英語で医者に診てもらう

Handsアメリカでは、「言葉がわからなくても治療を受ける権利はある」という考えからか、殆どの病院で無料で通訳を頼むことができます。

私はアメリカに来てから数多くの医者にかかりましたが、通訳を頼んだことはありません。医者と患者の間に第三者がいるのはまどろっこしいだろうし、予約するときに通訳の都合も考慮しないといけないのは面倒そうだから。全くわからない言語を使う国に住んでいるなら重宝する制度ですが、ここは英語なのでまぁどうにかなっています。

もちろん専門用語は難しいです。当初は問診票でチェックする既往症のところに並んでいる単語をいちいち調べたりしていたのですが、きりがないことに気づき、やめました。自分の持病や気になることを示す単語だけ知っていれば事は足ります(だいたい医療用語なんて日本語でもわからなかったりするし)。それにdiabetes(糖尿病)のような、必ず聞かれる単語は嫌でも覚えますしね。Sakiko

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おいで、おいで

Mn_1224米国と日本、公用語だけでなく、ジェスチャーにももちろん違いがある。こっち、こっちと手招きをしたところ、「何、それは?」と聞かれてしまった。手首を下向きに曲げながら招いたところ、「アメリカではこうやるんだよ」と言われた。日本での「バックオーライ」のときにやるしぐさに近いかな。

TORITORI

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目的と目標

Mn_1578もちろん、日本人なのでこの2つの語の違いはわかっているつもり。そして、ほとんど無意識に使い分けている。で、日本語を学習しているアメリカ人に違いを説明してと言われて、返答に窮してしまった。

手持ちの電子辞書で、「目的」、「目標」を調べてみても、どちらにも、似たような単語が並ぶ。はて、自分は本当にこの2つの語の違い、わかっていたのだろうか?

とりあえず、「目的は到達・達成すべきところで、目標は、必ずしもその必要はない。なぜなら、目標を目指し、目的に到達、あるいは目的を達成すればいいから」。 「目的」と「目標」は、場合によっては、置き換え可能で、場合によっては不可。置き換え可能な場合とは、「目標」が到達・達成すべきものになっているときと考えてみた。どうだろう?言葉とは面白い。

TORITORI

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すワイン

Mn_970飾りっけのない、"素のワイン"の話ではない。鳥インフルエンザは、"bird(バード) flu"。豚インフルエンザは、"swine(スワイン) flu"と表現するようだ。カタカナで、「スワイン フルー」と書くと、なんだか爽やかな雰囲気も漂ってくるけれど、深刻な事態になりつつあるようだ。「スワイン、スワインって、なぜ、ピッグ(pig)じゃないの?」と同僚に聞いてみたら、「pigはピンクで、小さくてかわいいんだよ。swineは、大きくて、毛むくじゃらで、醜かったりするかなぁ」と。あくまでこの人の感覚なので、これが正しい違いかわからないけれど、なかなか面白かった。Pigは、置物としてもかわいい貯金箱のイメージも強いのかな?

手元の電子辞書によると、swineは文語的で古い言い回しのようだ。ちなみに、「人から人への感染する」は、"contagious"、免疫力は"immunity"と言うようだ。

TORITORI

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ブランドのビール

Mn_1350LとRは、本当になやましい。特に日本語として定着してしまっている単語に含まれるLとRの発音には、油断を突かれる。

米国人の友人におすすめビールを教えてもらった。それを酒屋で見つけたのでお礼を言ったのだ。「この前のブランドのビール見つけたよ。とても美味しかった。教えてくれて、ありがとう。」と。すると、その友人「へっ?何の話?」。説明すると、「あぁ、bland(味気ない、風味が乏しい)じゃなくてbrand(銘柄)ね。ははは、Blandなビールは飲みたくないねぇ。」と。

おかげさまで、blandという単語を覚える事もできました。

写真は、本文とは関係ないけれど、最近のTORITORIお気に入りのイタリアのビール。

TORITORI

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森バンド!?

Mn_770仕事で、英語のドキュメント書いているときに、言葉がわからず、オンライン辞書で検索して見つけた単語を使ったら、ネイティブの人でも知らない人がほとんどの単語を使ってしまった。「なんだ、この単語は?英語か?」とか「君は単語の宝庫だね!」なんていわれてしまった。その単語が、"moribund"。「この単語を使うべきじゃなかったかなぁ。どういう単語を使うべきだったかなぁ?」とネイティブの人に聞いてみたら、「いいと思うよ。僕もこの単語知らなかったけど、音がその雰囲気を醸し出しているよ。」と。僕にはまったくその雰囲気が伝わらないが、「なるほど、母国語とはそういうものなのかなぁ」とも思ったエピソードだった。

TORITORI

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プラットフォーマー

Mn_1334「Platformer(プラットフォーマー)? トランスフォーマーの親戚かなんか?」と思ったら、ゲームのジャンルの事のようです。スーパーマリオのようなゲームの事のようです。様々な辞書を調べましたが、なかなか載っていませんでした。英語版のWikipediaには、その説明がありましたが…。いずれにしても、初めて知りました。辞書に出ていない単語に出会って、「おぉぉ、英語が上達したのかな?」と言う気分です。気分だけですが…。

TORITORI

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石の上にも三年

Mn_1266ミネソタに来て、ちょうど三年経った。石の上にも三年。では、米国に三年いたら?英語を話さなくても、日々過ごすことが出来るとわかった。英語を上達させるためには、やはり努力しなければならないことがわかった。その方法とは、日本で出来る事とほぼ変わらないということも…。海外生活で英語が上達するか?いいや、石の上にじっと座っているだけではだめなようだ。

TORITORI

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thの発音

Mn_1250舌先を歯に挟んで出すというthの発音。英語の先生などが、その格好をして、「スーッ、スーッ」とか「ズーッ、ズーッ」などとやって、発音の仕方を教えてくれるやつだ。この前、ネイティブが会話しているときに、ちゃんとした先を歯に挟んでいるのを発見して、「おぉぉ、本当にやっている」と感動した。そのおかげで、話の内容は、すっかり聞き逃してしまったが…。

さて、先にも書いたとおり、発音の勉強では、それを強調するあまり、「スーッ、スーッ」とか「ズーッ、ズーッ」などとして、空気が抜ける音として認識してしまっていた。専門家に聞いたところ、それは間違いで、どちらかというと、つまる音のようだ。舌先を挟んで出す音には変わりはないが、「スッ」「ズッ」と止めるらしい。逆に、sの発音の方が、空気の抜けるような、乱暴に言えば口笛のような音になるそうだ。

確かに、"bath"のつもりで空気が抜けるような音で"th"を発音したつもりだったが、"bus"と聞き間違えられた。もちろんこの場合"a"と"u"の発音も違うのだが…。

TORITORI

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There, Their, They're

Mn_996TORITORIにとって日本語は、音から覚えた言葉。したがって「ず」や「づ」、「じ」や「ぢ」などは、どちらで表記すべきか、後から学ぶ破目になった。収める、納める、治める、修めるなども、有名な問題かも。一方、英語は、明らかに文字から覚えた言葉。

先日、ネイティブの人から、"There、Their、They'reの綴りは紛らわしいのよ。どの綴りだったか混乱するネイティブが多いのよ。"と聞かされて、びっくり。同じ発音なので、混乱するそうです。そして、"There"には"Here"が隠れているから場所を意味する"ゼア"だと覚えたりするそうです。TORITORIはまったく混乱する事ありませんでした…、というより、同じ発音だったんだと、改めて知ったぐらい発音には無頓着だったかも。音から覚えたか?文字から覚えたか?で、悩むところは変わってくるんだ。そうりゃそうだよなぁ。

TORITORI

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