
おいで、おいで
米国と日本、公用語だけでなく、ジェスチャーにももちろん違いがある。こっち、こっちと手招きをしたところ、「何、それは?」と聞かれてしまった。手首を下向きに曲げながら招いたところ、「アメリカではこうやるんだよ」と言われた。日本での「バックオーライ」のときにやるしぐさに近いかな。
TORITORI
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目的と目標
もちろん、日本人なのでこの2つの語の違いはわかっているつもり。そして、ほとんど無意識に使い分けている。で、日本語を学習しているアメリカ人に違いを説明してと言われて、返答に窮してしまった。
手持ちの電子辞書で、「目的」、「目標」を調べてみても、どちらにも、似たような単語が並ぶ。はて、自分は本当にこの2つの語の違い、わかっていたのだろうか?
とりあえず、「目的は到達・達成すべきところで、目標は、必ずしもその必要はない。なぜなら、目標を目指し、目的に到達、あるいは目的を達成すればいいから」。 「目的」と「目標」は、場合によっては、置き換え可能で、場合によっては不可。置き換え可能な場合とは、「目標」が到達・達成すべきものになっているときと考えてみた。どうだろう?言葉とは面白い。
TORITORI
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すワイン
飾りっけのない、"素のワイン"の話ではない。鳥インフルエンザは、"bird(バード) flu"。豚インフルエンザは、"swine(スワイン) flu"と表現するようだ。カタカナで、「スワイン フルー」と書くと、なんだか爽やかな雰囲気も漂ってくるけれど、深刻な事態になりつつあるようだ。「スワイン、スワインって、なぜ、ピッグ(pig)じゃないの?」と同僚に聞いてみたら、「pigはピンクで、小さくてかわいいんだよ。swineは、大きくて、毛むくじゃらで、醜かったりするかなぁ」と。あくまでこの人の感覚なので、これが正しい違いかわからないけれど、なかなか面白かった。Pigは、置物としてもかわいい貯金箱のイメージも強いのかな?
手元の電子辞書によると、swineは文語的で古い言い回しのようだ。ちなみに、「人から人への感染する」は、"contagious"、免疫力は"immunity"と言うようだ。
TORITORI
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ブランドのビール
LとRは、本当になやましい。特に日本語として定着してしまっている単語に含まれるLとRの発音には、油断を突かれる。
米国人の友人におすすめビールを教えてもらった。それを酒屋で見つけたのでお礼を言ったのだ。「この前のブランドのビール見つけたよ。とても美味しかった。教えてくれて、ありがとう。」と。すると、その友人「へっ?何の話?」。説明すると、「あぁ、bland(味気ない、風味が乏しい)じゃなくてbrand(銘柄)ね。ははは、Blandなビールは飲みたくないねぇ。」と。
おかげさまで、blandという単語を覚える事もできました。
写真は、本文とは関係ないけれど、最近のTORITORIお気に入りのイタリアのビール。
TORITORI
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森バンド!?
仕事で、英語のドキュメント書いているときに、言葉がわからず、オンライン辞書で検索して見つけた単語を使ったら、ネイティブの人でも知らない人がほとんどの単語を使ってしまった。「なんだ、この単語は?英語か?」とか「君は単語の宝庫だね!」なんていわれてしまった。その単語が、"moribund"。「この単語を使うべきじゃなかったかなぁ。どういう単語を使うべきだったかなぁ?」とネイティブの人に聞いてみたら、「いいと思うよ。僕もこの単語知らなかったけど、音がその雰囲気を醸し出しているよ。」と。僕にはまったくその雰囲気が伝わらないが、「なるほど、母国語とはそういうものなのかなぁ」とも思ったエピソードだった。
TORITORI
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プラットフォーマー
「Platformer(プラットフォーマー)? トランスフォーマーの親戚かなんか?」と思ったら、ゲームのジャンルの事のようです。スーパーマリオのようなゲームの事のようです。様々な辞書を調べましたが、なかなか載っていませんでした。英語版のWikipediaには、その説明がありましたが…。いずれにしても、初めて知りました。辞書に出ていない単語に出会って、「おぉぉ、英語が上達したのかな?」と言う気分です。気分だけですが…。
TORITORI
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石の上にも三年
ミネソタに来て、ちょうど三年経った。石の上にも三年。では、米国に三年いたら?英語を話さなくても、日々過ごすことが出来るとわかった。英語を上達させるためには、やはり努力しなければならないことがわかった。その方法とは、日本で出来る事とほぼ変わらないということも…。海外生活で英語が上達するか?いいや、石の上にじっと座っているだけではだめなようだ。
TORITORI
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thの発音
舌先を歯に挟んで出すというthの発音。英語の先生などが、その格好をして、「スーッ、スーッ」とか「ズーッ、ズーッ」などとやって、発音の仕方を教えてくれるやつだ。この前、ネイティブが会話しているときに、ちゃんとした先を歯に挟んでいるのを発見して、「おぉぉ、本当にやっている」と感動した。そのおかげで、話の内容は、すっかり聞き逃してしまったが…。
さて、先にも書いたとおり、発音の勉強では、それを強調するあまり、「スーッ、スーッ」とか「ズーッ、ズーッ」などとして、空気が抜ける音として認識してしまっていた。専門家に聞いたところ、それは間違いで、どちらかというと、つまる音のようだ。舌先を挟んで出す音には変わりはないが、「スッ」「ズッ」と止めるらしい。逆に、sの発音の方が、空気の抜けるような、乱暴に言えば口笛のような音になるそうだ。
確かに、"bath"のつもりで空気が抜けるような音で"th"を発音したつもりだったが、"bus"と聞き間違えられた。もちろんこの場合"a"と"u"の発音も違うのだが…。
TORITORI
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There, Their, They're
TORITORIにとって日本語は、音から覚えた言葉。したがって「ず」や「づ」、「じ」や「ぢ」などは、どちらで表記すべきか、後から学ぶ破目になった。収める、納める、治める、修めるなども、有名な問題かも。一方、英語は、明らかに文字から覚えた言葉。
先日、ネイティブの人から、"There、Their、They'reの綴りは紛らわしいのよ。どの綴りだったか混乱するネイティブが多いのよ。"と聞かされて、びっくり。同じ発音なので、混乱するそうです。そして、"There"には"Here"が隠れているから場所を意味する"ゼア"だと覚えたりするそうです。TORITORIはまったく混乱する事ありませんでした…、というより、同じ発音だったんだと、改めて知ったぐらい発音には無頓着だったかも。音から覚えたか?文字から覚えたか?で、悩むところは変わってくるんだ。そうりゃそうだよなぁ。
TORITORI
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アクセントとあいまい母音
辞書は普通、「あいうえお」や"ABC"の順で検索するようになっている。ところが、アクセントの位置で検索する英語辞書がこの世には存在するらしい。あるネイティブスピーカーに言わせると、その辞書は彼らの頭の中に存在するらしい。だから、アクセントがずれていたり、なかったりすると検索できない。つまり、何を話しているのか理解できないそうだ。また、自己紹介したときに、「あなたの名前のアクセントはどこ?」と聞かれたことが何度かある。なるほど、アクセントがないと彼らの辞書に登録できないと言う事だろうか…。
これと関連して、母音の発音で気づいた事がある。アクセントの位置にある母音以外の母音は、ほとんどがあいまい母音になると言う事。辞書でいくつか単語を確認してみたら、全てとは言えないが、概ね確かにそうなっていた。これは、裏を返せば、母音の音に関して、アクセントのある位置の音しか気にしてないということ。後の母音の音はどうでもいいと…。アクセントと発音にそんな関係があったなんて…。
TORITORI
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発音
LuckとLock。カタカナで書けば明らかに違うこの二つの単語。ネイティブの発音を聞いてびっくり。どっちがどっちかさっぱりわからず…。
その発音をしてくれた人は、「口の動きを見て、…ほらぜんぜん違うでしょ」と。「見れば、口の動きが違うのはわかる。でも、音の違いがわからない」と言ったら驚いていた。
どうも、どちらもあえてカタカナで書くと"ラック"とTORITORIには聞こえるのだが、後者の方は比較的母音のアを長く発音しているようだ。それはどうやら口の動きにも関係しているよう。
Sakikoによると、日本人は母音の発音が短過ぎるときがあると指摘される事もあるそうだ。「おぉ、なるほど~」と、こういった知識と先述の経験が、まるで点と点が繋がって線となり、そして面となって広がっていくように感じたのだが、英語と言う世界を覆うには、まだまだ糸くずにも満たないかも。
TORITORI
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責任は俺がとる
かっこいいけど、できれば言わずにすませたい台詞かもしれない。仕事中、責任のなすりあいのような事が起こった。この事を同僚とあとで話したときに「"The buck stops here"って表現を知っている?」と聞かれた。
トルーマン大統領に関係する台詞のようで、「責任は俺がとる」といった意味らしい。buckには「責任」の意味もあるようだ。その同僚、「俺だったらこう言うよ」とも言っていた。"The buck goes there" - 責任はあっちいけ -
TORITORI
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アメリカ人は悪筆か
アメリカ人の手書きは(ごく一部の例外を除き)非常に読みづらいです。借りたノートや先生からのコメントが判読不能なのもしばしば。でもある日気付きました。アメリカ人の友達はさらっと読めるのです!
それで思い出したのが、外国人に日本語を教えた時のこと。教えるひらがなの一画一画、微妙に角度が違うだけでその文字が読めなくなってしまいます。もちろん丁寧に書いているつもりだったのでショックでした。その人は日本語を本で勉強してきたので、活字と違う手書きの日本語を見るのは初めてだったからのようです。
結局、手書きの文字にどれだけ触れてきたかの差なのでしょう。考えてみれば、英語を勉強するうえで、活字以外の英語を目にする機会はほとんど無かった気がします。Sakiko
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仕事と仕事の間にあるもの…
最近学んで、なるほどなぁと思った表現から…。
Between jobs. これは、「失業中」となるそうだ。なるほど、前の職と次の新しい職の間にいる、つまり、失業中…と。新しい職が見つかっているいないには関係がないようだ。もし、新しい仕事が見つからなければ、論理的には"between jobs"にはならないのだが…。と言うわけで、とても前向きな表現のように感じた。いずれにしても、パズルみたい。
それから、もう一つ、
I wear many hats.
「たくさんの帽子をかぶってます」???…これは、「いろんな役をこなしてます。」となるようだ。たとえば、「ちいさな会社なので、なんでも自分でやらなければならない」ようなことを表現するときに使えるみたい。
TORITORI
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ブラック フライデー
11月22日は感謝祭(Thanksgiving)だった。北米の伝統的な祝日で、米国では11月の第4木曜日と決まっている。ミネソタに来た1年目の感謝祭では、食料品を買いたかったが、どこもお店が閉まっていて難儀したのを今でも思い出す。それ以降は、幸いにも、地元の人からパーティーに招待され、本場の感謝祭を堪能できている。写真は、今年招待された家で出たお料理。ターキーを初め、マッシュド・ポテト、グランベリーソース、スウィートポテトなど、伝統的な料理が並んでいる。
そして、この翌日が掲題にもある"Black Friday"。ブラックが、株価暴落などの「不吉な」雰囲気を連想させるが、この場合は、まったく逆。お店の売り上げがあがり、黒字に転ずる日だからだそうだ。クリスマスまで約1ヶ月となるこの時期に、クリスマス商戦の激しさが増す。各お店は、この金曜日の朝、こぞってお店を早く開け、広告を大々的に打って、売り上げ増を狙う。あっちの店が6時開店なら、うちは5時半だ!4時だ!といった具合に…。
お祭り好きな人たちやお目当ての商品がある人たちは、開店前のお店にずらっと列を作る。気温氷点下のミネソタで深夜にそうやって並ぶのは、命がけとしか思えないが…。
さて、そんなクレイジーなブラックフライデーの朝を体験してみようと、朝5時に出かけて何件かお店をまわってみた。日本のお正月の初商いのような賑わいを想像してみたが、ちょっと拍子抜け。確かに、普段より人は多かったが、そこまでの賑わいもなかった。本当にブラック(黒字)になるの?という心配も…(大きなお世話かもしれないけれど)。でも、お店の陳列は、すっかりクリスマス。そして、あと1ヶ月ちょっとで今年も終わる。
TORITORI
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経験的にそう思う…。
最近、なるほどぉと思った表現から…。
"educated guess"。明確な根拠はないが、なんとなくそう思うときがある。そんなとき、「なんとなく」ではあるが、「経験的に」にそう「推測」したって言う意味合いで、使えそうだ。
TORITORI
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ミネソタファッツに挑むTORITORI
ミネソタで、友人宅へ招かれたときの事。「TORITORI、ビリヤードはできるか?いっしょにやらないか?」と誘われた。「ナインボールなら」と返事をすると、地下室へおいでと案内された。
地下室だけで、我が家のアパートよりも広い^^;。そして、熱帯魚の水槽のある部屋を抜け、奥へ進むと、ビリヤード台がライトで浮かび上がり、これから、重要なものを賭けた試合が始まるぞといわんばかりだ。自宅にビリヤード台があるだけで圧倒されそうなTORITORI、その雰囲気に完全に飲み込まれる。
「飲み物は何がいい?」と聞かれ、迷わずビールを頼む。バドワイザーの瓶を片手に、キューを握り締め、次にどう攻めるかを考えている自分は、ミネソタファッツに挑むポールニューマンの気分。さらに英語で会話をしていることもあって、完全に雰囲気に酔っている。とんでもない勘違い野郎と化している。と、まぁ、友達を呼んで、自分の家でビリヤードをするなんて、ある意味憧れでもあり、かなりうらやましかった。
ウン年ぶりのキューを握ったわりには、意外とボールをポケットに落とす事ができ、満足な結果。彼が、そう仕向けてくれたのかもしれないが…。そして、ここで覚えた英語がこれ、"Nice try!"。日本語にすれば「惜しいっ!」ってところだけれど、それよりはかなり前向きな表現だ。簡単な表現だけど、「惜しい」の発想からは、すぐには出てこない。
TORITORI
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一冬暖かい…
ミネソタに来た最初の冬のこと、ある人に、「これ日本のことわざでしょ。いい言葉よねぇ。」と教えてもらったフレーズがこれ。
"A kind word can warm three months of winter."
聞いた事がない。あえて訳してみれば、「やさしい言葉一つで、ひと冬暖かい」と、こんな感じだろうか。「冬の三ヶ月」を「ひと冬」と訳してみた。四季を平均すれば、それぞれ3ヶ月だし…。訳し方で、ピンと来ないだけなのか…。うーん、でも、このような解釈になることわざも思い浮かんでこない。インターネットで調べてみると、英語圏では、結構知られた言葉のようだ。
さて、ミネソタツウィンシティーの周辺も、そろそろ紅葉も終わりで、今週末には、夏時間も終わる。ミネソタの冬は、3ヶ月じゃすまないんだよね。2つ,3つの温かい言葉が必要なミネソタの冬が、もうそこまで来ている。三度目のミネソタの冬…、三度目のサバイバルの始まりだ。(写真は、昨シーズンの冬)
TORITORI
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お待ちしておりました。
直訳ではなかなか出てこないのが、このタイトルの英語表現。約束してた人が約束の時間に訪問してきたとき、あるいは、電話してきたときに、言うといい表現のようだ。
"I've been expecting you."
自分なりに、これは、日本語の「お待ちしておりました。」に相当すると解釈している。主語を「私」以外にすれば、「(その人が)先ほどからお待ちです。」のような使い方もできるようだ。
では、"expect"の代わりに"wait for"を使ったらどうなるのか?この方が日本語訳に近いように思えるが、ニュアンスが微妙に違うらしい。"wait for"を使った場合、より自分中心的な表現になるそうだ。そして、「遅いじゃない。」のような意味が言外に含まれる事もあるのだそうだ。
TORITORI
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雨
久しぶりに、雨のさえない天気の1日だった。こんな日は、家で、おとなしく英語のお勉強。ただ、アメリカに住んでいるだけでは、上達しない英語。非常に悩ましい。
"It sounds like rain."と"It sounds like rain."。字面は一緒だが、強調して発音する部分が違う。その結果、意味も違うそうだ。発話者は、前者では、実際に雨だと思っている。後者では、雨だとは思っていないそうだ。
他にも、「この映画どう?」のような質問に対する答えとして、"It was pretty good."と"It was pretty good."が例文で載っていた。後者は、実際には気に入っていないそうだ。
実際の生活では、これらの単語が正確に聞き取れた上で、このような強調箇所によるニュアンスの違いもキャッチしないと、微妙なすれ違いの原因にもなる。言葉って難しい…
TORITORI
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蒸し暑い
ここのところ、1週間ほどの周期で過ごしやすい日、暑い日が繰り返しているミネソタ。今週は「暑い」番である。
いつも見ているTVの天気予報が、次の3つの単語を微妙に使い分けているのに気づいた。 "muggy"、"humid"、"oppressive"である。 "muggy"がひどくなると"humid"で、 "oppressive"は少し系統が違うようだ。英和辞書で、その違いを確認しようとしても、こういう場合不可能に近い。そこで、手持ちの英英辞書で調べてみると…
- muggy…とても暑く湿気があるので、快適でない
- humid…とても暑く湿気があるので、不快である
- oppressive…風がなく暑くて、不快である
と、こんな雰囲気で違うらしい。
TORITORI
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Looks good!を信じない
英語では、反対意見を言うときは、"That's a good point"などと言って、まず相手の意見を理解(これはあくまで理解したと言うだけで、賛成したことにはならない)した事を伝えてから、一息入れて"BUT…"と切り出す。と、習う。表現を和らげる効果があるという。
習っているうちは、わかった気になるが、実際にそういうコミュニケーションの中で過ごすと、これがなかなか腹が立つ。「えっ、だって、"それでいい"って言ったじゃない!」と言いたくなるのだ。自分にとっては、和らげられた効果なんて微塵もない。
英語は結論を先に言うなどとも言われる。だとしたら、"That's a good point"で始まったら、「それが結論じゃないかっ!」とも言いたくなる。違うのである。"That's a good point"には何の意味もないのだ。日本語で言ったら枕詞とでも言うのだろうか…。「たらちねの」と一緒である。反対意見の前に着く枕詞だ。
さて、TORITORIの上司は元気良く"Looks good!"で言い始める。それにはまったく意味がない。あえて訳せば、その後に続く"but"まで含めて「あのさぁ…」くらいの意味にしかならないのだ。その後にいろいろと注文がつく。
ところが、本当に褒めているときもある。当然のことながら、その後に"but"は出てこない。そして、それは陽気な言い方ではなく、つぶやくように言ったときである。英語でも必ずしも言いたいことをストレートに言ってくるとは限らない。
TORITORI
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シュダ、クダ、ウダ
これは、日本語にすると「ぐちぐち…」とか「ぶつぶつ…」あるいは「くよくよ…」にでもなるのだろうか。"Shoulda, Coulda, Woulda"と綴り、それぞれ、"Should have"、"Could have"、"Would have"の短縮形らしい。
習った記憶はあるが、細かい事はすっかり忘れてしまっていた仮定法とやらに出てくる言い回し。「△△すべきだったなぁ」、「○○できたのになぁ」などと取り返しのつかない過去を悔やむときに使う後ろ向きな表現なので、3つ並べてそんなニュアンスになるらしい。日本語での「うだうだ」も、もしかして "woulda" からきたのか!?そんなわけはないか…。
文法の授業では、とにかくややこしかった仮定法過去や仮定法過去完了だったが、がんばって使ってみると、これがなかなか表現に幅が出てきて結構便利だ。口をついて出るまでには程遠いが、あぁ、もっと早くから使っていればよかったなぁ…シュダ・クダ・ウダ…
TORITORI
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英語教育で学ばないもの
英語でコミュニケーションする時、「何を言うか」と同じくらい、いやそれ以上に重要なのが「どう言うか」。適切な状況下で文法的に正しい英語を話しても通じにくいのは、英語には英語のリズムがあるから。LとRの発音とか前置詞はonかatかとかも大事だけど、正しく単語にアクセントをおき、正しく息継ぎをし、正しく言葉を強調(高く&長く)することのほうが、通じやすさの点からは大事らしい。日本の学校の英語教育ではあまり重きを置かれていない部分なので、その辺の感覚をつかむのが大変でした。Sakiko
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見た目からの名前?生みの親からの名前?
会社の同僚から聞いた話。彼は、かつて電気関係のエンジニアとして日本に行ったことがあるそうだ。そのときのエピソードで、日本人が「プラス」だの「マイナス」だなどと言うので、彼はてっきり電気のプラス・マイナスのことと思い込んだが、話が噛み合わなかったそうだ。よくよく確認してみると、ドライバーの話だったらしい。
日本では、プラスドライバー、マイナスドライバーと言うが、こちらでは、そうは言わない。プラスの方は"Philips(フィリップス)"、マイナスの方は"flat(フラット)"と呼ぶそうだ。日本人に対して、"フラット"ならまだ通じる可能性はありそうだが、"フィリップス"はまず通じないだろうなぁ。言葉とは思わぬところで食い違うものだ。
TORITORI
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そんなの鳥の餌だ!
"It's for the birds."これ、妙に最近気に入ってしまったフレーズです。いい意味ではないのですが…。
「そんなもん、鳥にくれてやれ!」って感じかな。役に立たないものに対して軽蔑の意味をこめて使うようです。日本語だと「絵に描いた餅」とかそんなところでしょうか。う~ん、これだと軽蔑的な意味が軽すぎるか?
TORITORI
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緩んだ体…
易きに流れるのが人の常か、自動車があるのにこの寒い中、わざわざ自転車には乗らず、身体は鈍る一方。さて、「身体が鈍る」を英語でなんと言うのかと探していて見つけた言い回しの中の一つがこれ。"Out of shape".訳は、「身体が鈍る」というよりは、「体型が崩れる」かもしれない。この言い回しを目にしたとき、「ナイスバディ」という金型か何かに身体をはめようとし、見事にはみ出している自分を思わず想像してしまった。
昨年はじめて参加した「アイアンマン・バイクライド」という自転車イベントの案内がやって来た。開催日4月29日とあった。ミネソタのその時期は、天候によってはまだとっても寒い。そんな過酷な状況の中、この緩んだ体で100マイル(160km)を完走できるだろうか…。悩みがまた一つ増えた気温-20度の寒い冬の夜であった。
TORITORI
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結婚はtoだ
"I've been married to her for 4 years.(私は彼女と結婚して4年になる)"。これのよくある間違えが、"married with"だと英会話の先生が指摘する。するとスペイン語やポルトガル語圏の人々が「私達の言葉では"with"を使う。だから思わずwithを使っちゃうんだ」と主張する。
先生は「知ってるわ。多くの言葉では"with"を使うのよね。でも英語では"to"なのよ。」と続けた後に、「日本語ではどうなの?」と聞いてくる。うひゃーッ、こんな質問ナンセンスである。この質問の前提には単語が一対一対応している事が必要である。「文法がぜんぜん違うから比べられません。」と答える。スペイン語やポルトガル語を知っているわけではないけれど、少なくとも日本語と英語で一致する部分は皆無に等しい。「『と』です」と答えたところで、彼らにはチンプンカンプンだ。あれ?ローマ字で書くと"TO"だ。もしかして英語に近いのかな…。
TORITORI
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英語の発音矯正
発音矯正の先生に習っています。一番注意されるのは「L」。「R」は気にするけど「L」は日本語のラ行で発音していました(「L」と「R」ってごっちゃになりますよねぇ?>日本人)。本当は「La」と「ラ」とは全然違う発音で、「L」だと舌をカールさせて舌の先を歯につけないといけないらしいです。ペンとか鏡とかの小道具を使って特訓しました。
あと、「si」の発音もよく注意されます。例えば「see」を「she」って言っちゃうんですよね。ローマ字で「シ」を「si」ではなく「shi」と綴るのも納得です。「si」だと「スィ」って感じ。なかなか難しいのですが、自分の弱点がわかっただけでも一歩前進かな。Sakiko
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アメリカ版VOW
The Tonight Show with Jay LenoというTV番組があります。番組自体は騒々しくて好きではないのですが、月曜のHeadlinesのコーナーだけは必ず見ています。誤植とか変な見出しとかを面白おかしく紹介するコーナーで、VOW・空耳・ボキャ天系ネタ大好きな私にはたまりません。でも、英語でのこういうネタって、理解するのがすごく難しいんです!単語もスラングやきわどい表現が多いし、芸能人やCMやドラマなどアメリカ人なら誰でも知っているような文化的背景(?)も絡んでいたりして。毎回、面白さが理解できるネタは半分以下。なんだか悔しい。Sakiko
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Death Tax
11月7日に米国で中間選挙が行われた。こちらでは、候補者のTVCMが盛んだ。そんなCMで候補者の一人が語っていたのが、タイトルにあるフレーズ「デス・タックス」だった。直訳すると「死亡税」!?
恥ずかしながら、その意味を知らなかった。「えっ?死んだときにも税金払うの?税金払えない人は、死ぬに死ねないなぁ」…と。そんな訳はなかった。どうやら、これは「相続税」のことらしい。財産がなければ心配する事はない。
TORITORI
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言語距離
アメリカ人は、日本人の英語の苦労を知りません。スペイン語圏やフランス語圏の人が英語を学ぶのと同じだと考えています。こちらからするとヨーロッパ系言語なんてどれも方言程度の差しかないのに。そっちは基本的に語彙力の問題。こっちは単語も一対一では対応しないし、考え方から変えなきゃいけないし、機械翻訳はほとんど役に立たないし、大変なんだぞ。先日、中間試験を控え忙しい中、頼まれた翻訳をしていたところ、その人から「私もドイツ語を学んだから苦労はわかる」なんて言われ、カチンときました。ドイツ語と英語は姉妹言語でしょ!一緒にしないで!Sakiko
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日本語学習者の嘆き
その日本語学習者は「気」を"spirit(魂)"と考えていた。間違っていないが、「『気に入る』ってなんだ?魂に入るって、何?」「『気が散る』って?」「『気が進まない』って、魂がどこに行こうとしているんだ!」『気を落とす』?『気を付ける』『気が利く』『気のせい』『気を揉む』『気を引く』…などなど
そう、とっても難しいようだ。自分にとっては、どれもごくごく自然な表現で簡単なものだ。なのに、日本語学習者にとっては、「気=spirit」と訳していると、どんなにがんばっても理解できない。「慣用句、熟語」と片付けて、意味のない無機質な単語の並びとして暗記するのは簡単だ。でも、確実にその『気』は何かを指している。そして、それは、それぞれ別のものではなく、何か1つのものだという気がする。それをわかっているからこそ、自然に「気に入る」とか「気が散る」などと口を付いて出てくるのだろう。その単語の持つイメージをつかむ事が大事なんだと改めて思った。
さて、これを英語学習者である自分に置き換えると、単に単語の並びで覚えていた熟語や慣用句にもそんなイメージがあるのだろうと考えさせられた。どうにかして、一つでも多く、身に着けたいものだ。
TORITORI
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洋楽は英語の教材
最近、はまってる曲があります。聴くだけでは飽き足らず、歌詞カードとにらめっこして歌おうとする日々。
洋楽は、歌えそうでもいざカラオケに行くと口が回らなかったりするんですが、練習によって難しい曲も歌えるようになるんです!最初は聞き取れなかった音も聞こえるようになり、言葉を曲にのせられるようになり、自然に抑揚をつけられるようになり。過去に練習した曲は今も自然と口をついて出てきます。昔、英語の上手な友人に上達方法を聞いたら、「洋楽が好きだった」と言われたことがあります。好きな音楽で英語も上達、一石二鳥ですね!Sakiko(いつも同じ曲を聞かされるTORITORIには同情)
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小さな音で大きく変わる
"I bought you a house."と"I bought your house."前者は、「あなたに家を買ってあげた。」後者は、「あなたの家を買った。」意味がぜんぜん違う。文字で読めば、その違いは明瞭だが、音で聞くと、TORITORIにはその差がさっぱりわからない。もちろん、文脈や文法で判断できるときはあるのだが…。あるミネソタ人曰く「貴方達には、Rの音が難しいからでしょう。」なるほどね、一理あるかも。"you a"も"your"もカタカナにすると「ユーア」「ユア」、ラ行の音なんてどこにも無い。難しいわけだよね。
では、日本人の耳はそんなに悪いのか?というとそうでもない。「キャンディを友達と先生に配った。」と「キャンディを友達と先生とに配った。」両者の意味の違いは、日本語を母国語とする人なら、明白だろう。(前者には意味的にあいまいな部分がある。)しかし、日本語を習っているミネソタ人曰く「そんな小さな音わからないよ。だから、気にしない。」と。え~っ、気にしてくれよぉ。
TORITORI
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切り替えスイッチ
以前「会話の記憶」という記事を書いた。こんな悩みを、英語とスペイン語のバイリンガル(母国語は英語)に打ち明けたとき、「僕には、(英語・スペイン語の切り替え)スイッチがあるんだ。英語を話していても、スイッチが働けば、スペイン語に切り替わる。知らないうちに、スイッチが切り替わって、スペイン語で話しているときがあるよ。」と言われた。そのときは、「うらやましい。僕もそれが欲しい。」と思った。
今日、日本語を勉強しているミネソタ出身の学生と時々日本語・時々英語で話をしていたとき、今自分達が何語を話しているわからなくなる瞬間があった。もちろん、会話は成り立っていた。「あれっ?もしかして、これが切り替えスイッチが働くって事?」その真偽はさておき、「接続不良のある質の悪いスイッチだが、備わったのかもしれない」と思うと、ちょっと嬉しかった。
TORITORI
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He speaks English like a Japanese.
これは、ある人が私の英語力を評価するときに使ったフレーズ。う~ん、微妙。"like a Japanese"の部分に真意が隠れていることは確実。まぁ、この国では、様々な国籍の人が、様々なアクセントで英語を話しているからね。とりあえず、英語を話していると言うことは認めてもらったようだ。
ところで、英語が上達するための手段として「英語で物を考えること」などとよく言われるが、意味はわかるが、何をしていいのか具体的によくわからなかった。「起きてから寝るまで表現500」と言う本を読んだら、こんな記述があった。
子どもを見ていると、彼らがしばしば、「考えていることを実際に口にしながら」遊んでいることに気づくだろう。たとえば、ある子どもが積み木で家を作っていたとする。イメージが湧いた。そう、一連の動作や思考をいちいち英語にしてみると言うことのようだ。何か鱗が取れた気がした。まだ、とるべき鱗は山のように残っているのだが…
「こうやって、この長いのをここにおいてと。それから、小さいのを…あれっ、小さいのどこにいったかなぁ。あ、あった。これをこの上に置くと…やった、煙突が出来た。」
写真は、"Back to 50's"というお祭りに集まってきたレトロな車です。会場周辺は、こんな車がうようよ走っていた。
TORITORI
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到達度「流暢」の「りゅ」レベル
英語については今まで、とにかく意思疎通できるようになることが先決で、発音は二の次でした。でもここ最近、自分の英語の発音と向き合わざるを得ない状況に。ぶつぶつ切れて聞こえる、アクセントの位置が違う、高低が唐突、顎が十分に動いていない、、、さまざまなダメ出しをくらい、改めて募る危機感。いつになったら流暢に話せるようになるのかな~。あと、私はイギリス英語は理解できても喋れないと思っていたのですが、意外といくつかの単語をイギリス式に発音していたことも発覚しました(間違いだと言われるの。。。) Sakiko
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メイク センス
こちらに来てから、意外に良く聞くフレーズに、"Make sense"がある。和英辞書によると、「(説明などが)道理にかなう、意味がわかる」とある。残念ながら、これではピンとこない。もっと日常的な言葉のようだ。
例えば、"Does it make sense?"は、状況に応じて、「わかった?」とか「ご理解いただけましたか?」だったり、「変じゃないよね?」といった意味になるようだ。
一方、"That makes sense."で「なるほどぉ」とか「それならわかる」になる。日本語訳に含まれるニュアンスの違いは、口調などで表現できるし、話の流れで決まってくるようだ。相手の話の途中にちょっとした一言を挟みたい時や、発言権を奪いたいときに使えるかもしれない。
いずれにせよ、熟語として"make sense"だけを覚えていても何にも役に立たないことは確かだろう。Does it make sense?
TORITORI
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BBC Learning English
ここ、ミネソタに来てからは、周囲には英語があふれていますが、日本にいるときは、英語に触れるには、それなりに苦労しました。特に、お金をかけないことが重要で、次に、ほどほどの量であること。そして、興味が長続きすること、英語の音声に触れられること。これらの条件を満たすものは、そう簡単には見つかりませんでした。
そんな中で、これらの条件を満たしたものが、タイトルにある「BBC Learning English」でした。文字情報だけでなく、音声情報(基本的にスクリプト付き、学習者にはこれが嬉しい)も提供されていて、しかも無料。定期的に更新されていて、飽きません。全部読む必要はなく、興味のある記事の拾い読みでも、十分楽しめます。自分のレベルにあわせて活用できる点が、良かったのかもしれません。英語学習者を対象にしていて、とても役に立ってます。アメリカにいる今も、たまに見てるページです。TORITORIからのお勧めサイトでした。
TORITORI
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小さな力士
アメリカ人と相撲の話をしたときのこと。私が「スモーレスラー」と言ったところ、彼には"small wrestler"(この場合、「小さな力士」の意味)と聞こえたようだ。「uの発音は、強調しないと子音だけの音に聞こえる。だから、僕らは"スモー"と発音するんだ。」と教えられた。
この説明を聞きながら、英語を習い始めた頃、「子音だけのときはウの段の音になるんだぁ。」と思ったことを思い出した。日本語のウの段は、英語での子音だけの発音に近いのかもしれない。
TORITORI
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年末年始のあいさつと1年の抱負から感じたこと
みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
日本では年が明けるまでは「よいお年を」で、年が明けると「あけましておめでとう」になる。さて、それぞれに対応する英語は?と考えたとき、どちらも"Happy New Year"でいいんだと気づいた。直訳すると、これは「よいお年を」に近いような気もするけれど…。表現する言葉が多いものは、その地域で重要なものだという。「お正月」は"New Year's Day"よりも大切にされているのかもしれない。
ミネソタのTVやラジオでは「来年の抱負は?」なんて質問もされていた。気のせいかもしれないけれど、日本では、「今年の抱負は?」が多いような気がする。「一年の計は元旦にあり」ではないけれど、ここにも意識というか文化の違いを感じた。考えすぎかな?
TORITORI
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語学学校でのレベルチェック

Sakikoファンのみなさん、ごめんなさい。今回もTORITORIからの投稿です。
以前、英会話学校に通い始めたと書いた。今日は、その入学手続き時の、レベルチェックの事を書きたい。チェックされるのは、当然のことながら、読み、書き、会話の能力ではあるが、日本で経験したものとはまったく違った。
会話能力は、「英会話をはじめたい」と(もちろん英語で)申し出てから、いろいろ質問したり、されたり、なんやかんやと手続きが完了するまでに、英会話をせざるをえない。日本での英会話の学校なら、日本語で説明される部分も、当然すべて英語でなされる。だから、だいたい能力が見えてくるのだろう。特にチェックはなかった。
書き能力のチェックは、一枚の絵を渡されて、「これを見て何でもいいから書いて」というものだった。思わず「えっ、何書けばいいんだよ…」という気分だった。渡された絵は、レストランの厨房らしきところに4人の人物がいて、鍋がふきこぼれているというワンシーンだった。「次の日本語を英訳しなさい」なんて問題を期待してたわけではないが、びっくりした。これは、絵や写真さえあれば、簡単にできるので、英語の勉強をしている人は、やってみるといい。とてもいいトレーニングになると思った。翻訳能力ではなく、表現力の養成だから、会話能力につながるように思う。例えば、毎朝、新聞一面の写真を英語で説明してみるとか…。
そして、最後が読み能力チェックだった。これは、TOEICを受けたことがある人ならわかると思うが、最後のパートのようなテストだった。広告や手紙、契約書、説明書などを読まされて、それに関する問いに答えるものだ。ただ、その問いが面白い。例えば、(すべて選択問題で)
- Freeの文字が躍る3つの広告があり、「実際にはお金がかかる広告はどれか?」
- 支払方法の説明が何通りかあって、「一番安く済むのはどれか?」
- 商品の取り説があって、「不良品だったらどうしろと言っている?」
TORITORI
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My alarm clock didn't go off.
この英文をはじめて見たとき、「目覚ましが止まらなかった。」だと思っていた。正解は、「目覚ましが鳴らなかった。」である。Switch on/offのイメージで捉えると、間違ってしまう。「"OFF"のイメージが間違ってるのよ」とSakikoに笑われた。彼女曰く「"OFF"は放つイメージよ」との事。
火災報知器などが突然鳴ったときは、"Suddenly an alarm went off."などと言うらしい。
TORITORI
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テーブルを待つ人って誰?
"I've been waiting tables at a restaurant to save some money."直訳すると、「私は、いくらかのお金を貯めるために、レストランでテーブルを待っていました。」となる。意味不明である。実は、"レストランでテーブルを待っている人"は、まさに"ウエイター(待つ人)"であることがポイント。この文の意味は、「お金を貯めるために、レストランでウエイターをやってたよ。」となる。聞けば納得の話だった。もちろん、英和辞書を見れば、「給仕」の意味も載っているが、ネイティブの頭の中では、「待つ」と区別する意味ではないのだろう。
TORITORI
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「は」と「が」の違い
誰にも内緒にしていましたが、渡米して以来、毎週日本語を教えています。とは言ってもお気軽なもので、教え方を知らないので「より使う」「より自然」「より丁寧」でごまかしています。
「に」と「には」、「隣」と「横」など、違いを説明できますか?「と」と「や」の使い分けなど私のほうが教えてもらったくらいです。発音もローマ字表記と違うらしく、「大使館」の使はiを発音していないと指摘されたり。英語には形容詞と形容動詞の区別が無いということに気づいたり。毎回新たな発見があって面白いです。Sakiko
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赤いひも
渡米まで1ヶ月を切った。やるべきことが多いので、「やることリスト」をつくり、管理している。まるで、プロジェクト管理をしているようだ。しかし、ひとつ処理すると、新たな処理が3つ生まれたり…。なかなか減らない。
そんな中で、改めて気づいたことが、民間企業との事務処理は非常に楽だという事である。書くべき書類には、企業側で把握している必要事項は既にプリントされており、こちらでやることは最小限で済む。一方、お役所系の書類は、その逆である。住所や生年月日をはじめ「なぜ、こんな情報まで書かないといけないの?」などなど、申請書は項目も多く、ことごとく空欄である。英語では、そんなお役所仕事を"Red Tape(赤いひも)"と言うらしい。ネイティブスピーカーは、赤いひもでがんじがらめにされている状況をイメージするらしい。
TORITORI
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イギリス英語 vs アメリカ英語
イギリス人とアメリカ人は、互いの言葉を、「なんてお下品な」「なに気取ってんの」と嫌っているよう。傍から見てるとどっちもどっちですが。使う語彙も違うし、同じ言葉でも使う頻度が違います。発音や喋る速さが違うので聞いたときの印象(リズム)も随分違います。今のところ戸惑うことも多いのですが、違いを発見するのも面白いものです。そのうち具体例も書きたいと思っています。Sakiko
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ネイティブの恋人に英語を習う
英語を上達させる一番の方法はネイティブの恋人を作ることだってよく言われますよね。日常会話に関してはこれは本当でしょう。やっぱり、どうしても伝えたい、どうしても理解したい相手がいると真剣さが違うと思います。辛抱強く聞いてくれるし、わかりやすく話してくれるし。
ただ、これは恋人に限る気がします。恋人だと「分かり合おうと努力する」過程が楽しいけれど、夫婦だったら「気をつかわずに済む」関係が心地よいのだし、友達から訂正されたりすると結構カチンとくるものです。まぁ、きちんと英語を習うなら、後くされなく指摘を甘んじて受けられる「先生―生徒」の関係が無難かもしれません。Sakiko
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英文e-mail
久々にTalk About Englishのカテゴリーを。英語のメールを書く機会が増えてから、書くのがだいぶ速くなりました。理由は2つある気がします。1つは、英語で受け取ったメールを読むうちに、決まり文句のパターンを覚えてきたこと。もう1つは、度胸。昔は、綴りや文法が正しいかを調べて慎重に書いていました。今は、意味が通じればいいや、で、あまり気にしません。だいたいネイティブだっていっぱい誤字脱字してるしねぇ。 Sakiko
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会話の記憶
多少なりとも、英語でコミュニケーションがとれるようになってから、気づいたこと。英語しかしゃべれない相手との会話の記憶の不思議である。記憶の中では、その相手は流暢な日本語をしゃべっているのだ。それって、実際の会話のときにも、頭の中では日本語で理解している…つまり、翻訳しているって事だろうか?
よく聞く話に、外国語をしゃべるときは、その言葉で考えているなんて聞くけど、自分はそれができていないと言う証拠だろうか。う~ん、精進が足りないようだ。
TORITORI
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会話で代名詞
読みで代名詞に悩むことは少ないのですが、会話だと悩んでしまう。というより、ついていけなくなります。It、That、This、の順で難しいでしょうか。前の文の何かを指していたり、これから言うことの何かを指していたり、あるいは、いわゆる「あれ」だったり、相当頭をやわらかくしていないと対応できない。"What's that?"と聞き返せるぐらいなら、まだましな方かも。軽く発音されることが多い代名詞は、聞き逃すことも多いんだよねぇ。
TORITORI
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翻訳
英語から日本語への翻訳をすることが多々あります。いつも思うのは、実用的な英文読解能力とは関係ないということ。英語力よりも日本語力。必要なところをピックアップして斜め読みする力よりも一文一文丁寧に構造を分解して読む力。もちろん英語の基礎知識は必要だけど、全く違うスキル。って考えてたら、受験英語とかはこのスキルだったんだと気づきました。Sakiko
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えっ、何ですか?の答え
英会話などで、相手の言うことが聞き取れなかったときは、「"Pardon?"ですよ!」などと教えられる。ここで、相手が同じ文章を繰り返してくれると思っていると、大きな間違いである。大抵の人は、同じことを別の言い方で表現してくる。日本語での状況に置き換えてみると、確かに言い換えることは普通に起こるのだ。しかし、聞き取れなかった部分を聞き取ってやろうと構えているので、ぜんぜん違う文章が聞こえてくると、面食らって、やっぱり、「えっ、何ですか?」となる。
同じ文章が返ってくると期待してはいけないんだと、やっと気づいた。母国語以外で会話するときのコツだと思う。
TORITORI
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初歩の英文法なのに
学校で英語の勉強をしているときは、たいしたことではなかったが、いざ使ってみると使えないのが、付加疑問文。ネイティブの人は結構さらりと使っている。でも、自分は作文しているだけで精一杯、自分の話した文の動詞が一般動詞かbe動詞だったかまで気を使っている余裕がないのだ。
これと同じ理由で、Yes/No疑問文に答えるのも難しい。こんなの中学生の初歩の英語なのにである。相手の質問の主語を何でうけて、be動詞を使うかdo/doesを使うかまで頭がまわらないのである。
会話にアクセントをつける意味でも、付加疑問文を使えるようになりたいものである。
TORITORI
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TOEFL
今回はTOEFL。写真は関係ありません。。。
TOEFLはアメリカの大学(院)でやっていける英語力があるかを問う試験。当然内容はアカデミック。アメリカ以外でも認められることが多く、私もイギリス留学前、IELTSじゃなくてTOEFLを受けました。TOEICと比べるとTOEFLのほうがずっと難しいです。リスニング、文法、読解、作文が課されます。コンピューターになって作文が加わり、来年からスピーキングも加わり、と、だんだん日本人の不利な方向へ。。。さっさと受けたほうが良いかも(スコアは2年有効)。
各大学の足切りスコアをクリアしないと話になりませんが、これが結構大変。恥ずかしながら私は4回受けてやっとでした。苦労したけど、今考えると、確かにあの苦労は行く「前に」しておいて良かったなぁ。Sakiko
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続☆TOEIC
talk about Englishのカテゴリを作ってみました。このカテゴリでは、私(Sakiko)が日々苦労している英語について、よもやま話を書いてみたいと思います。
今回は先日受験したTOEICについて。言わずと知れたビジネス英語テスト。私は今まで、自分で申し込んだのと会社で受けたのとを合わせて、6~7回は受けています。最初に受けたときが700台前半だったような(うろ覚え)。留学前のベストスコアは900目前。1年の留学後、今回は900超えるかしら~と受けた結果は、、、リーディングでは少々間違ったものの、リスニングは満点。900なんて軽く超えてしまいました。
で、言いたいのは、「TOEICのリスニングで満点取れたって、聞き取れん!」ってこと。そんなこと言ったら勉強する気が失せるとダンナには言われましたが、事実です。映画字幕無しで見れる?見れません。思うにビジネス英語は日常会話より簡単だし、特にTOEICなんてネイティブがわかりやすく喋ってくれてるんです。実際の英語なんて、各地の訛盛りだくさん+超絶技巧的スピード+スラングの嵐+文化背景の理解が必要 なのですから。TOEICで高得点を取るだけでは不十分ですが、それを当面の目標とするには良いかもね。Sakiko
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TOEIC

今日は夫婦揃って、隣同士の席で、TOEICを受けてきました。留学してたらさぞや簡単に思えるだろうというのは間違いで、結構解けないものですね``r(^^;)ポリポリ
TOEICのための対策が必要だったようです。(++)
Sakiko
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