口述試験

High_tech_lucy博士号取得のための口述試験を終えました。委員の1人はskypeでの参加だったので、それがうまくいくか心配でしたが、全く問題無し。もう、会議に場所は関係ない時代ですね。

で、問題だったのは私の体調。前日に40度を超す高熱を出しました(手持ちの体温計が40度までしか測れないというのを初めて知りました)。明日に備えて準備、のはずが、ひたすら眠る。。。試験前日に14時間寝る人ってあんまりいないのでは。まあそのせい(おかげ)で、緊張したりおろおろしたりする暇も無く、淡々と終わった感じです。Sakiko

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学業(や仕事)と育児の両立

Study_2子どもがいるけれど仕事や学業が忙しい場合、1)フルタイム、2)パートタイム、2)諦めて育児に専念の3つの選択肢があります。

1)を選んだ場合、子どもの成長を目の当たりにすることのできる貴重な時間が限られます。その上デイケアは高いので、給料は殆ど消え、お迎えに少しでも遅れると罰金だし、すぐに風邪をもらってきたりもします。留学生だと親に頼むのは難しいですが、親に来てもらって合法的に滞在できる限り(半年くらい)滞在させて世話してもらうパターンも意外と多いようです(特に中国やインドから)。たまに夫婦だけで交代で世話する人もいますが、家族一緒に過ごせる時間が無くなります。

2)を選んだ場合、仕事も育児も中途半端になり、常に「もっとできるのに」というストレスを抱えることになります。

3)を選んだ場合、社会から(夫からも?)取り残された感が出てきます。自分のやりたいことを諦めたのを子どものせいにしては可哀想だし、今までの努力を子育てに向けてしまうと今度は子どもへの依存(期待)が高まってしまいます。

結局、どれを選んでも後悔します。どれが正しいというものではなく、人と比べるものでもなく、自分の置かれた状況や考え方によって柔軟に選択するべきものなのでしょう。Sakiko

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退官記念パーティー

Retirement指導教官の退官記念祝賀会に出席しました。シンポジウムとパーティーとでほぼ丸一日。疲れなかったと言えば嘘ですが、改めて先生のすごさに感じ入りました。

多くの女性が祝辞で述べた「ロールモデル」という言葉。当時女性としては珍しかったであろうキャリアを開拓し、後進の女性研究者につなげてくれました。私は今の先生しか知りませんが、女性につきものと思われがちなヒステリックなところが無く、各地を飛び回る忙しいスケジュールの中必ず時間を作って会ってくれ、常に適切なアドバイスをくれる、誰からも慕われ尊敬される先生です。

大学を退官した後も殆どの先生が仕事を続けています。本や論文を書いたり、理事を引き受けたり、引き続き学生の指導をしたり。突然がらっと生活が変わるよりも、自分のペースで関わり続けるほうがきっと良いのでしょうね。Sakiko

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海外生活は何年間が妥当?

Travel_snoopy留学や駐在などで短期間海外で生活するなら、2年間が良いのではと思う。

1年間だと、年に一度のイベントを全て経験するのに忙しいし、やっといろんなことが分かってきてこれからだという頃に帰らないといけなくなる。3年を過ぎると中だるみして、新しいことを吸収するスピードが遅くなる。そして5年も経ってしまうと、帰るタイミングが難しくなってくるのだ。

新しい土地で何とか生活できるようになり、知り合いも増え、日本よりも快適だと感じることもある。でも、老後を過ごし骨を埋めるまでの覚悟はない。常に外国人で、旅行者気分。

年をとると故郷に戻りたくなると言うが、その頃には家族も頼る人もおらず、長い間の海外生活で逆カルチャーショックに陥る可能性も高い。また、子どもがいると、教育システムの違いから、小学校に入る前か高校卒業後が良いタイミングとされ、それに合わせて親もキャリアを考えたりしないといけないようだ。永住覚悟ならともかく、また戻る気なら、やはり2年くらいが良い気がする。Sakiko

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声楽の授業

Alumni_center今まで、必修科目以外にも体育やレイキなどお遊びの授業をちょこちょこ受けてきました。今学期は、迷った末声楽の授業をとることに。負担が多いかなと躊躇したけれど、楽典を勉強して歌を覚えて歌ってコンサートに行ってレポートを書くというのは普段から趣味でやってることの延長ですし。合唱の指導をしている立場上、歌い方を教えてもらえるのは役に立ちますし。

それにしても英語になると、簡単な音楽用語すら何と言うのかわかりませんね。。。Sakiko

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レイキ レベル1

Meditation_centerReiki healingの授業を受けた。レイキは日本発祥の、(大学の授業にあることからもわかるように)欧米では結構な知名度を誇る代替療法である。日本では伝統的に用いられていると思われているようで、それほど知られていないと言うと驚かれた。

宗教とは全く関係ないらしいが、エネルギーを身体に流して治療すると聞くといかにも怪しげである。しかも、attunement(エネルギー回路を開くこと)をすると誰でも一生その恩恵に与れると聞くと更に疑わしい。

レベル1では、自分や他人を治療できるようになる。レベル2になると遠隔治療ができる(電話ごしにとか、、、)。レベル3になるとレイキマスターと呼ばれ、他の人に教えることができる。私はこの授業でレベル1になった。

効果のほどは、まだよくわからない。手を当てると気持ちいいけど、それがレイキによるものなのか、単に手の平の温かさによるのか、静かにじっと自分の身体に集中する時間を持つこと自体によるのか。ただ一つだけ言えるのは、冷え性ではなくなったということ。アチューンメントを受けた時じわっと手のひらが温かくなり、それから手先がずっと冷えない。これはレイキのおかげ?効いてるのかな? Sakiko

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PhDComics

Phdcomics私の愛読するPhDComics。博士課程という独特な世界をユーモラスに捉えて笑いを提供してくれるだけでなく、私だけじゃないんだという安心感を与えてくれる漫画です。先日この著者がミネソタ大学に来ました。なんだかイメージ通りの人で、非常に面白かったです。モチベーションの上下とか給料の低さとか(内輪ネタばかりなのですが)、そうそう、と会場は常に笑いの渦でした(私の隣の人はSo true, so trueを連発していました)。

博士課程って精神面との闘い。これもやらなきゃあれもやらなきゃ、でもできていない、という罪悪感に陥る人に「人生にはやらなければならない(have to)ことは一つもない」とか、「自分の博士論文に満足している人はいない」とか、「procrastination(ぐずぐず引き延ばすこと。。。PhDの学生にありがち)も悪いことではない」などの気休めになる言葉をいっぱいもらいました。ついでにサインまで。えへ。wink Sakiko

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大学のPCサポート

From_parking学校の提供するVPNソフトをインストールしようとすると、"Error applying transforms. Verify that the specified transform paths are valid."のエラー。何?OS?権限?パッチ?レジストリ?ファイアウォール?私も元はSEの端くれだし、自分で解決しようと調べましたが、原因がよくわからず。

大学にTechStopという、パソコン関係のトラブルが起きたときにサポートしてくれるサービスがあるので、今回初めてお世話になりました。最初はメールでやりとりしていたのですが、実際に見てみないとわからないからPCを持ってきてくれと言われ、持ち込むことに。ちょうど春休み中だったからか客は私1人。担当者(おそらくパソコンに詳しい学生たち)3人がかりで、あーでもない、こーでもないといろいろ調べてくれました。

結局、英語版Windowsでも言語設定のフォーマットを日本語にしていたのが原因だった模様。そういえば日本語環境だとパスの指定は¥マーク、英語環境だとバックスラッシュですよね。そういう話だったのでしょうか。初めてのケースだったらしく時間はかかりましたが解決してくれました。ありがとう。 Sakiko

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口答試験

Charlie先日、口答試験を終えました。アメリカでの博士課程に必須なのはコースワーク、筆記試験、口答試験、最後のディフェンスです。大学や学部によって形式は様々ですが、私のところの口答試験は、論文のプロポーザルを発表する形で、「やる価値のある研究か」「本当にできるのか(遂行する能力と知識を持っていて、データや時間的に無理のない内容か)」を審査されます。

矢継ぎ早の質問に約2時間答えられるよう準備していかないといけません。私は即座に答えるよりじっくり考えるタイプだし、英語のハンデもあるので、結構なプレッシャーでした。失敗する夢見たりとか。でも、本番は緊張一つせず和やかなムードでつつがなく切り抜け、Ph.D.candidateになることができました。疲れたよ~ Sakiko

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体育の授業の効果

Stillwater以前書いたとおり、先学期は水泳の授業に参加しました。成績とは関係なく、体力維持&泳げるようになることが目的です。結果は、、、まぁ以前よりは泳げるようになりました。泳ぎのバリエーションも増えたし。まだまだクロールの息継ぎは苦手ですが。

一番の成果は、プールに定期的に通う習慣がついたこと。週2回ほど通うのがちょうど良い感じです。でもここ数週間の冷え込みで、足が遠のきつつあります。。。Sakiko

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