りんご狩り

Apple_pickingりんご狩りに行きました。「蜂がいるから気をつけてください」と言われ、行ってみたら、本当に大きな蜂が飛び回ってる。。。おそるおそる、蜂を驚かせないように実を持って軽く上に曲げると、ぽきっと折れる。試食してみると、甘い!おいしい!数個食べたら味が少しずつ違うのも面白い。その場でたくさん食べられないから、入場料のもとを取ろうと思ったら無理だけど、それ以上に楽しい経験でした。Sakiko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2泊6日

Ghana2泊6日の日程でガーナ出張してきました。時差に適応する間もなく帰ってくる感じですね。

出張するとひととき家事や育児から解放されるので、自分のことで普段時間が無くてできなかったことをやるチャンスwinkと思っていたものの、実際にはそんな余裕はなく。行く前も帰ってからも家事・育児が増えるし、夫の両親には面倒をかけるし。子どもがいる女性をみると、子どもの世話は全て両親(つまり祖父母)に任せて出張し放題の人から、子どもがいるので絶対出張できませんと頑なに拒む人まで様々です。どちらも理解できます。Sakiko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーで楽しくない部分…

Dscn7920キャンピングカー、キャンプ場につくと、電気のケーブルと水道のホースをキャンプサイトの所定の場所に接続する。そうすれば、バッテリーを心配する事なく電気を使う事ができ、飲料用ではないが水も安心して使える。

実は、もう一つホースがある。下水用のホースだ。これをつなぐ作業がなかなか楽しくない。最初は渋っていたが、よく考えてみたら、下水を積んだまま走るのは、重くなるだけで、燃費にもよくない。下水ホースをつなぐ場所があるなら、つないでおいて、走行中下水タンクは空にしておくべきだった。

この下水ホースの接続作業、最初素手てやっていたら、隣のサイトのキャンパーが「これ使っていいよ」と親切にもゴム手袋をくれた。ケチって準備をしなかったわけなので、心苦しかったが、かなりありがたかった。

なぜいやかというと、やはりトイレからのものがあるからだろう。走行中にトイレを使わなければ、それほど下水ホースをつなぐ作業はいやじゃない事が分かった。そして、接続しちゃった後は、ほっといても流れてくれるわけで、ホースを外す前に水を充分に流せば、事故(?)も十分防げることも分かった。まぁ、それなりにお金をとるキャンプ場には、トイレがあったりするので、走行中に使わなければ、トイレを使う事はまずないんですけどね…。

TORITORI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最終日ラスベガス

Las_vegasRVでのグランドサークル旅行についてはTORITORIが詳しく書いてくれたので、私からはラスベガスについてちょっと触れるだけにします。

最終日はラスベガス泊。私にとって2度目のラスベガスですが、1回目は小学生のときで、2回目の今回は子供連れとは、タイミングが間違ってるとしか言いようがありません。。。weepいろいろと面白そうなショーはありましたが、赤ちゃんがいるのと、キャンピングカー旅行でひどく疲れていたので、ただ他のホテルのビュッフェを食べに外に出ただけで、観光はせず。カジノにも興味なし。何しに来たんだか。。。

今回、やけに子供連れが目につきました。結構いるんですね、子供同伴のラスベガス。でも、子連れではカジノで遊べないし、夜の方がにぎやかな街なので、正直お勧めはできません。Sakiko

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 6日目

今日は、キャンピングカーを返す日。昨日、ちょっとだけハイウェイを走った時、振動がひどかった。タイヤの空気圧かなと考えた。返却日のため、プロパンも補充しなければならず、ガソリンスタンドに寄る。実は借りるときに、「ガソリンタンクは5/8です。」と言われた。なので、返却時に、ちょうど5/8になるよういままでの燃費から、今日この場所で給油すべき量を計算しておいた。

スタンドでのタイヤの空気圧チェックは工具を借り自分でやったが、プロパンの補充はスタンドの人がやってくれた。

ラスベガスに向けて、ハイウェイをひた走る。昨日戻って来た「地球」の景色も、また、別の惑星の景色のようになる。険しい岩山の谷を抜け、街が見えてくるとラスベガス!タイヤの空気圧を調整したおかげで振動は多少よくなったものの、やっぱりひどい。借りてすぐのときはそうでもなかった気がするのだが…

期限前に返却できたが、ガソリンは半分になっていた。少々計算間違いをしたかな…汗。
たった、5泊のキャンピングカー旅行。振り返ってみると、いろいろデメリットが見えて来た。


  • 小回りが利かない。観光地で、いろいろ移動したくても、やはり乗用車程に小回りがきかない。なるほど、キャンピングカーで乗用車を牽引しているのを見かけるが、そういうことか…と妙に納得。

  • 1泊の料金は、レンタカー代+キャンプ場代。キャンプ場を1日毎に変えていると、このキャンプ場代がバカにならない。同じキャンプ場に連泊しないとメリットが出にくいのかも…

  • 燃費が悪い。いろいろ積んで走っているわけで、しょうがない事ではあるが…


というわけで、乗用車で移動して、ロッジやホテルに泊まった方がよっぽど安くて快適な旅が出来たように思う。とは言え、一度やってみたかったわけで、楽しかった事には間違いない。

今度は、キャンピングカーのメリットがもっと出るようなもう少しゆったりした旅をしてみたいかも…。

TORITORI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 5日目

Rimg0466実は、5日のキャンプサイトの予約はとれていなかった。翌日は、キャンピングカーを返す日でもある。11時までに返す事になっているから、ラスベガスからあまり遠くには泊まれない。ザイオン国立公園内泊も考えられた。しかし、国立公園の入場料もバカにならず、グランドキャニオンとモニュメントバレーで大満足だったので、「もう、国立公園はいいだろう…」と言う事で、セント・ジョージ(St. George)と言う町のキャンピングカー専用のキャンプサイトに泊まる事にした。走行距離は、300km弱と出た。

前の晩、月が出る前に見えた天の川。久しぶりだなーと思いつつ、やっぱり、今朝も早起き。時差に感謝である。日の出を拝む事が出来た。考えてみれば、この旅行、ずっと日の出とともに活動を開始し、ほぼ日の入りとともに寝ていたような気がする。

Dscn8216ちなみに、リゾート・リゾートしていると前回の投稿で書いたが、それは、来ている人が皆裕福そうという事。そして、キャンピングカーもほとんどがバスの大きさ。我が家の借りたキャンピングカーがとても貧弱に見える。キャンピングカーを停める場所も異様に広い。そのバスの大きさのキャンピングカーでも、2台は停められそう。「仲間と2台で来る人とかもいるのかなぁ…」と貧乏人がいくら想像しても、貧乏人の発想を超えられないようだ。Dscn8231もう1台停められそうなスペースに、ボートを置いているグループがいくつか目についた。つまり、バスのようなサイズのキャンピングカーで、マイボートも一緒に…と言う事らしい。ちなみに、我々の隣のサイトでは、昼間はそのボートで遊び、夜はそのボートの上でディナーというか宴を催していたようだ。夜そのボートがイルミネーションで飾り付けられていた事も、ここで、忘れずに付け加えておきたい。

Dscn8254昨日、娘が湖畔での水浴びを楽しんでくれていたので、この日も午前中は湖畔のビーチ(?)に行く事にした。その後は、Sakikoの希望もあって、Horseshoe Bendを見に。馬の蹄鉄のようにコロラド川が湾曲している場所だ。キャンプサイトからはUS-89を30分程南下すると着ける。駐車場からは、砂地の道を15分程歩かないと行けないらしい。炎天下でもあった事から、TORITORIはキャンピングカーで娘と待機。外は35℃を超えていたようだが、車内で風通しを良くしていたら、過ごせない環境でもなかった。日陰を通り抜ける風は、乾いているので意外に涼しく感じたのだろう。

Dscn8284さて、後は、ひたすら西へ向かう。延々と続く、いや、続いていた他の惑星(?)ごとき景色が、ようやく「おぉ、地球に戻って来たぁ」と見えた頃、I-15と合流。無事、セントジョージに到着するのであった。

ところで、泊まったキャンプサイト…、どうやら、住んでいる人がメインのよう。いや、それは推測の域を出るものではないのだが…。確かに、キャンピングカーであったろうものが、タイヤなど取り除いて、キャンプサイトに固定してあるとしか思えないもの…、TORITORIの知識不足かもしれませんが…。Dscn8308極めつけは、向いの車の住民(あえて、住民と表現)がやって来て、「こんな小さなキャンピングカーもあるの?」見たいな質問から始まって、延々と世間話をした後、「まぁ、ここのご近所さんはいい人達ばかりだよ。これからも、よろしくね」みたいな事を言って去って行った。これって、引っ越しの挨拶?世の中、知らない事が多いと思った瞬間である。

TORITORI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 4日目

Sun Riseもうこの辺に来ると、時間帯がどうだとか、夏時間でどうだとか、時間が分からなくなってくる。とりあえず、現地について地元の人に聞くというのが、一番確実のような…。とは言え、ミネソタよりは遅いのは確実なので、早起きは比較的楽にできる。昨晩の夕日に染まるモニュメントバレーに続き、モニュメントバレーからのご来光を拝む。気温は24度で、すごしやすい気温。

Rimg0332さて、このキャンプサイトはシャワーやランドリーもついている。しかし、利用時間が限られている。昨晩は、若者達で混んでいて、暑い上にシャワーの湿気で、待っているのも大変。一方、早朝は、年配の方々で賑わって(?)いた。いずれにしても、間際は混んでいるので、それを避けてプランを立てた方が良さそうだ。

サイト横のピクニックテーブルで朝食を食べた後は、モニュメントバレーのビジターセンターへ。まずは、その大自然の景観からは、全く目立たないように作られたそのビジターセンターの設計者に脱帽。展示されている内容は、映画の舞台になった話や、ウラン鉱山の話など、話題は多岐にわたる。

Rimg0358今日の、宿泊先はLake Powell。200km強のドライブだ。昼食は、ビジターセンターでサンドイッチを買って、移動途中どこかで食べ時間を節約する事に。しっかりとしたなかなかおいしいサンドイッチだった。

Dscn8094_2ビジターセンターを後にした我々は、US-163をLake Powellとは逆の方向へ走る。「モニュメントバレーへ向かって、荒野の中を走る一本の道」を見る為に。この朝、出会った日本人に場所を教えてもらったのだ。

ちなみに、ミネソタにいると日本語を聞く機会(家族での会話は日本語であるが、家族以外の人からという意味)は、ほとんどと言っていい程ない。でも、Las Vegasからここまで、日本語も含めて英語以外の言語がなんとたくさん耳に入ってくる事か…。アメリカ人のみならず世界中の人が訪れる国際的な観光地という事なのだろう。

さて、先述の通り、ちょっとだけ寄り道をした後、昨日来た道を戻り、途中でAZ-98にのる。後は、ひたすらPageという街までひた走る。まるで、他の惑星に来たような景色が延々と続く。これから向かうLake Powellのどこかで、猿の惑星を撮影したというが、それも納得である。

Rimg0461煙突3本の火力発電所が見えてくるとアンテロープキャニオン(Antelope Canyon)のツアーの案内所がすぐだ。最初にLowerの方に到着したが、ツアーが1時間以上待たないとないとの事で、あきらめ、Upperの方へ。が、結果的には子供連れには、それでよかったかもしれない。Upperの方が短めで(それでも1時間以上はかかった)比較的歩きやすい(谷、つまり通路が広い)そうだ。受付等の設備もUpperの方が整っていたように思う。

駐車料金だったか、入園料だったかを駐車場の前で払ったが、そこでアンテロープのツアーの事を聞くと、「乳幼児でも大丈夫かしら?」とレジの人が上司らしき人に聞いている。結局は「大丈夫」との事だったが、谷を歩くのはそんなに危険なのか?とちょっと不安になった。

Antelopeツアー用のトラックが来るのを待っている間、ここでも何組かの日本人のグループに会った。英語で聞かれたのか、日本語で聞かれたのか覚えていないが、写真を撮るのを頼まれたので「sure(もちろんいいですよ)」と英語で答えたら、「日本語でいいですよ。ハーフなんです。」と日本で言われてたじたじに…。見た目がこてこての日本人じゃなかったので「英語で対応!」と勝手に判断していたのかも…。なんとも、不思議な体験だった。ツアーを待っている場所では、フランス語、イタリア語も飛び交っていた。

アンテロープのツアーには、ガイドがついて、逐一説明をしてくれる。また、そのガイドの運転で、ピックアップトラックの荷台に作られた席に座って、谷の入り口まで行く。先ほどの「乳幼児は大丈夫か…?」は、この事を心配していたのかもしれない。このトラック、ダートの道をカッ飛んで行く。バンバンと飛び跳ねつつ、砂の上を滑って行くという感じ。ちなみに、心配された娘はというと、車が揺れる度、跳ねる度にキャッ、キャッと喜んでいた。そのとき、パパは必死で車につかまりながら、我が子を落とすまいと耐えていた。

また、ガイドがツアー客のカメラで、いいアングルでいろいろと撮影してくれる。凄いのは、このガイド、まるでどんなデジカメでも(メニューが何語だろうと)操作できるようで、設定をいろいろいじって、適切に撮ってくれていた。ちなみに、娘はというと、飽きてしまって騒ぎだす始末。子供連れの旅にはこういうトラブルもあるのかと、改めて反省。一緒のグループだった皆さんに迷惑をかけてしまった。娘自身は、アンテロープのきめの細かいパウダースノーのような砂で遊んで、それなりに楽しんではいたが…。

クマやハートの形が写ったりと、いろいろとおもしろい。ところで、ここは鉄砲水が作った渓谷。水がなければ、こうやって歩けるが、いざ水が来たら逃げ場はない。管理されているとは思うが、怖い場所である。

Rimg0480キャンプ場直前の大きな街、Pageに着いた。Wikipediaによると、2日目に訪問したHoover Damだけでは制御しきれないコロラド川の治水のためにグレンキャニオンダム(Glen Cyanyon Dam)が造られたそうだ。で、そこで働く人達のためにできた街がPageだそうだ。ここ数日見てきた町はどれも、荒野にぽつんとあり、離れたところに火力発電所があったりと、どこかシムシティーを思い出させる。

Pageのスーパーで、食材を補給した後、Lake PowellのWahweap Marina RV Parkへ。今まで泊まった中では、いちばんリゾート・リゾートしてるところだった。気温は、38℃。娘には、キャンピングカーの横で水浴びさせたり、Lake Powellの湖畔で遊ばせたり、多分、リゾート気分を満喫してくれたと思う。

TORITORI


| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 3日目

Rimg0148今住んでいるミネソタよりも1時間遅れている関係で、早起きが楽にできる。ピクニックテーブルで、涼しい風に吹かれながらコーヒーをすすり、高原の日の出を堪能。その逆には、ほぼ満月の月が。。。他のキャンプ客はまだ寝ているのか、あたりは静まり返っている。

Rimg0153すると、突然その静寂をぶちこわすように、どこかでクラクションが数回鳴り響いた。「なんと無粋で迷惑な…」と思っていると、うちのキャンピングカーのすぐ横をシカが通り過ぎた。どうやらシカを追い払う為に鳴らしたようだった。心ないキャンパーの散らかした残飯をあさりにでも来たんだろう。と、いっても概ねきれいなキャンプ場ではあるのだが…。野生のシカを見せようと、急いで娘を外に連れて来た。が、見えているのかいないのか、あまり興味を示さなかった。

Rimg0190朝食後は、デザート・ビュー ドライブ、US-89、US-160、US-163を通って、モニュメントバレーへ。昨日よりは短い300kmの道程だが、デザート・ビュー ドライブでは、要所要所でグランドキャニオンを観光するので、時間がかかるだろう。

10時頃にキャンプ場を出たが、デザート・ビューについたときには、すでに正午を回っていた。昼食をとろうと、Trading Postを探したものの、迷ってしまいなかなか見つからない。地図がデフォルメし過ぎじゃないの?と言い訳したくなる。

Rimg0282デザートビューをすぎてからは、ひたすらドライブ。Tuba Cityを抜け、KayentaでUS-163にのると奇岩が両サイドに見えはじめ、いよいよと思わせる。目的のモニュメントの奇岩が見えてくると、待ちきれなくなり、Kayentaから40分程のところで一旦休憩もかねて、写真撮影。

Rimg0298と、もたもたしていた事もあり結局この日も7時間ドライブ。それでもなんとか、夕焼けには間に合った。泊まった場所は、Gluding's Lodge のRV Campground。車内から、モニュメントを眺めたいなら、モニュメントに最も近いサイトを選ぶか、遠いサイトを選ぶといい。なぜ、遠い方でもいいかというと、遠い方は一段高台になっている為、改めて見通しがきくからだ。いずれにしても、車を止める向きにも注意したい。窓の向きがプラグや水道の位置によって変わってくるからだ。ここは、空きさえあれば、チェックインのときに交渉に応じてくれる。

TORITORI

| | コメント (1) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 2日目

今日の目的地は、グランドキャニオン。直線距離にして200kmちょっとだが、500km弱の道のりとなる。休憩寄り道なしで、5時間弱のドライブが予想される。休憩や寄り道をすれば、7時間以上かかる事も考えられる。フルで1日ドライブだ。

Security Checkまた、日本国内の旅では気にする事はないが、米国内では時差が存在する。グランドキャニオンはラスベガスより1時間進んでいる。到着時刻がラスベガスでの時間より1時間進んでいる。仮に7時間のドライブだったら、8時間経ったようになる。

朝9時前にラスベガスを出発。気温24℃。US-93を南下。約1時間程走ると、フーバーダム(Hoover Dam)に到着。会社の同僚から聞いていた観光スポットだったので、寄って見る事にしたのだ。

Hoover Damダムの手前で受けるセキュリティチェックを受ける。キャンピングカーは、普通車とは別のラインでチェックを受ける。

すでに気温は30℃を超えている。時おり、乾いた熱風が肌をなでる。1時間弱の散歩で、またUS-93に戻る。その瞬間から乾いているのか、汗が出ている感じがしない。

House of CHANキングマン(Kingman)という街で、I-40にのる事になるが、その直前で、中華の食べ放題レストランがあったので、昼食をとることに。時刻もちょうどいい。

Rimg0090昼食後は、I-40をひたすら東へ進む。ウィリアムズ(Williams)という街でI-40を後にし、AZ-64を北上する事になる。砂漠のようなところをイメージしていたが、意外に草木が多い事に驚く。この辺りで、夕立に遭う。一旦は、この夕立の雲から逃れるものの、我々がGrand Canyonに到着した後、その雲も遅れてやって来た。

夕方5時過ぎにトレイラービッレジ(Trailer Villege)に到着。標高が高いからか、気温は22℃でかなりすごしやすい。GPSによると標高は2000mを超えているようだ。

ここのキャンプサイト、車を停めておく場所が未舗装のため微妙に傾いている。我が家はレンタルのため、傾きを補正する道具がない。もしかしたら、あったのかもしれないが、こんな事想定しておらず借りるときに聞いておかなかった。なんとか位置を調整して、傾きが小さくなるようにしたが、それがまた、路面を削ってしまいかねない。

Rimg0108到着後すぐに降り出した夕立をやり過ごすため、先に夕食とした。1時間程で、雨は止み、観光に出かける事に。ちょうど日没とも重なり、なかなかの景色。先ほどの雨はノースリムの方へ抜けたのか、ノースリムに虹がかかって見えた。それを写真におさめようと、観光客は競っていい場所を求め走り回っていた。

Lightning1歳7ヶ月の娘も、ちょっとしたジャングルジム(?)に見えるのかその中を走り回る。他の大人の観光客に蹴飛ばされないか、フェンスの隙間から谷底に落ちないか、と親には景色を楽しむ余裕などない。ここは夫婦で協力し、交代で娘に付き添う事で、互いにそれなりに絶景を楽しむ事が出来た。

先ほどの虹は消え、今度はノースリムの方で稲妻が見えだした。今度は立派なカメラを携えた観光客達が、グランドキャニオンで稲妻の走る一瞬を捉えようと、フェンスに並んでカメラを構えていた。

日はすっかり暮れ、あたりは真っ暗。月明かりを頼りに、キャンピングカーまで戻る。気温は10℃近くにまでさがり、半袖短パンでは寒い程。この夜だけは、クーラーを停め静かな夜をキャンピングカーですごした。

TORITORI

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンピングカーでグランドサークル巡り 1日目

motorhome出発地点は、ラスベガス。ミネソタから早朝の便でラスベガス入り。砂漠だと聞いていたが、小雨のぱらつく天気。気温は33℃。空港からはタクシーで、キャンピングカーのレンタル会社へ。

今回利用したのは、Cruise America。初めてのキャンピングカーなので、分からない事だらけだったが、基本的な使い方を動画で見れるようにしてくれていたのはかなり便利だった。ちなみに、受付でも「動画見た?」と聞かれ、「見てない」と答えると、結局その動画を見せられるようだ。事前に見て、しっかり理解しておいた方が、得策だろう。

ところで、受付にはサインボードがあり、そこに名前を書いて呼ばれるのを待つようにと指示してあった。借りる人は「カウンターに並ぶな」ということである。「準備ができたら、名前を呼ぶ」のだそうだ。それなのに、よーく人の流れを見ていると、誰一人サインボードを使う人ない。皆カウンターに並んで借りる受付をしている。正直に待っていたのはうちだけで、後から来たグループがどんどん先に借りていく始末。

気づいたので文句を言うと、「それなら、次に受け付けるからそれでいいでしょ!」と。そっ、そう言う問題では…。既に受付を待っている人は、うちを含めて2組だけになっていた。

ようやく車の準備が整い、説明を受けた。本来食器類は別料金なのだが、「サービス」ということで食器付きの車になった。その後車内で、出発の準備をしていると、ちょうど車を返しに来たグループから、コーヒーメーカーとテーブルクロスを譲ってもらった。カリフォルニアから10日かけてこのラスベガスまでキャンピングカーでやって来たらしい。新品に近いものだったが、もう使わないからと譲ってもらったのだ。

Nakata Marketコーヒーに関してはインスタントコーヒーを、食器に関してはピクニック用の簡易食器類を、車を借りた後調達する予定だったが、ここで手に入ってラッキー!受付で待たされた事が、この事につながったのか…。「災い転じて福となす」とはこのことか…な。

受付の段取りが悪かった事は、極力忘れるようにして、食料品の買い出しに。予め調べておいた、日本の食材が手に入るストアや、地元の人達のスーパーで買い物。そのスーパーでびっくり!さすがはラスベガス!スーパーにまで、カジノコーナーが…。

circus circusキャンピングカーのレンタルは、ホテルのチェックイン/アウトと似ていて、午後に借りて午前中に返すというパターンのようだ。そういうわけで、借りた初日は、買い物などしていれば、すっかり夕暮れ。あまり遠くへ行く事が出来ないので、そのままラスベガスのキャンプサイトに1泊。

TORITORI


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧