は無い。唇が乾燥し荒れる。おまけに、左足の膝が痛くなり、ペダルを漕げなくなった。右足だけで、だましだまし進む。暑さと膝の痛みに耐えながら進む。こういうときに、「なんでこんなことやってるんだろう」と思ってしまう。グループのペースに付いて行けず、一人旅となる。道に迷わないように、地図で確認しながら、進む。地図を見て確認していたら、信号待ちしていたパトカーから、「連中なら、この道をまっすぐ行ったよ」と親切に教えてくれた。ミネソタ人は親切である。ミネソタナイス。
さて、4分の3を過ぎた頃、膝の痛みは無くなった。一緒に走っていたメンバーにも追いつき、また、一緒に走る。この頃になると、走りながらでの英会話にも慣れてきた。冗談を言いながら走ったりする。みんな暑さでまいっているので、冗談で励ましあってる感じだ。
どういうわけか、僕らのグループが最初にゴールした。ウサギとカメではないが、先に行った連中は、どこかでまだ休憩していたのかもしれない。結局、クラブ設定のレベルよりは少し速いサイクリングだった。久しぶりだったこと、普段よりもハイペースだったこと、気温が高かったこと、などから、かなりきつかったが、いい練習になった。もちろん、生の英語の勉強としても最高だった。一緒に走ったメンバーとは、きっとまた、どこかの練習会で会えるだろう。再会を約束して、自転車店の駐車場を後にした。
上の写真をクリックすると、カメさんがこの練習ルートを案内してくれる。
TORITORI
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Summer at Northrop
夏休みの間、「Summer at Northrop」と題した無料コンサートが、ミネソタ大学の大講堂(Northrop)前の広場(雨天の場合は講堂内)でお昼に行われています。ジャンルはクラシックからポップス、ジャズ、民俗音楽など多岐にわたっています。私は日程と趣味が合うときには聴きに行っています。写真では観客が少なく見えますが、観客席には脇にあり、実はたくさんの人がいるんですよ。夏は無料コンサートのシーズンらしく、あちこちでプロの音楽を無料で聴けます。Sakiko
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車ありき
ツインシティの交通網は発達しているとは言えません(電車は一路線のみ。。。近いうちにもう1本できるよう)。車を手に入れるまで、主な交通手段はバスでした。ここのバスはアメリカにしてはましな方ですが、乗り継ぎが悪かったり、本数が少なかったり、時間通りに来なかったり、ということもしばしば。両手に買い物袋を下げ、凍て付く中、いつ来るとも知れないバスを待つのは苦痛でした。また、人の家に招待されても自力で行けない(誰かに頼まないといけない)のが何よりも辛かったです。今は快適。いったん手に入れてしまうと、車は手放せませんね。Sakiko
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気温が100度を超える!?
左の写真は、冬のミネソタ。湖も見事に凍っております。東京よりは遥かに寒い。でも、その横にある気温のグラフを見ると、最高気温は連日30℃を超えている。湖が多いせいか、湿気もかなりある。夏の気候は、東京のそれとさほど変わりません。違いはと言うと、夜の気温。ミネソタは内陸のため、昼夜の気温差が大きい。ここ数日、東京は熱帯夜のようですが、ミネソタにはそれはないので、少し助かってます。
さて、この記事のタイトルですが、これは、この週末のミネソタの天気予報です。もちろん単位は、アメリカなので華氏ですが…。購読しているサイクリング関係のメーリングリストでも、「週末のサイクリングは中止!」、「距離を短くします!」、「いつもより飲み物は沢山持ってきて!」なんて投稿がされている。華氏100度、摂氏にすると38度弱。体温を超えるような殺人的な暑さですが、この写真が少しでも納涼の助けになれば。。。湖の名前は、White Bear Lake(直訳すれば『白くま湖!?』名前も涼しそうでしょ。)
TORITORI
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ミネアポリス背競べ
ミネソタのトリビアを1つ。ミネソタで最初に建築された高層ビルは、Foshay Tower(=写真:右の屋根のとんがったビル)。1929年にオープンして以来、IDS Tower(=写真:左、55階建)が建つ71年までの42年間、ミネアポリスで一番高いビルだったようだ。(IDS Towerは、2006年6月現在でもミネアポリスで一番高いビル。)
ジョージ・ワシントンの熱烈なファンだったビルのオーナーFoshayが、ワシントンに敬意を表して、ワシントンDCにあるあの白い塔に真似て造らせたんだとか…。32階建てで、合衆国内で事務所のデザインや建築方法での特許を最初にとったビルとしても知られているよう。いろいろ一番を持っている(or いた)ようだ。
IDS Towerに抜かれてい以来、Foshay Towerより高いビルがどんどん建築され、高さの順位はどんどん下がっている。…まぁ、当然かな。それでも、夕暮れ時になると、ビルの上の方に付けられた"FOSHAY"の文字に明かりが灯り、初代チャンピオンの威光を、今でもしっかりと放ち続けている。
TORITORI
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海なし州
今日は海開きらしく、テレビでビーチファッションを特集していました。でも、悲しいかな、ミネソタには海がありません(ノ_・、)。 ここでbeachと言うと、ふつう、湖岸のことです。
ミネソタの見所についてのある日の会話。。。「きれいなビーチがあるよ」(ミネソタン) 「えー、あんなのビーチじゃないよ」(ブラジル人)。。。「立派な滝があるよ」(ミネソタン) 「えー、あんなの滝じゃないよ」(韓国人)。。。なんだか不憫ねぇ。 Sakiko
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No one died when Clinton lied
「クリントンが嘘をついたとき、誰も死ななかった」・・・これだけではよくわかりませんが、クリントンが嘘をついた(不倫を否定した)からといって誰かが死んだわけではないけれど、ブッシュが嘘をついた(イラク戦争を正当化した)ら多数の人が死んだ、という意味の、戦争反対のスローガンです。他にも「Bush lied. People died.」など様々なバリエーションがあります。デモの時にプラカードに掲げるだけでなく、車のステッカーやTシャツにもなっているんですね。
さて写真はうちの近くのバス停です。「Bus Stop」のはずが、、、ブッシュさん、そろそろ止まってくれますか? Sakiko
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ハイウェイの出口
これは高速道路の出口の案内標識の写真。こちらでは「出口の番号」=「起点からの距離」になっている。つまり、写真の出口は、ある基点から、119マイルの距離にある出口と言うこと。それに気づくまでは、「無秩序に番号が付けられている、なぜ?」と不思議だったが、気づいてみると、結構合理的だし、便利。日本のように通し番号だと、距離を改めて明示しなければならず、必然的に標識が増える、あるいは、1つの標識の情報量が増える。また、新たに出口が増設されると「3-A」や「5-C」などのように番号体系が複雑になっていく。番号体系が複雑になった瞬間、通し番号のメリットの1つは、見事になくなってしまう。
標識がシンプルになり、数も減れば、経費削減になる。利便性がそのまま確保されるのではれば、高速道路料金の値下げにつながるかも。各高速道路株式会社のみなさん、検討の価値があるのでは?
TORITORI
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アメリカ人って誰のこと?
中米のとある国出身の人が突然言った、「おれだって、アメリカ人だぜ。」それを聞いて、別の人が「えっ?君の国ってアメリカだったの?」と聞き返す。中米出身の彼は「俺の国はちゃんとした独立国だよ。俺が言いたいのは、アメリカっていうのは大陸の名前だってことさ。国の名前じゃない!」と声が大きくなった。
なるほど…。他人の気持ちを察すると言うことが難しい以上に、他国の人の気持ちを察すると言うことが難しいことだと、思った瞬間だった。まったく何の疑問もなく使っていた「アメリカ人」という言葉が、彼の心を傷つけていたのだ。彼の主張によれは、「アメリカ合衆国の国民だけをアメリカ人と呼ぶのはおかしい。アメリカ大陸に住んでいる人皆、アメリカ人だ」と。だから、「アメリカ合衆国の国民だけを呼ぶ場合は、合衆国人と言うべきだ。」と言っていた。ごもっとも。
TORITORI
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Going My Way
走行距離はマイル、ガソリンはガロン、身長はフィート(インチ)、体重はポンド、手紙の重さはオンス、、、度量衡の感覚がつかめません。しかも、気温は華氏で、紙はA4サイズではなくレターサイズで、バインダーは2穴ではなく3穴で、1カップは200ccではない(220~240ccの諸説あり)!同じなのは時間の単位くらい?アメリカはどこまで独自の道を進めば気が済むのでしょう。あるおばちゃん曰く、「一時期国際標準を取り入れようとする動きもあったけど、誰も分からないから、すぐになくなったわよ」。。。変化の兆し、いまだ見えず。Sakiko
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イチローがミネソタにやってきた
イチローがミネソタにやってきた。この週末、ミネソタツインズとの三連戦で、その初戦を観戦してきた。野球観戦は何度か経験があるが、初めてのベースボールの観戦だ。
大リーグはアメリカで人気のあるスポーツと思っていたが、チケットは当日券でも余裕で手に入るほど、簡単に確保できた。また、ホットドッグとジュースの無料券がついてくるほどのサービス振りで、あの手この手で集客に躍起のようだ。
残念ながら、マリナーズは負けてしまったが、イチローや城島の活躍振りを見て、元気をもらうことが出来た。機会があったら、また行こうと思う。
TORITORI
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健康で維持可能な生活スタイル!?その後
「健康で維持可能な生活スタイル!?」というタイトルで、昨年11月に記事を書いた。今年の4月に車を購入するまでは、自転車が生活の足。澄んだ空気の中、片道、数キロなら歩いて、十数キロなら自転車でという生活をしていた。そんな状況で、ここミネソタの極寒の冬を乗り越えたら、体重は6kg程減っていた。健康的な生活スタイルを維持できた結果かもしれない。また、日本にいた時よりも外食の頻度が減ったことも大きな要因かもしれない。(安くておいしいレストランが少ないから…)
車を購入してからというもの、歩く頻度、自転車の利用頻度は確かに減ってきた。「車だと楽だよ」という強い誘惑に駆られる。また、食材に気を使うレベルまでは程遠いが、出来る範囲で、ストレスにならないように、より健康的な生活を続けたいと思う。
TORITORI
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謝らないアメリカ人
レストランで会計の間違いを指摘したら、「税金のシステムってややこしいのよね(自分が注文を間違っただけ)」。自動車保険で車種名の間違いを指摘したら、「なぜこうなったかは知らないけど直しておいたから(自分のミスを認めないうえに恩着せがましい)」。合唱の練習で音取りの人がテナーのときにアルトを弾いていたのに気付き、「あらアルトとテナーって似てるのね(全然似てない)」。図書館でDVDを借りたら中身を入れ忘れられていたので文句を言いに行ったら「あら、あったわ、まだ必要?(必要も何も、あなたのせいでまだ見てないんですけど)」。こんなのばっかりです。絶対謝りません。数年働くと「申し訳ございません」が自然と口をつくようになる日本とは違いますね。。。Sakiko
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春の雪
やっと春学期が終わりました。私が宿題だレポートだ試験だと忙しくしている間に、このブログはすっかり自転車ブログになってしまいましたねぇ。 (^^ゞ
さて、春の雪(三島由紀夫ではなく)。ミネソタでは、冬はもちろん、春にも雪が降ります。それは、蒲公英の綿毛。本当に、雪のように舞い、雪のように積もるのです。一面緑色の芝に黄色いじゅうたんが敷き詰められた光景はなかなか見事で、その後の緑と白とのコントラストも良いものです。さすがセイヨウタンポポの繁殖力。 Sakiko
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バイク レーン
ミネソタの道は、写真のようにバイク レーンが設けてあるところがある。それも、駐車スペースを空けて、設置されているところが、すばらしい。駐車車両が邪魔になることがないのだ。ちなみに、ここでバイクとは自転車のこと。
その他、日本と大きく違う交通ルールとしては、自転車も右左折レーンには従わなければならないところ。片側二車線以上の道路で、自転車が中央線側に寄って、曲がるために信号を待っているシーンをよく見る。交通量の多いところでは、二段階で曲がることも可となってはいるが、それはあくまでも例外らしい。
TORITORI
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自動車の右側通行から派生して
ご存知の通り、ミネソタでは車は右側通行である。日本と逆です。これが自転車にもいろいろと影響するのだと気づかされた。きっかけは「ブレーキは右前それとも左前?」というブログからだった。
そう考えると、
- 手信号は、右手?左手?
- 自転車を押して歩くとき、人は右側?左側?
- 止まったときに、地面に片足つくとき、右足?左足?
いずれも日本では、太字が推奨されていたと思う。車との位置関係から安全のためと認識している。しかし、先述のブログを読んで、これらも日本とは逆の可能性もあるのではないかと考えるようになった。
調べてみると、手信号は日本と逆で左手を使うようだ。これは、州の交通規則マニュアルに書かれていた。残る2つは、長い間冬だったため、あまり、外で自転車を見かけずに謎のまま。
ようやく春が来て、自転車に乗っている地元の人々を見る機会に恵まれた。自転車を押して歩くときの立ち位置は、日本と同じのよう。「車と反対側のほうが安全じゃないの?」とある人に聞いてみたが、「道が広いからいいのさ!」とあっさり。片足着くときの足?また、そのうち。
TORITORI
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Minnesota Ironman Bike Ride
4月30日、ミネソタ州レイクヴィレで開催されたセンチュリーライドに参加してきた。主催者の設定した時間内に100マイル(160km)を自転車で走るイベントだ。その名も"Minnesota Ironman Bike Ride"。Ironman(鉄人)を冠しているのは、どんな天気でも開催するからだそうだ。年によっては、雪の日もあるとか…。
今年の天気は…
天気:雨 気温:平均12℃ 風:東の風、平均風速7.4m 最大風速8.8m
レイクヴィレは、ミネソタ州ツインシティから南へ車で40分ぐらいのところにある。朝6時前にレイクヴィレに到着した。雨は、時折弱くなるが止む気配はない。どんよりと果てしなく広がるミネソタの空に雨雲は垂れ込めていた。「こんなんで、本当に開催するのかなぁ」という僕の心配をよそに、続々とライダーが集まってきた。朝の気温は10℃。雨のせいでそれより寒く感じた。雨対策、寒さ対策を万全にして、7時14分いざ出発。レースではないので、準備が出来た人から好きなときに出発していいのだ。準備運動をしてからと思っていたが、雨なので、十分にストレッチが出来ない。走りながらウォームアップと決めた。
地図の右上赤丸がレイクヴィレ、そこから、反時計回りに1周する。そう、走りながらウォームアップと言いながら、いきなり西に向かって走る。思いっきり追い風だ。おまけに、どういうわけか、クルクルと足が回ってくれる。ケイデンス(ペダルの回転数)は90~100をキープしながら、快調に飛ばした。冷たい雨の水が腿を冷やしてくれて、ちょうどいい。他の参加者に「おいおい、そんなに飛ばして、いったい何マイルに参加したんだ」と聞かれるくらいだった。100マイルの他に、60、30マイルの部もある。
さて、快調に飛ばせたのも約80マイルまで、そこからは、東に向かって走らなければならない。思いっきり、向かい風である。時速に直せば、止まっていても25km/hから30km/hで走っているのと同じくらいの風を受けることになる。やっとの思いで、モンゴメリーの休憩所についた。半分よりちょと走ったところだ。ここで、休憩していると突然サイレンが鳴った。お昼にはちょっと早い。地元人たちは「トルネードかね?」なんて話している。そしたら、休んでいた一人が、「よし、トルネードに乗って、一気にレイクヴィレまで戻ろうぜ!」とシャウトした。おぉ、アメリカンジョークを生で聞いちゃったよぉ。
さて、140kmぐらいからは、進路は北向きにかわる。進路がかわりそうなとき、たまたま近くを走っていた人が叫んだ。「あっ、浄水塔だ。浄水塔、最高!」と。なるほど、浄水塔が見えると、街だから、もうすぐ休憩を意味するのか。その人にとっては、休憩を意味し、かつ、進路が変わることを意味したようだ。
「向かい風が終わった」と思ったが、スピードがのらない。そんなに疲れている感じはないのに、妙に自転車が重い。休憩のたびに、普段は口にしないアメリカンな甘さのマフィンを1個食べたから、体重が増えた?そんな馬鹿な…。それでも、がんばって走っていると、残り10km弱のあるコーナーで後輪がスリップするのがわかった。そんなにスピードが出ていないのにおかしい。ふと、後輪を見るとタイヤがぺっちゃんこ。パンクである。どうりで、スピードが乗らないわけである。徐々に空気が抜けていたようだ。そして、残り10kmのところで、スリップするほど抜けてしまったと言うことらしい。昔自分で修理した箇所が不完全で空気が抜けたようだった。雨の中、チューブ交換する気力もなかったので、空気を補充するだけにした。10kmぐらい持ってくれるだろうと思ったからだ。
空気を補充してからは、また快調に飛ばせた。そして、無事ゴール。アメリカに来てから、体力が落ちたのではないかと心配していたが、そうでもないことがわかって、ちょっと安心した。むしろ、体力が付いたようだった。ミネソタの冬を自転車で過ごしたのは、大きかったようだ。こんな調子で、海外初センチュリーライドが終わった。
※地図は、MotionBasedより抜粋
TORITORI
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雨男、国境越えても、雨男
日本でも楽しんでいたセンチュリーライドに、ここミネソタでもチャレンジする。最初のイベントとして選んだ"40th Minnesota Ironman Bike Ride"まで後2日になった。
開催される日曜日の天気予報は、日を追うごとに下方修正され、今日の予報では、本格的な雨になってしまった。認めたくないけれど、雨男を否定できなくなってきた。国境を越えても、雨男は、雨男なのか…。後は、土壇場で大外れしてくれることを祈るのみだが、半年弱過ごした限りでは、結構当ってるんだよね。ちなみに、どんな天候でも開催するから、 "Ironman"(鉄人) となったらしい。過去の気象データを見ると、4月30日の最高気温記録は33℃、最低気温記録は-5℃!!つまり、開催日当日は、真冬にも真夏にもなり得るということ…。
より長距離を走るブルベとは違い、夜通し走ることはないので、こんな壮絶なアドベンチャーにはならないと思うけど…。海外での初センチュリーライド…、写真のように恵まれた天候で、気持ちよく走りたいなぁ…あっ、英語で祈らないと天に通じないかな!?
TORITORI
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花盛り
車の話はちょっと置いておいて。。。春なのに花が無いと書いたところで、ようやく咲き始めました。一気に夏日になって数週間、やっとその気温の急激な変化に追いついたようです。そういえば北海道もGWのころに花が見頃だったことを思い出しました。花は良いですね~癒されます。 Sakiko(貧乏花好き)
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アメリカで車を購入するぞ!(お店選び編)
さて、購入する車がYarisに決まった次は、購入店探しである。インターネットでディーラーを調べ、対応がよさそうなお店を数点選んでおいた。とある週末、車を借りて、ディーラーめぐり。ここアメリカは、車社会。どこに行くにも車が必要だからだ。公共の交通手段もあるが、下手をすると、十数倍の時間がかかったりする。それを考えると、車を借りるコストは安いものだ。
お店に行って、まず驚いたのが、情報量の少なさだった。アメリカにとってトヨタ車は外車。これはどうしようもない事実のようだ。また、販売が始まったばかりの車だけに、注文生産を受け付けていなかった。日本で、新車を購入したときは、好きなようにオプションを選べたが、今回はどうしようもなかった。運良く自分の好みに合ったオプションの車が日本から輸入されてくるのを待つしかなっかった。ところが、このオプションの組み合わせが、またとても限られていた。かなり妥協せざるを得なかった。外車を買うとはこういうことなのだろうか?日本で外車を買ったことがないので、よくわからない。
次に、セールスマン。これも、また面白い。「あなたのところで買うとどんなメリットがうけられるの?」と聞くと「うちは、この辺りでは、No.1のシェアだ。歴史もある。うちから買って損はない。それに、他の店には僕はいないよ。」とな…???。一方では、「ここで君達が購入を決めてくれなかったら、僕の今までの努力はどうなるんだい?」なんて言うセールスマンも。個人の問題?それとも、文化の違い?結局、明確にメリットを示してくれたところから買うことにした。
ところで、セントポールには大きな自動車工場(=写真)がある。フォードの工場だ。ここの閉鎖が決まったようで、ミネソタでは大きなニュースになっていた。道路を走っていても、見かける車の比較的新しいものはほとんど外車(つまりアメ車以外)。路駐の車も同様。私たちが利用している駐車場にいたっては、すべて日本車(車の持ち主は、私たちだけが日本人)。そんな状況を見ると、已むを得ずということか…アメリカでアメ車が売れていない現実を身近に感じられる。
TORITORI
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おにぎり
通っている英会話スクールにおにぎりを持っていくようにした。時間が夜なので、お腹がすく。休み時間に食べるのだ。フルーツやスナックを食べているクラスメイトもいるが、「試しに…」と思い"おにぎり"を持っていったら、やはり注目の的に。初めて見る食べ物にみんなびっくり。海苔を指差して「それは何?」と聞いてくる。"laver"を教えるが、当然、彼らはそんな英単語を知らない。さらに、彼らの辞書にも載ってない。当然といえば当然だけど…。「海草だよ」とぐらいしか説明できない。その他、中に入っている梅干に気づいて「何が入ってるの」とか興味津々のよう。「寿司を食べてる」とびっくりする人も…。今度は、ごま塩のおにぎりでも持って行ってみようか…
TORITORI
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アメリカで車を購入するぞ!(自動車保険編)
次は、自動車保険。日本では、対人賠償額を無制限にしていたが、こちらの保険では、そんなものない。まずは、その仕組みから、勉強しなければならなかった。ある程度仕組みがわかってきたところで、お勧めしたいのが、対面で説明を受けること。適当な保険代理店へ見積もりをもらいに行けばよい。そうすればいろいろ説明してくれる。アメリカでは、州によっては仕組みが異なるので、そのローカルルールを知ることが出来る。それに、相場もわかり大変役立った。自分は、これをしたおかげで、複数の見積もりを比較することが出来るようになったくらいだ。
日本と同様に、インターネットで一括見積もりの仕組みもあるが、どう言う訳か役に立たなかった。依頼した当時は、まだ、米国に来たばかりで、車も決まっていなければ、運転免許もソーシャルセキュリティ番号(SSN)もなかったため、無視された
独立記念日といえば花火。例年
今年の夏にオープンした中華の食べ放題のお店。Twin Citiesの南Bloomingtonにある。10ドル弱で、中華とお寿司が食べ放題。安いビュッフェでは、大味、油ギトギトが多い中、ここの味は悪くない。寿司は、アメリカンの巻きだけだった。はじめから日本の寿司を期待していなければ、特に問題ないかも。場所は、
いろいろと苦労の多いアメリカでの自動車購入プロセスだけれども、これくらいは